甘い誘惑

6.

55

『すげぇイきっぷり、、潮も吹いてそんな気持ちよかったの？』

｢うん、、気持ちかった、///｣


『上手にイけたな、もうすげぇびしょびしょ、』

すると陸翔は胡桃のソコに移動してきて
広げるから恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない

｢やぁ、、見ないで///｣

『ヒクヒクしてて美味しそ、』

ペロンと舐め上げたあと胡桃のソコをちゅぅーっと吸う陸翔

｢ひゃあっ、あっん///｣

『ふは、腰動きすぎっ、笑』

｢やぁ、らって、、｣

『可愛いなぁ、、もう挿れて欲しいって顔してる。』

｢んぁっっ///｣

するとズチュン、と卑猥な音を立てながら
大きくなった陸翔のモノを挿れられナカは陸翔のでいっぱいになる


少しずつ律動を早めていき絶頂に向かってお互いを求め合う

｢はぅ、あっ、やぁ//｣

『はぁ、、やべっ、気持ちよすぎる、』

さらに速める律動に胡桃は息が出来ないくらい速くて苦しくて追いつけない

｢あ、ぁ、ぅ、はぁん、りくぅ、、ちゅー、｣

両手を広げてキスのおねだりすると素直に応じてくれる

キスも舌を沢山絡め合い腰も半端なく動く


『ふは、すげぇどっちもトロトロじゃん、』

｢んっ、やぁ///｣

『かぁわいっ、』

｢あっ、あぁ、あんっ、んやぁ///｣

『は、はぁ、また滑りが良くなってきた、はぁ、やべぇイきそう、』

加速してきた律動は快楽を求めて動き最奥にズンっ！と突く

｢はぁ、あっ、きて、きて、きちゃう、、ひゃあっ、はぅ///｣

『はぁはぁはぁ、、やば、きもちぃ、イくイく、…っく///』

 ドクドクと奥へ流れ込む陸翔の欲

｢ひゃあっ、んっ、あっ///あっ、まだ出てるぅ///｣

『やべぇ止まんない、』

腰を少し上げてさっきよりも奥へと突いていく

グチュグチュ…ズチュンズチュン、

激しい卑猥な音を立てて欲を胡桃のナカに擦り付ける

｢あっ、ぅあっあっ、///あっ、あぁ、やぁっ、、｣

突きながら欲を出す陸翔

｢あんっ///もっ、突きながら出さないでぇ///｣

『だって気持ちよすぎんだもん、、』

｢う、あっ///らめっ、らめっ///｣

『やぁばっ、すげぇ溢れ出てる、えっろ、』

｢はぅ、あっ、あぁ、、やぁっ、｣

『またイく、くっ///』

｢んぁあ"///らめぇ、んっ///｣

さらに奥に出され胡桃のナカはビクビクとしっぱなし
胡桃の方に倒れ込み呼吸を整える陸翔