生や社会への恐怖、老いや年齢に関する疑問。誰にも聞けないから自問自答する。

月澄狸

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視力悪化の不安

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 差別や人間社会の未来も心配だけど、自分の視力がどんどん落ちているのも気になる。テレビに近づかないと字幕が見えない。もうこんなに見えなくなったのかと落ち込む。
 子どもの頃から視力悪化しており、大人になったらもう視力が落ちないという噂も聞いたが、そうでもなかった。

 前回メガネを作ったときに「これ以上レンズを厚くできないので」とチラッと言われて「えっ、どういう意味?」と不安になりながら帰ったが。もう視力が悪くなり始めているなんて。
 視力を失うのは嫌だ。怖いなぁ。なんて言ったら視覚障害者の方への蔑視になりそうで、それも嫌だ。ああ、差別って何だ。

 働く、働く……これで老いていくのか。こんなルーティンのために地球に生まれてきたのか。このささやかな自由時間を楽しめないといけないのか。もっと色々、遊んだり見たり食べたりしたいが、そのためにはまず働かなきゃお金がない。書いてるだけ、生きてるだけじゃダメかなぁ。

 さらに私の好きなネットやお絵描きやゲーム……これら、目に負担をかけているんだろうか。
 何もしなくても私は視力が落ちる体質なのか。みんなスマホ見てるけど、視力落ちる人と落ちない人がいるんだろうか。

 好きなことをする時間がもっと欲しいが、好きなことをすると視力が落ちるなんて。悲しいな。成功もしていないのに視力が落ちていくなんて、どうなるんだろう。そうでなくても老眼にはなりそうだし。老眼がどういう状態かは、なってみていないので分からないのだが、そうなる前にもっと生き物たちを見ておきたい……。

 もう……どうしよう。典型的な行き当たりばったり人間である。


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