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⒊
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しおりを挟む「はぁ、はぁはぁ、、//」
息を整えてると体がふわっと浮かんで
陸翔は胡桃を寝室に連れていく
「やっ、ちょっと、、///」
ふわっとベットに胡桃を降ろして
上に覆い被さる
陸『ほんと、マジ可愛い。離したくない』
「何言ってんの、離れないよーだ。」
そう言って可愛く人差し指で俺の鼻を
ツンツンつついてくる胡桃
陸『ふは、なんだよ。』
照れ隠しで触れるだけのキスをしてやると
胡桃は耳まで真っ赤にして
「んっ///ばかっ」
すると陸翔のモノが再び大きくなって胡桃の腰に当たる
「やっ、、また大きくなってる、、」
陸『仕方ねぇだろ、、胡桃のせいだから、』
陸翔は自身を胡桃の蜜部に擦り合わせる
「んっ、やぁっ、だぁめ、」
擦り合わせる度にグチュグチュと音を立てる
陸『こんなに濡れてるのにやめていいの?』
胡桃は涙目で陸翔を見て首を横に振る
陸『本当、その顔やめろ、、』
「んっ、だって///」
陸『その顔、他の奴には見せるなよ、』
言い終わると共に入ってきた陸翔のモノ
ユラユラとリズム良くストロークを続ける
「んあっ、あっ、あんっ、///」
陸『気持ちいいね、、』
だんだん蜜部から愛液が溢れてくる
陸『凄いぞ、いっぱい出てきてる。』
すると陸翔は自分の指を舐めて胡桃の下の蕾をクルクルと弄り始めた
「ひやぁっ、あっ、やら、それ、だめっ、」
陸『すごいヒクヒクしてる。締めつけすごいよ、』
下の蕾を弄りながら腰の動きはおさまることなく動き続ける
「ふあっ///も、やぁっ、イっちゃう、、」
陸『いいよ、いっぱいイきな、』
奥へ突くと呆気なくイった胡桃
陸『上手にイったな、』
「はぁはぁ、///」
陸『今度は俺を気持ちよくして。』
「ひやぁ、あんっ、あぁつ、激しい///」
陸『あぁ、気持ちいい。胡桃のナカほんと最高。』
さっきよりも激しいピストーンを繰り返す
「あぁ、あっ、やぁ、ひぁぁあ///だめぇぇ、」
陸『、、っ、くっ、イく、』
勢いよく突いて2人で絶頂を迎えた
.
.
2人でぎゅっと抱き合って呼吸を整える
「はぁっ、はぁ、陸翔、激しいよ、」
陸『胡桃が悪い、可愛すぎるから歯止めが効かなくなるんだよ、』
「ん、もぉ、、ばかっ、///」
しばらくキスをしたり甘い時間が流れる
陸『なぁー、やなんだけど。』
「んー?何が?」
陸『だって明日から1人だし、別々の家とか無理、、』
「ふはっ、何言ってるの?(笑) 今までもそうだったじゃん。」
陸『いや、まぁ、そうだけどさ、、』
「なにぃ?不安なの?陸翔、、」
陸『はぁ?!んなんじゃ…ねぇし。』
「ふーん。じゃあ、良いじゃん。大丈夫。」
そう言って触れるだけのキスを陸翔にする
陸『お、おう///』
.
.
「そろそろ家に帰ろっかな」
陸『おう、送ってくよ』
「ありがとう、、」
支度をして陸真と家を出て一緒に自分の家に向かう
「ありがとう、じゃあ、ね?」
陸『おう、 明日朝迎えに行くよ。』
「ありがとう!」
陸『じゃあーな、』
と言って触れるくらいのキスをして
私の頭をポンポンとして笑顔で帰っていった
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