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第1章 異世界乱舞
オークの集落の最後
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昨日の今日でオークが攻めてくるなんて事はなく、平和な朝の始まりだが朝からまたジェネラル肉はちょっとモタれるな。
ギルドに寄りルドルフ達に余っているジェネラル肉を配った、喜んでるがまだあるんだよ?そろそろ豚はいいんだが、これが解決しないと野菜が高い、この町でも野菜は作っているが供給が間に合わない。
さて、偵察開始すると、マップにはオーク以外しか映っていない。
これは集落に近づくしか無いので注意しながら進んでいく、これまでのオークの出方から霞月が大体の場所に検討を付けてあるらしいのでついて行く、マップに多数の反応がある、
森の深い所だが拓けていて家のような物も確認できるがやけに反応が薄い、大きな反応が多分キングであっているが、ジェネラルくらいの反応が五匹にオークの反応が三十程。
あとそれより薄いのが多分子供だろう、門を守っているジェネラル二匹を倒して引きずって行き解体、子供も倒さなければ後々、響くのはわかっているがキツイな、だがやるしか無い。
キングは奥にジェネラル三匹といるようだ、僕がやると止める前に霞月が門を開くと同時に「霞舞」を使いマップを見ていると赤点がどんどん消えていく、霧が晴れると霞月が俺の横に座って「けっこう辛いね」とカッコつけてやがる、少し休めとヒールをかけてやりまだ気づいて居ないのかキング達は出てこない。
進化されても困るので解体していくが、子供のオークの解体はけっこう精神的にくるものがあり我慢していたが結局吐いてしまった。
そしてある小屋で悍ましい光景を目にして、また戻してしまった、そこには女性が吊るされた状態で、腹は裂け生き絶えて居るのが数十人いた、生きているものはもういなく、後で弔うと手を合わせ約束してからその小屋を出る。
ようやく気づいて出て来たのか三匹のジェネラルに護られるように、十メートル程の巨体を揺らしながらのっそりと出てくるオークキング、向かってくるジェネラル達を怒りに任せて倒すと、食われないように霞月が背後に投げる。
『ぶごおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!』
雄叫びを上げるが恐怖より怒りが優っていて気にならない、デカイだけのクソ豚風情がなんで俺と同じでキング名乗ってんだ!
たぶん強かったのだろうが脂肪だらけの成金豚野郎のような体つきで鎧も合っていない
「霞月、攻撃しなくていいから霞舞使えるか?」
「おぉ、合体技だね!いいよ、いけるよ!」
「あんなクソ豚一発で仕留めてやるよ!行くぞ」
「「王霞乱舞」」
霞月が刀を抜き霧が全体を包むと金色の光がマップの赤点に向かい乱れ舞う、
霧を突き抜けるように光が収束し一匹の豚を穿つ!
霧が晴れるとそこには肥え太ったキングとは名ばかりの豚野郎の死体だけが残る。
霞月には悪いが女達を丁寧に下ろして寝かせてもらい俺はクソ豚野郎どもの解体だ、流石に女達をここに弔う訳には行かないので一応安全を確認する為に村を回る、趣味の悪いオークの親玉の部屋からは、後四人も女の遺体が飾られておりすぐに降ろして他の女達の元に一緒に寝かせる。
他にも見て回ったが鍛冶場や酒場のようなもの、人間と同じ生活を送っていた事が分かる。
霞月が一人で町まで人を呼びに行くと聞かない
「キングはここで、赤い玉を探してみて、あるとしたらクソ豚の部屋だと思うし、あと盗賊なんかくる可能性があるからここに一人は残ってないといけない!僕の方が速いから行ってくる!」
と早口で言うと走り出して行ってしまった。またあの悪趣味な部屋に行かないと行けないのか、と思うと溜息しか出ないが行くしかない。
