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第1章 異世界乱舞
豪邸と異世界とすげぇ秘書
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車の中でおやっさんの方には嵐家が説明してくれるそうで、俺から何かを喋るのは禁止らしい、長旅に秘密?よくわからんがひと言くらい挨拶しておきたかったなぁ。
車は駐車場を出て、国道を走り途中から山道へ、その奥にでっかい屋敷があって俺は声も出ない、車が停止すると。
「とーちゃく!」
勢いよく飛び出すバカツキ、に続いて降りていく、やっぱでかい、東京ドーム何個分とか・・・東京ドーム知らねーからわかんねーけど、とにかくでかい。
「では、私について来てください」
凛子という女が先に歩いて行くのを追いかける。
ある部屋の前で止まり、ノックをする寸前に、
「入れ」
と聞こえた、フカフカの絨毯の上を歩いてたんだから足音が聞こえるはず無いだろ。
「失礼します、霞月様とお連れの方をお招きいたしました」
と扉を開けて、霞月が入っていくのを見てると、霞月が戻って来て手を引いて入って行く。
偉そうな椅子に座ってる、まだ祖父と言うには若そうだが白髪の男。
「ほう、もう神に愛されてるのか、霞月はちゃんとした目を持っておるのぉ」
鋭い目付きで睨んだあと、優しい顔で笑う、霞月に少し似てるか。
「うん、爺ちゃん!名前も凄いよ!王だよ!キングの王!」
「ブハッ!」
いや笑い過ぎだろ、人の名前だぞ!
「すまんすまん!人の名前で笑ったのは久しぶりだ」
睨んでいると謝ってくるが、俺よりおかしな名前の奴も居るんだな、可哀想に。
「それではこいつと行くのか?」
「うん!キングしかいないね」
と勝手に話を進める祖父と孫。
「では説明からじゃの、とちょっと待てよ」
祖父が取り出して来たのは宝箱?大きさはティッシュの箱くらいか?
祖父が前に、俺と霞月が並んで対面のソファーに座ると、テーブルに箱を置き、開けると輪っかが二つと青い丸い宝石のような物が一つ入っている。
「これは運命の輪と聖青玉と言って、この輪を着けて旅をする、そして聖青玉と対になる聖赤玉、を見つけ紫運命球にすると帰ってこれる、
聖青玉だけでも帰って来れるが一人だけだ、二人共帰ってくるには紫運命球を手に入れるしかない」
帰ってくるとかどこに行く気だ?
「簡単に言うと僕と別の世界で、聖赤玉を探して帰ってくるだけ」
端折ったな、バカツキの説明で分かったけど別の世界って?
「別の世界って?って思ったでしょ?でもゲームやらないキングにはちょっと難しいかな?なんかやったゲームない?」
小さい頃にやったのは、
「ドラ◯エとかマ◯オとかかな?」
笑顔になる霞月は、
「ドラ◯エの世界に近いよ!剣と魔法とモンスターの世界」
興奮して喋ってるが、
「ただの人間が行ってどうなる?魔法なんか使えないぞ」
待ってました、と祖父が内ポケットから袋を取り出して
「これはステータスカードと言うものだ、ステータスを持ってない人間が触ると、それに反応してその人間だけのステータスになる」
と渡してくるから貰うと、何かが抜けて何かが入って来るような感じがする、霞月も一緒のようでなんか酔う感じがする。
「もうカードも無くなったのぅ、ステータスと念じて見ろ」
は?このジジイは、あれ?カードが無い?ステータス?うお!なんだこれ!触れるけど、なにすんだ?
「オープン、と念じると他人に見せることが出来るぞ」
今度はオープン!横の霞月は、おお、ジジイの言った通り霞月も思ったのか、出てるなぁ・・・
名前:オウ カナト
種族:ヒューマン
年齢:19歳
職種:????
レベル:1
力:100
器用:120
丈夫:100
俊敏:90
知力:50
精神:70
運命:00
加護:武神
なんじゃこれ?ドラ◯エって言ってたのはこれか?てか知力低すぎねーか?頭はそんなに良くないけど・・・
霞月は
名前:カツキ アラシ
種族:ヒューマン
年齢:17歳
職種:????
