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第4章 五個目のダンジョン
予備装備と王国
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「なにかあるのか?」
ルドルフに説明して今の俺らは装備が無いことを言う。
「分かった、此方でも探しておこう、刀と槍とガントレットだな、カナエ探してこい」
「は?また私ですか?他の諜報員は?」
「いまは出払っていてお前だけだ」
「あとでなんか奢って下さいよ!」
と出て行くカナエ、出払っているとは?
「他の諜報員はどうしたんだ?」
「殺されたよ、王国騎士に見つかってな」
は?
「なんでそんな事を?」
「今の王国は非常に危険だ、あいつくらいドジだとバレないが腕のある諜報員は王国の暗殺部隊に見つかり次第自害している」
そんなにヤバイことになってるのか、
「カナエはドジだが仕事はちゃんとしてくる、あいつの運命はマスターナンバーだからな」
マスターナンバー?それもどっかで・・・
「キングのステータスにある運命のゾロ目のこと」
と耳打ちしてくる霞月、そー言えば爺ちゃんが言ってたな。
まぁ、いいや!
「んじゃドルトンとこ行ってみるわ!」
「じーじーいー!キングさまがきーたーぞー!」
ブォン!とハンマーが飛んできた!
「仕事中じゃ!ボケー!ってキングか」
「キングか、じゃねーよ!当たったら死んじまうだろ!」
「そんときゃそんときだ!でどうした?」
クレアさんも仕事に熱中してる。
「あー、非常に言いにくいんだが何か換えの装備とかないかなーとか・・・」
「あるぞ!非常用に作っておいた奴が、まぁ、本装備には敵わないけどな」
「流石ドルトン!」
「だが今の問題が材料が不足していてな」
「あ、それなら」
カナタが前に出てきてゴッソリ出してきた!
「俺らも超上級行ってきたのに取ってこない訳ないだろ!」
「ゴンッ!」
久しぶりのクレアハンマー!ってなぜ?
「来た時に渡しな!こっちはどーしよーか悩んで危うく非常用を使うとこだったんだからね!」
おおぅ、それはヤバかった。
「初めてのクレアハンマーの味はどう?」
霞月が馬鹿にして倒れてるカナタに聞いている。
でもこれで解決だな!
「親父!非常用出してくれよ!」
「おうともよ!」
出してきたのは色違いの鎧、一応特徴は全部違うけど、なんかの戦隊モノのようだ。
「クレアがお揃いのを見たいって言うもんだから非常用だし遊んじまった!だが性能はいいぞ!」
「いや、まあ、非常用だからいいよ」
俺が白、霞月が黒、ソナタは青、カナタは赤、装備しても違和感なくていい感じだな!
「これが非常用?」
「余った鉱石があってな、それで仕上げてみた!」
「ありがとうドルトン、クレアさん!」
「いいのよ!見てみたかっただけだから!」
と嬉しそうなクレアさん
「んじゃルドルフのとこ戻るわ、あんがと!また今度な!」
「おう!まっとるからのー!」
「あーはっはっはっはっはっー!」
ルドルフが大笑いしてる、なんでだ?
「いや、流石ドルトン、ちゃんと予備を用意してるなんて!それに比べてうちの馬鹿は」
ソファーでたんこぶに氷を当てているカナエ、どうしたんだ?
「私もドルトンさんとこ行ったんです!そしたらハンマーが!」
無言でヒールをかけてやり、治してやる。
「なんで貴方達と私に差があるの!私なんかハンマー投げられて放り投げられたんだから!」
「俺らもハンマーは投げられたぞ、当たらなかっただけだ、あと昔から知り合いだからな」カナエは悔しそうにしているがこればっかりはしょうがない。
「カナエは好きに使ってくれ、どーせ戻すつもりだったから」
トラブルメーカーの気がするんだが、
「まだ日は落ちてないんでゴドルまで行きましょう!宿も取ってあるし」
霞月が言う、また俺が背負って行くの?
「じゃーキング、カナエをよろしくな!あ、あとまだキングの肉が「行ってくるわ!じゃーな、ルドルフ!」」
俺はカナエを背負って町を出た。
「キングの肉、どっかに捨てて来てよ!焼いても臭くてどーしよーもないんだが」
ルドルフは泣いていた。
宿に着くとカナエの分まで取られた、こいつなんでいるんだっけ?