たぶん商人から奪った硬貨の入った箱や巻物、豪華に作られた椅子など念入りにチェックしていく、一つだけ小さく豪華な箱があり鍵がかかっているが無理やり開けると赤じゃなく青い玉?一応箱ごとバックに入れるとルドルフ達が来たようで外がガヤガヤしたので外に出る。
「キング!連れて来たよ、何かあったの?」
「赤い玉は無かったが青い玉があった」
と箱を取り出し霞月に渡すと、
「聖青玉は嵐家にしか作れない、先祖に帰れなかった人は何人か居るんだ、だからこれも持って帰る」
悔しそうな顔をしてバックに仕舞う霞月、
「後は金と巻物が奥にあるぞ」
と言うとルドルフが来て、
「それは君達の物だと私が証明しよう、今回は全て君達だけに任せてしまい本当に済まなかった。」
「いや、俺達は必要な物だけ貰うよ、後はあの女達の家族にでも分けてやってくれ」
「えー、なんでー、もら「ゴンッ」えぇぇぉお!」
バカツキは本当バカツキだ
「先に女達を町に連れて行く、それまでここに居てくれ」
ルドルフは一緒にきた男達に指示して丁寧に女達を台車に載せると白い布で、覆って運んでいく。
「じゃあ見に行くぞ!いつまで痛がってんだ!」
「ぐうぅぅ!」と俺の手を指差して、あ、また装備したまんまだった。
ヒールをかけてやりまだクラクラするとうるさい霞月を連れて行く。
巻物から鑑定して行くがアイテムボックスがあったのでそれを二つとまた気になる巻物が鑑定すると王羅?とやっぱり霞月もあったらしく霞月のは水月、多分あの時と変わらないから固有スキルだろ。
後は魔法の巻物を何本か貰い巻物は終了、硬貨は一応みたが二人一致で全て渡す事にした、あと気付かなかったがアクセサリーがあり鑑定すると特殊な効果の付いたものが多く隠密の指輪とピアス、剛力の腕輪、瞬足のアンクレットを貰う、外に出ようとすると、霞月に止められ手にナイフを持っていて鑑定するとサバイバルナイフで解体が付与されている。
ニッコニコだなバカツキ!
バックに入れて今度こそ外に出る、まだ帰ってこないので集落を回ると、メスが居ないので乱雑ではあるが生活が見えてくる、子供に訓練をする施設に住居、女達のいた施設は離れていたり、木で作られた皿などの食器、あとは運動場なのか訓練施設なのか分からない建物など、石貨の様なものもあり売り買いもしていた様だ、ここまで文明が発達するのは人間を見て知識を得たのか考える知能があったのか、メスが出来ないのでこのまま発達すると人間が家畜のようになる未来しか想像出来ない。
「これでは僕達人間との共存は無理だね」
「俺達も家畜を飼って生活の糧にしている、共存は無理だがオーク達が俺達の立場にいてもおかしくないって事だ」
生存競争に勝って人間は生きている、オークは今回負けたが勝つ可能性が無いわけではない。
ふとマップに反応がある、赤点なので敵だ、
数が少ないので偵察だろう、隠密の指輪を俺が付け、ピアスは霞月、
少し待って見ると猿か?鑑定するとスライモンキー、さっさと片付けると逃げて行く解体するが、魔石も小さいし、毛皮くらいしか使えないか、だがここにオークがいる事で生態系が保たれていたのなら、崩れてまた違う事になるのだろう。
ようやく帰ってきたルドルフ達が集落から使えるものを持ってきて積み込む、ルドルフに硬貨は全て渡すと言うと自分のポケットから金貨を一枚渡してきて、
「これは俺からの報酬だ、まぁ、俺はこの中から貰うがな」と箱から金貨一枚を自分のポケットに入れる、まぁこいつなりのやり方何だろう。
全て積み込み終わると集落に火を放つ、ちゃんと燃え移らないようにある程度壊してからだが。
火が小さくなるまで見届け最後に水魔法使いが火を消して終了した。
