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第1章 異世界乱舞
国の対応と男らしさ
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ギルドでルドルフに待ち伏せされていた事を報告、全部で三十八匹、内二匹がリーダーで一匹がジェネラル、ルドルフは難しい表情で、
「君達を狙ってきたのは分かった、が多分独断だろう、草原で戦ったのはオールドオークジェネラルだけだろ?付いてきてたオーク達は振り切ってきたのならその振り切ったオーク達の独断で敵討ちだろうな」
そういう事か、ならあの草原はもう来ないな、あとは森にいるオークどもをどうするかだが、削って行くしかないのか
「明日にならないとわからないだろ!考えるのはやめだ!」
「だね?キングが考えるのは似合わないよ!」
「だな!ははは!」ゴッ!
「ッ・・・・・・だあぁぁぁい!!」
「あ、装備したままだった!大丈夫か?」
「ヒール!レベルも上がってるんだから気をつけてよ!バカキング!」
「わりぃって!」
涙流しながら頭をさする霞月
ルドルフは
「まぁ、明日だな、今日は御苦労様!またジェネラル以外の魔石も買い取るからそれ以外は置いていって、明日払うよ」
「おう、分かったよろしく」
「ルドルフさん、また明日」
と家に帰る。
「あんな若い二人が頑張っているのに国は何をしているのだ!」
ルドルフの背は泣いていた。
家に帰って晩飯を食べ、ゆっくりしていると出戻り三人がやってきて、
「あいつらもう辞めたでしょ?」
「いや、続けてる、お前らにはもったいないかも」
「え?酷い!なんで私達にもったい無いのよ」
「あいつらの職業は知っているよな?」
「花屋に果物屋に八百屋でしょ?」
そう、客商売だから
「その職業に男らしさは必要か?」
客商売はお客さんがいて成立する
「男なんだから男らしさはいるでしょう?」
そうかなー、コイツらは何を男らしいと思ってるのかな?
「俺は元々は屋台やってたが愛想笑いもしてたし、男らしさは無かったな、職業に男らしさは必要ない、あいつらは俺に向かってきたし、今はヘロヘロだが訓練を受けている、俺はあいつらを男らしいと思う」
三人は黙っているが霞月が言う
「男らしさって結局何なの?強さ?優しさ?僕が思う男らしさは自分を持ってる事だと思うけどな、お姉さん達は女らしさって何かわかる?家事が出来る事?優しい事?」
三人は涙目になって
「なによ!最初は助けてくれて、守ってくれて、優しくしてくれたのに!」
んー、それは普通の事だと思うんだけどな
「助けたのはあんなの見てられなかったから助けた、助けたからには自立出来るようになるまで助けるのが普通の事だと俺は思う、言ってなかったが俺は捨て子だ、色んな人に助けられて今ここにいる、だから助ける事は普通の事だと思うし、そうしたいからそうす
る、助けたし、守りもしたけど優しくした覚えは無い」
すると三人は謝って自分の部屋に入っていった。
「言い過ぎたかな?」
「僕はいいと思うよ、結局人は楽な方に甘えちゃうから自分を持たないとダメになるし」
「そうか?」
「キングも持ってたじゃんポリシー!」
俺の・・・ポリシー!
「あ!忘れてたわ、でもいまはいいや、ポリシーより生き残る事が大変だ、俺は帰っておやっさんと伊藤家、工場の人にちゃんとただいまを言いたいからな」
何も言わずに出てきたからな
「そうだね、僕もお爺ちゃんと凛子さんにただいまって言いたい!」
次の日、
今日訓練の日だ、ギルドに向かうとギルド内のテーブルでいつもの三人が話してた、
「おはよう、慣れたか?」
「まだまだですよ!でも熱中しちゃいますね、家でも型の練習したりするんですよ」
「俺も!こんなにハマるなんて思ってなかったですよ」
「俺は体力ないから毎朝走ってる、仕事もやりがいが出てきたし」
「それは良かった!まだあの女達が好きなのか?」
「それは変わりませんよ」
「僕もですね、男らしくならないと」
「ですね、いま昔の自分をみたら情けなくて見てられないですかね」
「そっか!頑張れよ」
「「「はい!兄貴!」」」
「プッ!兄貴だって!」
ゴンッ!
「兄貴は辞めてくれ!俺は王って名前だ!」
「つー!いだいっての!王はキングでもいいよ!」
「「「じゃー、キングで!」」」
息ピッタリだな、まぁいいや
「んじゃ訓練始まるし行こうか?」
五人で訓練しに向かう後ろで、
「なんかカッコよくなってる」
「うん、前みたいにナヨナヨしてない」
「私達も負けてられないね!」
と出戻り三人は自分を磨くことにしたようだ。
「出戻りは戻ったみたいだね」
「あとはあいつら次第だろ!」
「だね?じゃー僕はこっちだから!頑張ってねー!」
「お前もな!」
さーて、アイツらに負けないように頑張りますか!
訓練が終わってアイツらに会うと汗だくでヘロヘロだがやりきった感があるな!