「良い宿ですねー!自分のお金をじゃないのがまたいいですねー!」
まぁ、明日までの辛抱だ。
翌日、カナエを先頭に目立つ鎧はしまっておいて軽装で王国を目指す。
「キングが背負ってくれれば早いのに」
「目立つだろうが!そんな遠くないんだろ?」
聞くと考えてるから近いんだろうな。
「ちょっと遠いかもしれませんからキングが「近いな!」分かりましたよ、歩けばいいんでしょ!」
当たり前だ!なんだこの女は!
王国が見えてきた、帝国の数倍はあるな!
白が基調で青いラインが豪華に見えるが気品があるな、城門をパスして中に入ると凄い人の多さだ!
「まず巻物屋に行きたいね」
霞月はソナタとカナタのためだろう、俺らにはまだ開けていない巻物もあるしな、
「ならこっちですよ、逸れないようにして下さいね!」
とカナエを先頭に並んで歩く、巻物屋に着いたがなんか洒落ていて全て何の巻物なのかわかるようになってる。
「カナエ、もっと小汚いと来ないのか?怪しそうなとことか!」
「ありますけどそんなとこがいいんですか?」
俺は頷くとカナエは不思議そうに案内してくれる、ってここ本当に巻物屋か?
「おっちゃん、きたよ!」
「おー、嬢ちゃん、なんか情報かい?」
情報も扱ってるのか、っとソナタとカナタはちゃんと見てるな。
ソナタは見つけたのか、持って来て見せてくる、鋼尾鞭?お、カナタも見つけたらしい、如意炎槍、これはなんとなく分かるな、
んでこの二つを銀貨1枚で買い、巻物屋を出るとソナタが布が欲しいらしいのでカナエに案内してもらい、布屋に来ると青い生地の薄手の布を5メートル程買っている、固有スキルで使うらしく前のはすぐダメになったからクレアさんに頼んであるらしい、
これでやっとギルドに行ける事になった。
ルドルフに説明して今の俺らは装備が無いことを言う。
「分かった、此方でも探しておこう、刀と槍とガントレットだな、カナエ探してこい」
「は?また私ですか?他の諜報員は?」
「いまは出払っていてお前だけだ」
「あとでなんか奢って下さいよ!」
と出て行くカナエ、出払っているとは?
「他の諜報員はどうしたんだ?」
「殺されたよ、王国騎士に見つかってな」
は?
「なんでそんな事を?」
「今の王国は非常に危険だ、あいつくらいドジだとバレないが腕のある諜報員は王国の暗殺部隊に見つかり次第自害している」
そんなにヤバイことになってるのか、
「カナエはドジだが仕事はちゃんとしてくる、あいつの運命はマスターナンバーだからな」
マスターナンバー?それもどっかで・・・
「キングのステータスにある運命のゾロ目のこと」
と耳打ちしてくる霞月、そー言えば爺ちゃんが言ってたな。
まぁ、いいや!
「んじゃドルトンとこ行ってみるわ!」
「じーじーいー!キングさまがきーたーぞー!」
ブォン!とハンマーが飛んできた!
「仕事中じゃ!ボケー!ってキングか」
「キングか、じゃねーよ!当たったら死んじまうだろ!」
「そんときゃそんときだ!でどうした?」
クレアさんも仕事に熱中してる。
「あー、非常に言いにくいんだが何か換えの装備とかないかなーとか・・・」
「あるぞ!非常用に作っておいた奴が、まぁ、本装備には敵わないけどな」
「流石ドルトン!」
「だが今の問題が材料が不足していてな」
「あ、それなら」
カナタが前に出てきてゴッソリ出してきた!
「俺らも超上級行ってきたのに取ってこない訳ないだろ!」
「ゴンッ!」
久しぶりのクレアハンマー!ってなぜ?
「来た時に渡しな!こっちはどーしよーか悩んで危うく非常用を使うとこだったんだからね!」
おおぅ、それはヤバかった。
「初めてのクレアハンマーの味はどう?」
霞月が馬鹿にして倒れてるカナタに聞いている。
でもこれで解決だな!