レベル:1
力:50
器用:70
丈夫:90
俊敏:100
知力:120
精神:100
運命:50
加護:ーー
力弱っ!知力は俺の倍以上か、くそ!てか運命ってなんだ?俺なんか00だったぞ!
「ほぅ、凄いのぉ、運命がマスターナンバーとは、あと武神の加護か、いい奴をみつけてきたもんじゃ!」
お、ジジイが褒めてる、これは良いみたいだな。
「いいなぁ、キングは、でも知力は僕の勝ちだね」
こいつはほんとにバカツキのくせして、
「てか霞月の爺ちゃん、この職種ってのは変わるのか?」
????になっている。
「あぁ、その人間の資質によって異なってくる、心配せんでもなる様になるわい」
「ふーん、そんなもんか」
「まぁ今日は泊まって明日行けばいいじゃろ、あっちも少しは発展しとるといいがの」
ん?ジジイは知ってんのか?
「行ったことあるんか?」
「もちろんじゃ!ステータスオープン」
名前:ジンイチロウ アラシ
種族:ヒューマン
年齢:ひみつ
職種:剣聖
レベル:ーー
力:9999
器用:9999
丈夫:9999
敏捷:9999
知力:9999
精神:9999
運命:98
加護:剣神
ぱねぇ!なんだこれ?9ばっかだ。
てかひみつってなんだ?
「ここまでなるのに苦労したがの・・・」
浸るなジジイ!こりゃめんどくさい気がして来たぞ、俺レベル上げが苦手でドラ◯エ途中で投げ出したからな。
「レベルはいくつだ?」
「こっち来たら消えてしもた」
ふざけたジジィだ!
「まぁ、スキルは後で説明するとして、風呂にでも入ってこい、なんかの匂いがするぞ?」
たこ焼きの匂いがするか?鼻もいいのかこのジジイ
「お風呂の用意が出来ておりますのでこちらへ」
うお!神出鬼没だな凛子さん。
「着替えがないぞ」
「用意してございます」
すげーぞ秘書!
車は駐車場を出て、国道を走り途中から山道へ、その奥にでっかい屋敷があって俺は声も出ない、車が停止すると。
「とーちゃく!」
勢いよく飛び出すバカツキ、に続いて降りていく、やっぱでかい、東京ドーム何個分とか・・・東京ドーム知らねーからわかんねーけど、とにかくでかい。
「では、私について来てください」
凛子という女が先に歩いて行くのを追いかける。
ある部屋の前で止まり、ノックをする寸前に、
「入れ」
と聞こえた、フカフカの絨毯の上を歩いてたんだから足音が聞こえるはず無いだろ。
「失礼します、霞月様とお連れの方をお招きいたしました」
と扉を開けて、霞月が入っていくのを見てると、霞月が戻って来て手を引いて入って行く。
偉そうな椅子に座ってる、まだ祖父と言うには若そうだが白髪の男。
「ほう、もう神に愛されてるのか、霞月はちゃんとした目を持っておるのぉ」
鋭い目付きで睨んだあと、優しい顔で笑う、霞月に少し似てるか。
「うん、爺ちゃん!名前も凄いよ!王だよ!キングの王!」
「ブハッ!」
いや笑い過ぎだろ、人の名前だぞ!
「すまんすまん!人の名前で笑ったのは久しぶりだ」
睨んでいると謝ってくるが、俺よりおかしな名前の奴も居るんだな、可哀想に。
「それではこいつと行くのか?」
「うん!キングしかいないね」
と勝手に話を進める祖父と孫。
「では説明からじゃの、とちょっと待てよ」
祖父が取り出して来たのは宝箱?大きさはティッシュの箱くらいか?
