12 / 57
第十二話 身体スグル
しおりを挟む
突然の爆破からの言葉に驚愕する主人公。
「で……でも何で僕達を認めてくれたんですか?」
続けて主人公が問う。
「ふっふっふ、普段の成長の成果を見て、だよ。まだ力不足な部分はあるが、充分にツトムは成長してくれている」
(…………俺ハ!?)
爆破の言葉に、逃隠が心の底で突っ込む。
「本来ならばゾムビーを30体倒せば理事会に認められることとなっているが、私の許可があれば特例で何とかなる」
「30体! スマシさんは30体もゾムビーを倒して、その後狩人に入隊したのですか?」
主人公が興味津々になって爆破に問いただす。
「ん? 私は趣味でゾムビー狩りをしていたことがあってな。その頃、80体倒して理事会に認められたのだが、それ以降は面倒で数えるのをやめたよ」
(……80……僕なんて、たった3体しか倒してないのに……スマシさん、スケール違いすぎますよ……)
ぐわんぐわんと頭を重くし、自信を無くす主人公。
「どうしたツトム、顔色が悪いぞ」
「いえ……何でも……あり……ません」
心配する爆破の言葉に、力なく答える主人公。
「そうか、ならいいんだが。それと、今日は紹介したい人物もいる。もう着いている頃か?」
そう言うと、携帯電話を取り出す爆破。
「私だ。爆破だ。もうラボには着いたか? ……ああそうだ、第4会議室だ。……何? もう部屋の前に居るだと? お前はいつも手が早いな。いいぞ、入れ」
「ピッ」
携帯を切る爆破。
「ウィ――ン」
ほぼ同時に会議室の扉が開く。
「紹介しよう。身体スグル副隊長だ」
そこには、軍服を着た、大柄で筋肉質な男が立っていた。
「お久しぶりです。隊長」
「おう、久しぶりだな。アメリカ視察はどうだった?」
「はい、問題無く終わらせてきました。現地で有能なサイキッカーを4名確認、アメリカに発生するゾムビーも彼らによって処理されるでしょう」
「分かった、では詳しい話は後で聞こう」
爆破と会話する身体。身体の持つ威圧感ある雰囲気に、圧倒される主人公と逃隠。
「この二人は?」
身体が二人を見て言う。
「ああ、新しく狩人に入った、主人公ツトム君と逃隠サケル君だ」
爆破が答える。
「……こんな子供が」
「ははっ。見た目で判断するのは良くないぞ、副隊長。ツトムはサイキッカーで、サケルは……アレなんだアレ」
(またこんな扱いかヨ!)
爆破の言葉に心の中でツッコミを入れる逃隠。
「……フン」
主人公、逃隠の二人から体ご顔を背ける身体。
その時――、
「ビ――ビ――ビ――」
ラボ内に警報が鳴り響く。続けてアナウンスが。
「港の工場地帯で、ゾムビーが発生。隊員は直ちに現場に急行せよ。繰り返す……」
「……来たか。ツトム! サケル! 行くぞ!!」
力強く言う爆破。
「ハイ!!」
「おウ!!」
続く主人公と逃隠。
――工場地帯、ゾムビー発生現場。狩人の隊員達、爆破、身体、逃隠そして主人公が専用の車で到着する。
「情報によると、従業員達はほぼ非難が完了しているらしい。火災時などの避難訓練を、よっぽど徹底している企業なのか? まぁいい、これで狩人の隊員達は存分に戦える。敵は20体だが、何とかなるだろう」
と、爆破。
「ゾム……」
「ゾ……」
「ゾムァ……」
前方から6体のゾムビー達が姿を現した。
「姿を現したな。よし! かかれ!」
「ラジャー」
「ガチャ、タタタタタタタタタタタタ!!!!」
爆破の号令で、銃器を用い発砲する狩人隊員達。
「ゾ……ゾ?」
「ゾム……」
「ベシャベシャ! グシャ!」
ゾムビー達が被弾し、みるみる崩れ落ちていく。
「ゾ……ゾ……」
「ボッ」
残ったゾムビーの残骸を爆破がバーストで爆発させ、処理する。
