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しおりを挟む陸翔は繋がったまま起き上がってちゅっちゅと舌を絡ませて
キスをしながら胡桃を優しく押し倒す
すると一度自身を胡桃の中から抜く陸翔
不思議そうに胡桃が見つめてるとズンっと一気に自身を沈める陸翔
「んぁっ、やぁっ///」
息が出来ないくらい激しくなっていく腰
陸『ほら、どうした?もっと啼けよ』
「あっ、あんっ、あぁっ、やぁっ///」
胡桃が俺で感じてくれてることが凄く嬉しくて
だんだん乱れて行く胡桃に俺はもう限界が近くなっていく
陸『やべっ、はぁ、もぉ、イく…』
「はぁ、あぁっ、いいよ、胡桃の中でイって//」
その言葉で激しくパンパンと打ち付けると声を上げてイきその締め付けで俺もイった。
「あぁっ、やぁあ、はぁっ//」
陸『やべっ、止まんないんだけど、』
そう言いながらゆっくりと動いて出し切る
陸翔が自身を胡桃から出すとそれだけで胡桃はビクッとイき
胡桃からは陸翔の濃い液が大量に流れ出す
「もぉー陸翔、出しすぎ//」
陸『ごめん、我慢出来なかった。』
「もぅ、、ばかっ、」
ぷぅーっと頬を膨らませ俺に背中を向けて寝る胡桃
俺もその横に寝転んで抱きしめ首筋にちゅっちゅってキスを落とす
陸『胡桃、可愛かったよ、』
少し照れた顔をしてこっちを向いてぎゅっと俺に抱きつく胡桃
頭を撫でているとすーっと心地よい寝息と共に
俺も一緒に眠りについた
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