もう外は薄暗くなっているので急いで帰る、街道まで出ると安心してゆっくりとなるが朝食べたきりで吐いてもいるので腹のなかは空っぽだ、流石に気が抜けて俺と霞月は荷台に乗せてもらい帰る、霞月はもう寝ているがコイツもまだ17歳だ、本当よく頑張ったよ。
ギルドに寄りルドルフ達に余っているジェネラル肉を配った、喜んでるがまだあるんだよ?そろそろ豚はいいんだが、これが解決しないと野菜が高い、この町でも野菜は作っているが供給が間に合わない。
さて、偵察開始すると、マップにはオーク以外しか映っていない。
これは集落に近づくしか無いので注意しながら進んでいく、これまでのオークの出方から霞月が大体の場所に検討を付けてあるらしいのでついて行く、マップに多数の反応がある、
森の深い所だが拓けていて家のような物も確認できるがやけに反応が薄い、大きな反応が多分キングであっているが、ジェネラルくらいの反応が五匹にオークの反応が三十程。
あとそれより薄いのが多分子供だろう、門を守っているジェネラル二匹を倒して引きずって行き解体、子供も倒さなければ後々、響くのはわかっているがキツイな、だがやるしか無い。
キングは奥にジェネラル三匹といるようだ、僕がやると止める前に霞月が門を開くと同時に「霞舞」を使いマップを見ていると赤点がどんどん消えていく、霧が晴れると霞月が俺の横に座って「けっこう辛いね」とカッコつけてやがる、少し休めとヒールをかけてやりまだ気づいて居ないのかキング達は出てこない。
進化されても困るので解体していくが、子供のオークの解体はけっこう精神的にくるものがあり我慢していたが結局吐いてしまった。
そしてある小屋で悍ましい光景を目にして、また戻してしまった、そこには女性が吊るされた状態で、腹は裂け生き絶えて居るのが数十人いた、生きているものはもういなく、後で弔うと手を合わせ約束してからその小屋を出る。
ようやく気づいて出て来たのか三匹のジェネラルに護られるように、十メートル程の巨体を揺らしながらのっそりと出てくるオークキング、向かってくるジェネラル達を怒りに任せて倒すと、食われないように霞月が背後に投げる。
『ぶごおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!』
雄叫びを上げるが恐怖より怒りが優っていて気にならない、デカイだけのクソ豚風情がなんで俺と同じでキング名乗ってんだ!
たぶん強かったのだろうが脂肪だらけの成金豚野郎のような体つきで鎧も合っていない
「霞月、攻撃しなくていいから霞舞使えるか?」
「おぉ、合体技だね!いいよ、いけるよ!」
「あんなクソ豚一発で仕留めてやるよ!行くぞ」
「「王霞乱舞」」
霞月が刀を抜き霧が全体を包むと金色の光がマップの赤点に向かい乱れ舞う、
霧を突き抜けるように光が収束し一匹の豚を穿つ!
霧が晴れるとそこには肥え太ったキングとは名ばかりの豚野郎の死体だけが残る。
霞月には悪いが女達を丁寧に下ろして寝かせてもらい俺はクソ豚野郎どもの解体だ、流石に女達をここに弔う訳には行かないので一応安全を確認する為に村を回る、趣味の悪いオークの親玉の部屋からは、後四人も女の遺体が飾られておりすぐに降ろして他の女達の元に一緒に寝かせる。
他にも見て回ったが鍛冶場や酒場のようなもの、人間と同じ生活を送っていた事が分かる。
霞月が一人で町まで人を呼びに行くと聞かない
「キングはここで、赤い玉を探してみて、あるとしたらクソ豚の部屋だと思うし、あと盗賊なんかくる可能性があるからここに一人は残ってないといけない!僕の方が速いから行ってくる!」
と早口で言うと走り出して行ってしまった。またあの悪趣味な部屋に行かないと行けないのか、と思うと溜息しか出ないが行くしかない。
たぶん商人から奪った硬貨の入った箱や巻物、豪華に作られた椅子など念入りにチェックしていく、一つだけ小さく豪華な箱があり鍵がかかっているが無理やり開けると赤じゃなく青い玉?一応箱ごとバックに入れるとルドルフ達が来たようで外がガヤガヤしたので外に出る。
