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しおりを挟む「んっ、んあぁっ、らめっ、中にまだ残ってる///んっ、りくっ、抜いて、、」
陸『やぁだ。』
「なんで、いじわる、、」
陸『だって、胡桃可愛いしえっちだし。いっぱいいじめちゃいたいじゃん、ココもめっちゃ締め付けてくるし♪喜んでるんだよね?俺の入れられて。』
そう言ってグリグリと奥へ突く
「ちがうっ、、ひゃあっ///あぁっ、りくぅっ、見ないで、、んっ///」
隠そうとする腕を頭の上で纏め
胡桃のイキ姿が明るい部屋で見れた
陸『うーわ、えろっ、イキ顔ほんと可愛い。そんな良かった?俺の。』
「見ないで、、、んあぁっ、」
そう言いながら涙目の胡桃
頭を撫でてちゅっとキスをする
陸『ふふ、いじめすぎたか?よしよし、、可愛すぎる胡桃が悪いんだよ?』
「もっ、やらぁ、、暗いとこ行って///お願い、、」
陸『仕方ないなぁ、、しっかり捕まってろよ?』
そういうと胡桃のナカにモノを中に入れたまま抱っこされ寝室へ
途中で中に入ったままだから歩く度に
出たり入ったりするモノに胡桃は反応してしまう
「あっ、あんっ、んんっ、」
暗くなった寝室のベットにゆっくりと胡桃を押し倒す。
陸『反応しすぎ、耳元でえっちな声出すから、俺のガチガチなんだけど、どうしてくれんの?』
「ぅ…だって、、奥に来るんだもん、」
陸『ふは、気持ちよかった?』
「うん///」
陸『まだまだ気持ちくしてあげる。』
そういうと再び動き出す陸翔
ぐちゅぐちゅ、、パンパンパン…
卑猥な音が鳴り響く中で
胡桃の喘ぎ声も同時に寝室に響き渡る
段々スピードを上げて激しくなる
腰の動きはそのままで陸翔は
胡桃の大きな胸を両手で優しく愛撫して
親指で蕾を弄ると
息もできないくらいの快感に襲われる胡桃
「ふぁっ、あぁっ、それらめっ、、気持ちよすぎて///」
陸『あーー、すげぇ気持ちいい、、胡桃、、胡桃、、イ、イク、、、』
「ひぁあっ、りくっ、りく、、りくとぉっ、、んあぁっ///」
陸『くっ、、はあっ、やべぇ、めっちゃ出る、』
「あっ、あぁっ、、」
収まるまで抱きしめ合って
しばらくすると陸翔はモノを抜いた
ごぼっ、っと中に出された欲を見る陸翔
陸『すげぇいーっぱい。えーろっ、』
「もぉ、出しすぎっ、ばか!」
ぺしっ!と叩くけど全然痛くない(笑)
陸『ごめん、出すから足開いて?』
「やだ、、さっきも出すって言って途中でまたシてたじゃん、」
少し拗ねて恥ずかしがってる胡桃をよそに
陸翔は胡桃の脚開いて中に出した欲を
指を入れて掻き出す。
「ふぁっ、やぁ///」
陸『動いちゃダメ、出してるんだから。我慢して。』
「んっ、、だって///」
陸『よし、よく出来ました。全部出せたよ。仕上げに…』
そう言って胡桃の蕾をレロレロと舐め回す陸翔
卑猥な音が響くから耳の刺激が強くなり
胡桃の中から愛液が溢れ出していた。
じゅるっと吸い付いて来る快感が全身に響く
「んあっ、汚い…からっ//あっ」
陸『ん?おいしっ』
「ばか//」
ジュルジュルルルル
「んあああっ///」
ペロッ
陸『気持ちいい?』
「んっ///そこで喋んないで///」
陸翔の息が掛かりくすぐったくて身体を動かす胡桃
くちゅっと言わせて離れる陸翔
陸『よし、よく頑張ったね。もう終わったよ。』
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