祖父が前に、俺と霞月が並んで対面のソファーに座ると、テーブルに箱を置き、開けると輪っかが二つと青い丸い宝石のような物が一つ入っている。
「これは運命の輪と聖青玉と言って、この輪を着けて旅をする、そして聖青玉と対になる聖赤玉、を見つけ紫運命球にすると帰ってこれる、
聖青玉だけでも帰って来れるが一人だけだ、二人共帰ってくるには紫運命球を手に入れるしかない」
帰ってくるとかどこに行く気だ?
「簡単に言うと僕と別の世界で、聖赤玉を探して帰ってくるだけ」
端折ったな、バカツキの説明で分かったけど別の世界って?
「別の世界って?って思ったでしょ?でもゲームやらないキングにはちょっと難しいかな?なんかやったゲームない?」
小さい頃にやったのは、
「ドラ◯エとかマ◯オとかかな?」
笑顔になる霞月は、
「ドラ◯エの世界に近いよ!剣と魔法とモンスターの世界」
興奮して喋ってるが、
「ただの人間が行ってどうなる?魔法なんか使えないぞ」
待ってました、と祖父が内ポケットから袋を取り出して
「これはステータスカードと言うものだ、ステータスを持ってない人間が触ると、それに反応してその人間だけのステータスになる」
と渡してくるから貰うと、何かが抜けて何かが入って来るような感じがする、霞月も一緒のようでなんか酔う感じがする。
「もうカードも無くなったのぅ、ステータスと念じて見ろ」
は?このジジイは、あれ?カードが無い?ステータス?うお!なんだこれ!触れるけど、なにすんだ?
「オープン、と念じると他人に見せることが出来るぞ」
今度はオープン!横の霞月は、おお、ジジイの言った通り霞月も思ったのか、出てるなぁ・・・
名前:オウ カナト
種族:ヒューマン
年齢:19歳
職種:????
レベル:1
力:100
器用:120
丈夫:100
俊敏:90
知力:50
精神:70
運命:00
加護:武神
なんじゃこれ?ドラ◯エって言ってたのはこれか?てか知力低すぎねーか?頭はそんなに良くないけど・・・
霞月は
名前:カツキ アラシ
種族:ヒューマン
年齢:17歳
職種:????
レベル:1
力:50
器用:70
丈夫:90
俊敏:100
知力:120
精神:100
運命:50
加護:ーー
力弱っ!知力は俺の倍以上か、くそ!てか運命ってなんだ?俺なんか00だったぞ!
「ほぅ、凄いのぉ、運命がマスターナンバーとは、あと武神の加護か、いい奴をみつけてきたもんじゃ!」
お、ジジイが褒めてる、これは良いみたいだな。
「いいなぁ、キングは、でも知力は僕の勝ちだね」
こいつはほんとにバカツキのくせして、
「てか霞月の爺ちゃん、この職種ってのは変わるのか?」
????になっている。
「あぁ、その人間の資質によって異なってくる、心配せんでもなる様になるわい」
「ふーん、そんなもんか」
「まぁ今日は泊まって明日行けばいいじゃろ、あっちも少しは発展しとるといいがの」
ん?ジジイは知ってんのか?
「行ったことあるんか?」
「もちろんじゃ!ステータスオープン」
名前:ジンイチロウ アラシ
種族:ヒューマン
年齢:ひみつ
職種:剣聖
レベル:ーー
力:9999
器用:9999
丈夫:9999
敏捷:9999
知力:9999
精神:9999
運命:98
加護:剣神
ぱねぇ!なんだこれ?9ばっかだ。
てかひみつってなんだ?
「ここまでなるのに苦労したがの・・・」
浸るなジジイ!こりゃめんどくさい気がして来たぞ、俺レベル上げが苦手でドラ◯エ途中で投げ出したからな。
「レベルはいくつだ?」
「こっち来たら消えてしもた」
ふざけたジジィだ!
「まぁ、スキルは後で説明するとして、風呂にでも入ってこい、なんかの匂いがするぞ?」
たこ焼きの匂いがするか?鼻もいいのかこのジジイ
「お風呂の用意が出来ておりますのでこちらへ」
うお!神出鬼没だな凛子さん。
「着替えがないぞ」
「用意してございます」
すげーぞ秘書!
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