「キング!連れて来たよ、何かあったの?」
「赤い玉は無かったが青い玉があった」
と箱を取り出し霞月に渡すと、
「聖青玉は嵐家にしか作れない、先祖に帰れなかった人は何人か居るんだ、だからこれも持って帰る」
悔しそうな顔をしてバックに仕舞う霞月、
「後は金と巻物が奥にあるぞ」
と言うとルドルフが来て、
「それは君達の物だと私が証明しよう、今回は全て君達だけに任せてしまい本当に済まなかった。」
「いや、俺達は必要な物だけ貰うよ、後はあの女達の家族にでも分けてやってくれ」
「えー、なんでー、もら「ゴンッ」えぇぇぉお!」
バカツキは本当バカツキだ
「先に女達を町に連れて行く、それまでここに居てくれ」
ルドルフは一緒にきた男達に指示して丁寧に女達を台車に載せると白い布で、覆って運んでいく。
「じゃあ見に行くぞ!いつまで痛がってんだ!」
「ぐうぅぅ!」と俺の手を指差して、あ、また装備したまんまだった。
ヒールをかけてやりまだクラクラするとうるさい霞月を連れて行く。
巻物から鑑定して行くがアイテムボックスがあったのでそれを二つとまた気になる巻物が鑑定すると王羅?とやっぱり霞月もあったらしく霞月のは水月、多分あの時と変わらないから固有スキルだろ。
後は魔法の巻物を何本か貰い巻物は終了、硬貨は一応みたが二人一致で全て渡す事にした、あと気付かなかったがアクセサリーがあり鑑定すると特殊な効果の付いたものが多く隠密の指輪とピアス、剛力の腕輪、瞬足のアンクレットを貰う、外に出ようとすると、霞月に止められ手にナイフを持っていて鑑定するとサバイバルナイフで解体が付与されている。
ニッコニコだなバカツキ!
バックに入れて今度こそ外に出る、まだ帰ってこないので集落を回ると、メスが居ないので乱雑ではあるが生活が見えてくる、子供に訓練をする施設に住居、女達のいた施設は離れていたり、木で作られた皿などの食器、あとは運動場なのか訓練施設なのか分からない建物など、石貨の様なものもあり売り買いもしていた様だ、ここまで文明が発達するのは人間を見て知識を得たのか考える知能があったのか、メスが出来ないのでこのまま発達すると人間が家畜のようになる未来しか想像出来ない。
「これでは僕達人間との共存は無理だね」
「俺達も家畜を飼って生活の糧にしている、共存は無理だがオーク達が俺達の立場にいてもおかしくないって事だ」
生存競争に勝って人間は生きている、オークは今回負けたが勝つ可能性が無いわけではない。
ふとマップに反応がある、赤点なので敵だ、
数が少ないので偵察だろう、隠密の指輪を俺が付け、ピアスは霞月、
少し待って見ると猿か?鑑定するとスライモンキー、さっさと片付けると逃げて行く解体するが、魔石も小さいし、毛皮くらいしか使えないか、だがここにオークがいる事で生態系が保たれていたのなら、崩れてまた違う事になるのだろう。
ようやく帰ってきたルドルフ達が集落から使えるものを持ってきて積み込む、ルドルフに硬貨は全て渡すと言うと自分のポケットから金貨を一枚渡してきて、
「これは俺からの報酬だ、まぁ、俺はこの中から貰うがな」と箱から金貨一枚を自分のポケットに入れる、まぁこいつなりのやり方何だろう。
全て積み込み終わると集落に火を放つ、ちゃんと燃え移らないようにある程度壊してからだが。
火が小さくなるまで見届け最後に水魔法使いが火を消して終了した。
もう外は薄暗くなっているので急いで帰る、街道まで出ると安心してゆっくりとなるが朝食べたきりで吐いてもいるので腹のなかは空っぽだ、流石に気が抜けて俺と霞月は荷台に乗せてもらい帰る、霞月はもう寝ているがコイツもまだ17歳だ、本当よく頑張ったよ。
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