(すごい……! スマシさんもだけど、狩人の人達は超能力も使わず、銃器だけでゾムビーを……よっぽど訓練されてるんだな。僕が必要無いくらいだ)
主人公が感心する。
「よし、この調子だ。ん?」
爆破が横を向くと数十メートル先に、1体のゾムビーがいた。
「1体か……副隊長、行けるか?」
「はっ、お任せを」
爆破の問いかけに口数少なく答える身体。そして陸上選手が走り出す様な体勢をとる。1秒後、
「ダッ」
走り出す身体。ゾムビーに近付く。
「……ゾ?(なに?)」
ゾムビーが身体に気付く。攻撃の射程圏内に入った身体は右手を振りかざす。そして、
「ドゴッ」
渾身の右ストレートを放つ。
「ベッシャアアアア!!」
顔がはじけ飛ぶゾムビー。
続いて左拳
「ドゴッ」
再び右拳
「ドゴォッ」
連打でゾムビーの腹部を攻撃していく。体の各部位がはじけ飛んで、下半身だけになるゾムビー。身体は最後にローキックを放つ。
「バシャアアアア」
下半身もはじけ飛び、ほぼ残骸だけになるゾムビー。そして、
「ボッ」
先ほどと同じ具合に残骸を処理する爆破。
「見事だ。副隊長」
「お褒めに預かり、光栄です。隊長」
会話を交わす爆破と身体。
(強い! 身体さん、特殊スーツと肉体のみでゾムビーと戦うって話、本当だったんだ……)
思わず息をのむ主人公。その横で、
(すげェ……超能力を使わずに、ゾムビーが倒せるのカ……お、俺モ……)
身体に強い憧れを抱き始めた逃隠。爆破が口を開く。
「残り13体か……ここからは隊を分散させて戦う!」
「ハ、はイ! 俺は身体副隊長に付いて行きまス!」
手を上げ、志願する逃隠。
「副隊長、問題無いな?」
「はい、問題ありません」
爆破と身体の会話によって、身体と逃隠が行動を共にすることが決定した。
(イエス!)
ガッツポーズする逃隠。
「よし、なら副隊長とサケルの組、隊員5名の組を2組、私一人の組と……ツトム、一人で行けるか?」
「ハイ、何とかします」
爆破の問いに答える主人公。
「よし、しかし無理はするなよ。危なくなったらここに戻ってくるんだ。残りの隊員はここで待機! いいな?」
「ラジャー」
隊員達が爆破に返事する。
「それでは、散!」
一斉に動き出す一同。それぞれの持ち場に付き、ゾムビーと交戦していく。
――30分後、
工場地帯の最初に戦闘があった場所にて、散った一同が一旦引き返し集合する。
「皆戻ったか? 戦果を聞きたい、ツトム」
「2体、何とか倒しました」
爆破に答える主人公。
「他は?」
「身体、3体倒しました」
「5名の組、1体です」
「こちらの組は発見できませんでした」
爆破に身体、狩人隊員達が報告していく。
「そうか、私は5体だ。……と、言う事は残り2体だな。しかし、情報に漏れがある可能性もある。実際には何体居るか……この工場地帯は広い、皆、覚悟して探索するぞ!」
「ハイ!」
爆破の号令に返事する一同。再び各持ち場に向けて歩き出す。と、その時、付近の排水口の奥でうごめくモノが……。
(なかま、やられた……にんげんゆるさない……!)
狩人隊員の一人がそれに気付かず排水口の蓋の上を歩き、通り過ぎようとしていた。
瞬間、
「バシュ――」
ゾムビーが蓋の網目のスキマを通り抜けて、飛び出してきた。
「ゾムゥ」
「! そこに隠れていたのか! 隊員、一旦逃げ……」
「グルグル、バシュ!」
爆破の言葉もむなしく、ゾムビーはそのまま隊員にぐるぐると巻き付き、顔面に体液を吐き掛けた。
「ぐあ! あ……ゾ……ゾム」
隊員はゾムビー化した!
「で……でも何で僕達を認めてくれたんですか?」
続けて主人公が問う。
「ふっふっふ、普段の成長の成果を見て、だよ。まだ力不足な部分はあるが、充分にツトムは成長してくれている」
(…………俺ハ!?)
