【うつ病は本当に障害年金を受けられない？ 自己申請は無理？ お答えします！！】

【お金を貰うことは恥ずかしくない。素直に喜ぼぉぉぉぉぉ！！】

『障害年金と言っても、分かりやすく言えばお金』

　ここでも、結論から申し上げます。



・年間：約八〇万円
・遡さかのぼり請求：一八〇万円



　でした。



　どうでしょうか？



　金銭感覚は人それぞれ。



　高いと思うか少ないと思うかは、貴方によりますが、私はビックリしました。



　ある日、なんの前触れもなく唐突に、口座に遡さかのぼり分の一八〇万円がボンと入っていたのです。



　流石に驚き、何らかの新手の詐欺かと疑いすぐに通帳を持って銀行にダッシュしました。



　日頃、裏社会やヤクザのことを書いているのに笑われても仕方がない小心者なのです。



　結局一八〇万円は年金機構からの振り込みでした。



　どうでしょう？



　たしかに、書類はめんどいです。



　診断書二枚にはお金も少しかかります。



　役所に通うのが精神的苦痛に感じることもあるでしょう。



　しかし、その先にはこのような『褒美？』が待っています。



　そのことを考えれば、少しばかりはやる気が出てくるのではないのでしょうか？



　世の中はお金が全てとは言いません。



　ですが、お金があれば不幸を防ぐことはできます。



　家賃も水道光熱費も払えますし、食事もまともな物を食べられます。



　パフェもたくさん食べられますよ♪




　さらにさらに！！




　重要なのはうつ病についてです。




　皆様、当然でしょうが『治したい』ですよね？




　うつ病の治療には『環境を変える』ことがかなり有効だと多くの医師が発信しています。



　しかし、働くこともできないと引っ越すことも原状回復の費用も払えない･･････



　でも、一〇〇万円以上あれば、引っ越して心機一転、環境を変化させることもできるのです。



　私の場合は、地方にある実家近くの家を借りられました。



　うつ病完治を目指すためにも、環境を変えるのはとても大事。



　そこで、環境改善のためにかかった諸経費も、ここに記しておこうと思います。



・引っ越し費用：大手引っ越し業者：七万円
・粗大ゴミ（古くなった洗濯機・冷蔵庫など）の処分：二万八〇〇〇円
・旧住居の原状回復費：二三万円
・新しい家の家賃や敷金礼金：二〇万



　その他諸々の雑費を足すと、約五〇万円強となりました。



　まだ一三〇万円ほど手元に残る計算となります。



　新しい環境でこれだけの現金があれば、生活の立て直しは充分可能だと思われます。



　もちろん、個々の生活水準にもよると思いますが･･････



　ですが、お金が手に入るという大きなメリットがあることで、ネットで言われている数々のデメリットを上回る効果を得られるのです。



　さらにさらにさらに！！



　私のケースでは他にもとある予想外の現金取得ができました！！



　なんだか怪しい副業の広告のようになってきましたね！！



　次回はそちらをご紹介！！



　次回に続くーーーー