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第3章 天帝国と酷使の山
新装備とグランドドラゴン
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「王覇」
慣れてきたな、もうちょい動くか。
走る、跳ぶ方向転換してまた跳ぶ、
着地。
「ふぅ・・・」
「キング、慣れてきたね!」
「霞月、王覇もだいぶ動けるようになってきたよ」
「僕の朧霞も同じくらいかな、まだ術は行けないけどね」
「俺もだな」
ここ最近は、装備がまだなので午後からは固有スキルの訓練だがようやく身体が慣れてきた。
ソナタ、カナタも今は普通のスキル上げをしながら固有スキルを上げ追い付いて来てる。
「キングぅー!出来たって!」
走ってくるカナタ
「ドルトンか?」
「最高なのが出来たってキング呼んで来いってさ」
「ドルトン、出来たのか?」
俺は聞くとドルトンは
「俺の最高傑作だ、見てくれ!」
布を取ると白に黒のラインの入った鎧が、
「き、着てみていいか?」
「あぁ、もうお前のもんじゃ!」
俺は装備していく、身体にフィットしながら程よい重さで動いても擦れたりしない。
「最高だよ、少し外で身体動かしていいか?」
「まぁ、まて!霞月!霞月はこれじゃ」
ともう一個の布を取ると黒に白のラインが似ているが、デザインが違う鎧と刀が、
「僕のも!スゲェ!カッコいい!」
と興奮する霞月、俺もガントレットを握ったり離したりしながら感触を確かめる。
「僕も装備していい?」
「だから、お前らのために作ったんじゃ!装備しないと泣くぞ!」
「うん、ありがとうドルトン!」
と装備し始める霞月、
「ドルトン、本当にありがとう」
「なーに、まだソナタとカナタのやつも作らにゃならんからの!まずはお前ら二人の装備じゃ!」
ニカっと笑い親指を立てる!
クレアさんを見ると涙目になっている。
「クレアさんもありがとう」
「二人とも似合ってる!立派よ!」
霞月が装備し終わったようだ。
「うわっ!今迄と全然違う!魔力の通りも段違いだ!」
霞月が言うとドルトンが
「そりゃあんだけ材料取ってきてくれたんだ、最高のものを作るに決まっとるじゃろ!」
本当に今迄の装備の何倍も力が込めれそうな装備、しかもデザインもシンプルだが洗練されててカッコいい!
「キング!外行こうよ」
「あぁ、ドルトン、クレアさん!ありがとう」
「僕もありがとうございます」
二人で頭を下げて御礼を言うと
「壊れたら直ぐに直してやるから持ってこい!材料はたんまりあるからな!」
「「はい!」」
外に出て動きを確かめる、鎧を着てるのに身体が軽く感じる、魔力を込めると俺のはラインが金色に、霞月は銀色に輝く、固有スキルも試してみる。
「王羅」
負担が少ない!鎧が補助してくれてるみたいだ、これなら、
「王覇」
動ける、さっきより滑らかに滑るように力も入る!行けるかも!
「覇王拳術」
型を一通りやってみる、王覇を纏いながら、今迄出来なかったのに!この装備でなら、
取り敢えず全てを終えて残心。
「キング!僕も術まで行けたよ!凄いよこの装備!」
刀を肩にかけて霞月が近寄ってくる。
「霞月、その刀は?」
恥ずかしそうに
「お父さんの形見の月影、僕用に改良してもらった!」
そうか、
「上層行ってみるか!」
「そうだね、この装備をちゃんと試したい!」
二人で走って酷使の森に入ると黒オーク共がまた縄張りを作っていた。
「また下層からかな?」
「だな!でも負ける気は」
「僕はしないよ!」
「あぁ、俺もだ!」
と黒オーク、オーガなどの下層の連中を倒して解体して行く。
今日はどーせ腹が減る!
取れるだけ取っておこう!
さて中層だ、霞月のキラいな虫が多いが余裕がある、中層のヌシである大蜘蛛だ。
俺が王羅を使い大蜘蛛を倒すと、上層に向かう二人ランドドラゴンを霞月が斬り解体、上層のモンスター達を軽く倒していく。
一息ついて腹が減ったので料理して二人で相当量を喰い。
上層の主、グランドドラゴンに向かう、流石にグランドドラゴン、二本足で優雅に歩く姿は流石主、偽物を一回倒したが本物は強さがビンビンに感じられる、が俺らも引くことはない。
『グアアアアァァァァァァァァ!』
と吼えて俺らを敵と認識したのか炎を吐いてくる、それを避け、顎に王覇を纏い一発ブン殴る、霞月は尻尾を朧霞を纏い切断する。
グランドドラゴンの動きが少し遅くなったので霞月が左脚、俺が右脚に二人で攻撃をすると霞月の方は膝部分が斬れ、俺の方は右脚の関節が折れた。倒れるグランドドラゴンに二人で攻撃を加えなんとか倒すが、
『グアアアアァァァァァァァァ!』と最後にまた炎を吐いて来て避け損ねた俺は王覇を纏いガードすると無傷で耐えられ、グランドドラゴンはそのまま生き絶えた。
「キング、最後大丈夫だった?怪我は?」
心配して来てくれる霞月に
「王覇を纏いながらガードしたら炎が王覇で裂けるように別れていったよ、でも危なかった」
本当に危なかった、王覇より炎が強かったら火傷じゃ済まなかっただろう。
二人でグランドドラゴンを解体していると聖青玉が出てきた、また霞月の先祖なんだろうな、霞月に見せてアイテムボックスにしまう。全てをアイテムボックスに入れ、今日は帰る。
慣れてきたな、もうちょい動くか。
走る、跳ぶ方向転換してまた跳ぶ、
着地。
「ふぅ・・・」
「キング、慣れてきたね!」
「霞月、王覇もだいぶ動けるようになってきたよ」
「僕の朧霞も同じくらいかな、まだ術は行けないけどね」
「俺もだな」
ここ最近は、装備がまだなので午後からは固有スキルの訓練だがようやく身体が慣れてきた。
ソナタ、カナタも今は普通のスキル上げをしながら固有スキルを上げ追い付いて来てる。
「キングぅー!出来たって!」
走ってくるカナタ
「ドルトンか?」
「最高なのが出来たってキング呼んで来いってさ」
「ドルトン、出来たのか?」
俺は聞くとドルトンは
「俺の最高傑作だ、見てくれ!」
布を取ると白に黒のラインの入った鎧が、
「き、着てみていいか?」
「あぁ、もうお前のもんじゃ!」
俺は装備していく、身体にフィットしながら程よい重さで動いても擦れたりしない。
「最高だよ、少し外で身体動かしていいか?」
「まぁ、まて!霞月!霞月はこれじゃ」
ともう一個の布を取ると黒に白のラインが似ているが、デザインが違う鎧と刀が、
「僕のも!スゲェ!カッコいい!」
と興奮する霞月、俺もガントレットを握ったり離したりしながら感触を確かめる。
「僕も装備していい?」
「だから、お前らのために作ったんじゃ!装備しないと泣くぞ!」
「うん、ありがとうドルトン!」
と装備し始める霞月、
「ドルトン、本当にありがとう」
「なーに、まだソナタとカナタのやつも作らにゃならんからの!まずはお前ら二人の装備じゃ!」
ニカっと笑い親指を立てる!
クレアさんを見ると涙目になっている。
「クレアさんもありがとう」
「二人とも似合ってる!立派よ!」
霞月が装備し終わったようだ。
「うわっ!今迄と全然違う!魔力の通りも段違いだ!」
霞月が言うとドルトンが
「そりゃあんだけ材料取ってきてくれたんだ、最高のものを作るに決まっとるじゃろ!」
本当に今迄の装備の何倍も力が込めれそうな装備、しかもデザインもシンプルだが洗練されててカッコいい!
「キング!外行こうよ」
「あぁ、ドルトン、クレアさん!ありがとう」
「僕もありがとうございます」
二人で頭を下げて御礼を言うと
「壊れたら直ぐに直してやるから持ってこい!材料はたんまりあるからな!」
「「はい!」」
外に出て動きを確かめる、鎧を着てるのに身体が軽く感じる、魔力を込めると俺のはラインが金色に、霞月は銀色に輝く、固有スキルも試してみる。
「王羅」
負担が少ない!鎧が補助してくれてるみたいだ、これなら、
「王覇」
動ける、さっきより滑らかに滑るように力も入る!行けるかも!
「覇王拳術」
型を一通りやってみる、王覇を纏いながら、今迄出来なかったのに!この装備でなら、
取り敢えず全てを終えて残心。
「キング!僕も術まで行けたよ!凄いよこの装備!」
刀を肩にかけて霞月が近寄ってくる。
「霞月、その刀は?」
恥ずかしそうに
「お父さんの形見の月影、僕用に改良してもらった!」
そうか、
「上層行ってみるか!」
「そうだね、この装備をちゃんと試したい!」
二人で走って酷使の森に入ると黒オーク共がまた縄張りを作っていた。
「また下層からかな?」
「だな!でも負ける気は」
「僕はしないよ!」
「あぁ、俺もだ!」
と黒オーク、オーガなどの下層の連中を倒して解体して行く。
今日はどーせ腹が減る!
取れるだけ取っておこう!
さて中層だ、霞月のキラいな虫が多いが余裕がある、中層のヌシである大蜘蛛だ。
俺が王羅を使い大蜘蛛を倒すと、上層に向かう二人ランドドラゴンを霞月が斬り解体、上層のモンスター達を軽く倒していく。
一息ついて腹が減ったので料理して二人で相当量を喰い。
上層の主、グランドドラゴンに向かう、流石にグランドドラゴン、二本足で優雅に歩く姿は流石主、偽物を一回倒したが本物は強さがビンビンに感じられる、が俺らも引くことはない。
『グアアアアァァァァァァァァ!』
と吼えて俺らを敵と認識したのか炎を吐いてくる、それを避け、顎に王覇を纏い一発ブン殴る、霞月は尻尾を朧霞を纏い切断する。
グランドドラゴンの動きが少し遅くなったので霞月が左脚、俺が右脚に二人で攻撃をすると霞月の方は膝部分が斬れ、俺の方は右脚の関節が折れた。倒れるグランドドラゴンに二人で攻撃を加えなんとか倒すが、
『グアアアアァァァァァァァァ!』と最後にまた炎を吐いて来て避け損ねた俺は王覇を纏いガードすると無傷で耐えられ、グランドドラゴンはそのまま生き絶えた。
「キング、最後大丈夫だった?怪我は?」
心配して来てくれる霞月に
「王覇を纏いながらガードしたら炎が王覇で裂けるように別れていったよ、でも危なかった」
本当に危なかった、王覇より炎が強かったら火傷じゃ済まなかっただろう。
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