爆破の言葉に、逃隠が心の底で突っ込む。
「本来ならばゾムビーを30体倒せば理事会に認められることとなっているが、私の許可があれば特例で何とかなる」
「30体! スマシさんは30体もゾムビーを倒して、その後狩人に入隊したのですか?」
主人公が興味津々になって爆破に問いただす。
「ん? 私は趣味でゾムビー狩りをしていたことがあってな。その頃、80体倒して理事会に認められたのだが、それ以降は面倒で数えるのをやめたよ」
(……80……僕なんて、たった3体しか倒してないのに……スマシさん、スケール違いすぎますよ……)
ぐわんぐわんと頭を重くし、自信を無くす主人公。
「どうしたツトム、顔色が悪いぞ」
「いえ……何でも……あり……ません」
心配する爆破の言葉に、力なく答える主人公。
「そうか、ならいいんだが。それと、今日は紹介したい人物もいる。もう着いている頃か?」
そう言うと、携帯電話を取り出す爆破。
「私だ。爆破だ。もうラボには着いたか? ……ああそうだ、第4会議室だ。……何? もう部屋の前に居るだと? お前はいつも手が早いな。いいぞ、入れ」
「ピッ」
携帯を切る爆破。
「ウィ――ン」
ほぼ同時に会議室の扉が開く。
「紹介しよう。身体スグル副隊長だ」
そこには、軍服を着た、大柄で筋肉質な男が立っていた。
「お久しぶりです。隊長」
「おう、久しぶりだな。アメリカ視察はどうだった?」
「はい、問題無く終わらせてきました。現地で有能なサイキッカーを4名確認、アメリカに発生するゾムビーも彼らによって処理されるでしょう」
「分かった、では詳しい話は後で聞こう」
爆破と会話する身体。身体の持つ威圧感ある雰囲気に、圧倒される主人公と逃隠。
「この二人は?」
身体が二人を見て言う。
「ああ、新しく狩人に入った、主人公ツトム君と逃隠サケル君だ」
爆破が答える。
「……こんな子供が」
「ははっ。見た目で判断するのは良くないぞ、副隊長。ツトムはサイキッカーで、サケルは……アレなんだアレ」
(またこんな扱いかヨ!)
爆破の言葉に心の中でツッコミを入れる逃隠。
「……フン」
主人公、逃隠の二人から体ご顔を背ける身体。
その時――、
「ビ――ビ――ビ――」
ラボ内に警報が鳴り響く。続けてアナウンスが。
「港の工場地帯で、ゾムビーが発生。隊員は直ちに現場に急行せよ。繰り返す……」
「……来たか。ツトム! サケル! 行くぞ!!」
力強く言う爆破。
「ハイ!!」
「おウ!!」
続く主人公と逃隠。
――工場地帯、ゾムビー発生現場。狩人の隊員達、爆破、身体、逃隠そして主人公が専用の車で到着する。
「情報によると、従業員達はほぼ非難が完了しているらしい。火災時などの避難訓練を、よっぽど徹底している企業なのか? まぁいい、これで狩人の隊員達は存分に戦える。敵は20体だが、何とかなるだろう」
と、爆破。
「ゾム……」
「ゾ……」
「ゾムァ……」
前方から6体のゾムビー達が姿を現した。
「姿を現したな。よし! かかれ!」
「ラジャー」
「ガチャ、タタタタタタタタタタタタ!!!!」
爆破の号令で、銃器を用い発砲する狩人隊員達。
「ゾ……ゾ?」
「ゾム……」
「ベシャベシャ! グシャ!」
ゾムビー達が被弾し、みるみる崩れ落ちていく。
「ゾ……ゾ……」
「ボッ」
残ったゾムビーの残骸を爆破がバーストで爆発させ、処理する。
(すごい……! スマシさんもだけど、狩人の人達は超能力も使わず、銃器だけでゾムビーを……よっぽど訓練されてるんだな。僕が必要無いくらいだ)
主人公が感心する。
「よし、この調子だ。ん?」
爆破が横を向くと数十メートル先に、1体のゾムビーがいた。
「1体か……副隊長、行けるか?」
「はっ、お任せを」
爆破の問いかけに口数少なく答える身体。そして陸上選手が走り出す様な体勢をとる。1秒後、
「ダッ」