「大丈夫か」
「これから昼飯食べて仕事ですよ!へばってる暇なんてないですから!」
「そうですよ、最近食べる量が多くなって、筋肉つきますかね?」
「俺もめっちゃ食うようになった!」
「食べすぎは良くないけどそれだけエネルギー使ってるんだから筋肉は付いてくるさ」
「うっす!キングには感謝してるんすよ!」
「そうっすよ!あんなの八つ当たりみたいなもんでしたし」
「本当にありがとうございます」
「気にすんな!お前らが頑張ってるからだよ」
「「「はい!」」」
「君達を狙ってきたのは分かった、が多分独断だろう、草原で戦ったのはオールドオークジェネラルだけだろ?付いてきてたオーク達は振り切ってきたのならその振り切ったオーク達の独断で敵討ちだろうな」
そういう事か、ならあの草原はもう来ないな、あとは森にいるオークどもをどうするかだが、削って行くしかないのか
「明日にならないとわからないだろ!考えるのはやめだ!」
「だね?キングが考えるのは似合わないよ!」
「だな!ははは!」ゴッ!
「ッ・・・・・・だあぁぁぁい!!」
「あ、装備したままだった!大丈夫か?」
「ヒール!レベルも上がってるんだから気をつけてよ!バカキング!」
「わりぃって!」
涙流しながら頭をさする霞月
ルドルフは
「まぁ、明日だな、今日は御苦労様!またジェネラル以外の魔石も買い取るからそれ以外は置いていって、明日払うよ」
「おう、分かったよろしく」
「ルドルフさん、また明日」
と家に帰る。
「あんな若い二人が頑張っているのに国は何をしているのだ!」
ルドルフの背は泣いていた。
家に帰って晩飯を食べ、ゆっくりしていると出戻り三人がやってきて、
「あいつらもう辞めたでしょ?」
「いや、続けてる、お前らにはもったいないかも」
「え?酷い!なんで私達にもったい無いのよ」
「あいつらの職業は知っているよな?」
「花屋に果物屋に八百屋でしょ?」
そう、客商売だから
「その職業に男らしさは必要か?」
客商売はお客さんがいて成立する
「男なんだから男らしさはいるでしょう?」
そうかなー、コイツらは何を男らしいと思ってるのかな?
「俺は元々は屋台やってたが愛想笑いもしてたし、男らしさは無かったな、職業に男らしさは必要ない、あいつらは俺に向かってきたし、今はヘロヘロだが訓練を受けている、俺はあいつらを男らしいと思う」
三人は黙っているが霞月が言う
「男らしさって結局何なの?強さ?優しさ?僕が思う男らしさは自分を持ってる事だと思うけどな、お姉さん達は女らしさって何かわかる?家事が出来る事?優しい事?」
三人は涙目になって
「なによ!最初は助けてくれて、守ってくれて、優しくしてくれたのに!」
んー、それは普通の事だと思うんだけどな
「助けたのはあんなの見てられなかったから助けた、助けたからには自立出来るようになるまで助けるのが普通の事だと俺は思う、言ってなかったが俺は捨て子だ、色んな人に助けられて今ここにいる、だから助ける事は普通の事だと思うし、そうしたいからそうす
る、助けたし、守りもしたけど優しくした覚えは無い」
すると三人は謝って自分の部屋に入っていった。
「言い過ぎたかな?」
「僕はいいと思うよ、結局人は楽な方に甘えちゃうから自分を持たないとダメになるし」
「そうか?」
「キングも持ってたじゃんポリシー!」
俺の・・・ポリシー!
「あ!忘れてたわ、でもいまはいいや、ポリシーより生き残る事が大変だ、俺は帰っておやっさんと伊藤家、工場の人にちゃんとただいまを言いたいからな」
何も言わずに出てきたからな
「そうだね、僕もお爺ちゃんと凛子さんにただいまって言いたい!」
次の日、
今日訓練の日だ、ギルドに向かうとギルド内のテーブルでいつもの三人が話してた、
「おはよう、慣れたか?」
「まだまだですよ!でも熱中しちゃいますね、家でも型の練習したりするんですよ」
「俺も!こんなにハマるなんて思ってなかったですよ」
「俺は体力ないから毎朝走ってる、仕事もやりがいが出てきたし」
「それは良かった!まだあの女達が好きなのか?」
「それは変わりませんよ」
「僕もですね、男らしくならないと」
「ですね、いま昔の自分をみたら情けなくて見てられないですかね」
「そっか!頑張れよ」
「「「はい!兄貴!」」」
「プッ!兄貴だって!」
ゴンッ!
「兄貴は辞めてくれ!俺は王って名前だ!」
「つー!いだいっての!王はキングでもいいよ!」
「「「じゃー、キングで!」」」
息ピッタリだな、まぁいいや
「んじゃ訓練始まるし行こうか?」
五人で訓練しに向かう後ろで、
「なんかカッコよくなってる」
「うん、前みたいにナヨナヨしてない」
「私達も負けてられないね!」
と出戻り三人は自分を磨くことにしたようだ。
「出戻りは戻ったみたいだね」
「あとはあいつら次第だろ!」
「だね?じゃー僕はこっちだから!頑張ってねー!」
「お前もな!」
さーて、アイツらに負けないように頑張りますか!
訓練が終わってアイツらに会うと汗だくでヘロヘロだがやりきった感があるな!
「大丈夫か」
「これから昼飯食べて仕事ですよ!へばってる暇なんてないですから!」
「そうですよ、最近食べる量が多くなって、筋肉つきますかね?」
「俺もめっちゃ食うようになった!」
「食べすぎは良くないけどそれだけエネルギー使ってるんだから筋肉は付いてくるさ」
「うっす!キングには感謝してるんすよ!」
「そうっすよ!あんなの八つ当たりみたいなもんでしたし」
「本当にありがとうございます」
「気にすんな!お前らが頑張ってるからだよ」
「「「はい!」」」
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