「親父!非常用出してくれよ!」
「おうともよ!」
出してきたのは色違いの鎧、一応特徴は全部違うけど、なんかの戦隊モノのようだ。
「クレアがお揃いのを見たいって言うもんだから非常用だし遊んじまった!だが性能はいいぞ!」
「いや、まあ、非常用だからいいよ」
俺が白、霞月が黒、ソナタは青、カナタは赤、装備しても違和感なくていい感じだな!
「これが非常用?」
「余った鉱石があってな、それで仕上げてみた!」
「ありがとうドルトン、クレアさん!」
「いいのよ!見てみたかっただけだから!」
と嬉しそうなクレアさん
「んじゃルドルフのとこ戻るわ、あんがと!また今度な!」
「おう!まっとるからのー!」
「あーはっはっはっはっはっー!」
ルドルフが大笑いしてる、なんでだ?
「いや、流石ドルトン、ちゃんと予備を用意してるなんて!それに比べてうちの馬鹿は」
ソファーでたんこぶに氷を当てているカナエ、どうしたんだ?
「私もドルトンさんとこ行ったんです!そしたらハンマーが!」
無言でヒールをかけてやり、治してやる。
「なんで貴方達と私に差があるの!私なんかハンマー投げられて放り投げられたんだから!」
「俺らもハンマーは投げられたぞ、当たらなかっただけだ、あと昔から知り合いだからな」カナエは悔しそうにしているがこればっかりはしょうがない。
「カナエは好きに使ってくれ、どーせ戻すつもりだったから」
トラブルメーカーの気がするんだが、
「まだ日は落ちてないんでゴドルまで行きましょう!宿も取ってあるし」
霞月が言う、また俺が背負って行くの?
「じゃーキング、カナエをよろしくな!あ、あとまだキングの肉が「行ってくるわ!じゃーな、ルドルフ!」」
俺はカナエを背負って町を出た。
「キングの肉、どっかに捨てて来てよ!焼いても臭くてどーしよーもないんだが」
ルドルフは泣いていた。
宿に着くとカナエの分まで取られた、こいつなんでいるんだっけ?
「良い宿ですねー!自分のお金をじゃないのがまたいいですねー!」
まぁ、明日までの辛抱だ。
翌日、カナエを先頭に目立つ鎧はしまっておいて軽装で王国を目指す。
「キングが背負ってくれれば早いのに」
「目立つだろうが!そんな遠くないんだろ?」
聞くと考えてるから近いんだろうな。
「ちょっと遠いかもしれませんからキングが「近いな!」分かりましたよ、歩けばいいんでしょ!」
当たり前だ!なんだこの女は!
王国が見えてきた、帝国の数倍はあるな!
白が基調で青いラインが豪華に見えるが気品があるな、城門をパスして中に入ると凄い人の多さだ!
「まず巻物屋に行きたいね」
霞月はソナタとカナタのためだろう、俺らにはまだ開けていない巻物もあるしな、
「ならこっちですよ、逸れないようにして下さいね!」
とカナエを先頭に並んで歩く、巻物屋に着いたがなんか洒落ていて全て何の巻物なのかわかるようになってる。
「カナエ、もっと小汚いと来ないのか?怪しそうなとことか!」
「ありますけどそんなとこがいいんですか?」
俺は頷くとカナエは不思議そうに案内してくれる、ってここ本当に巻物屋か?
「おっちゃん、きたよ!」
「おー、嬢ちゃん、なんか情報かい?」
情報も扱ってるのか、っとソナタとカナタはちゃんと見てるな。
ソナタは見つけたのか、持って来て見せてくる、鋼尾鞭?お、カナタも見つけたらしい、如意炎槍、これはなんとなく分かるな、
んでこの二つを銀貨1枚で買い、巻物屋を出るとソナタが布が欲しいらしいのでカナエに案内してもらい、布屋に来ると青い生地の薄手の布を5メートル程買っている、固有スキルで使うらしく前のはすぐダメになったからクレアさんに頼んであるらしい、
これでやっとギルドに行ける事になった。
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