走り出す身体。ゾムビーに近付く。
「……ゾ?(なに?)」
ゾムビーが身体に気付く。攻撃の射程圏内に入った身体は右手を振りかざす。そして、
「ドゴッ」
渾身の右ストレートを放つ。
「ベッシャアアアア!!」
顔がはじけ飛ぶゾムビー。
続いて左拳
「ドゴッ」
再び右拳
「ドゴォッ」
連打でゾムビーの腹部を攻撃していく。体の各部位がはじけ飛んで、下半身だけになるゾムビー。身体は最後にローキックを放つ。
「バシャアアアア」
下半身もはじけ飛び、ほぼ残骸だけになるゾムビー。そして、
「ボッ」
先ほどと同じ具合に残骸を処理する爆破。
「見事だ。副隊長」
「お褒めに預かり、光栄です。隊長」
会話を交わす爆破と身体。
(強い! 身体さん、特殊スーツと肉体のみでゾムビーと戦うって話、本当だったんだ……)
思わず息をのむ主人公。その横で、
(すげェ……超能力を使わずに、ゾムビーが倒せるのカ……お、俺モ……)
身体に強い憧れを抱き始めた逃隠。爆破が口を開く。
「残り13体か……ここからは隊を分散させて戦う!」
「ハ、はイ! 俺は身体副隊長に付いて行きまス!」
手を上げ、志願する逃隠。
「副隊長、問題無いな?」
「はい、問題ありません」
爆破と身体の会話によって、身体と逃隠が行動を共にすることが決定した。
(イエス!)
ガッツポーズする逃隠。
「よし、なら副隊長とサケルの組、隊員5名の組を2組、私一人の組と……ツトム、一人で行けるか?」
「ハイ、何とかします」
爆破の問いに答える主人公。
「よし、しかし無理はするなよ。危なくなったらここに戻ってくるんだ。残りの隊員はここで待機! いいな?」
「ラジャー」
隊員達が爆破に返事する。
「それでは、散!」
一斉に動き出す一同。それぞれの持ち場に付き、ゾムビーと交戦していく。
――30分後、
工場地帯の最初に戦闘があった場所にて、散った一同が一旦引き返し集合する。
「皆戻ったか? 戦果を聞きたい、ツトム」
「2体、何とか倒しました」
爆破に答える主人公。
「他は?」
「身体、3体倒しました」
「5名の組、1体です」
「こちらの組は発見できませんでした」
爆破に身体、狩人隊員達が報告していく。
「そうか、私は5体だ。……と、言う事は残り2体だな。しかし、情報に漏れがある可能性もある。実際には何体居るか……この工場地帯は広い、皆、覚悟して探索するぞ!」
「ハイ!」
爆破の号令に返事する一同。再び各持ち場に向けて歩き出す。と、その時、付近の排水口の奥でうごめくモノが……。
(なかま、やられた……にんげんゆるさない……!)
狩人隊員の一人がそれに気付かず排水口の蓋の上を歩き、通り過ぎようとしていた。
瞬間、
「バシュ――」
ゾムビーが蓋の網目のスキマを通り抜けて、飛び出してきた。
「ゾムゥ」
「! そこに隠れていたのか! 隊員、一旦逃げ……」
「グルグル、バシュ!」
爆破の言葉もむなしく、ゾムビーはそのまま隊員にぐるぐると巻き付き、顔面に体液を吐き掛けた。
「ぐあ! あ……ゾ……ゾム」
隊員はゾムビー化した!
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
戦国鍛冶屋のスローライフ!?
山田村
ファンタジー
延徳元年――織田信長が生まれる45年前。
神様の手違いで、俺は鹿島の佐田村、鍛冶屋の矢五郎の次男として転生した。
生まれた時から、鍛冶の神・天目一箇神の手を授かっていたらしい。
直道、6歳。
近くの道場で、剣友となる朝孝(後の塚原卜伝)と出会う。
その後、小田原へ。
北条家をはじめ、いろんな人と知り合い、
たくさんのものを作った。
仕事? したくない。
でも、趣味と食欲のためなら、
人生、悪くない。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる