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しおりを挟む『くっ、、はぁはぁ、、』
まだビクビクと痙攣する胡桃を起こし対面になる
「はぅぅ、、あっ、あぁんっ、」
俺に抱きついて離れない胡桃
『すげぇナカ絞めてるね、』
「んぅ、ぁ、」
『気持ちぃの?』
朦朧としながら頷くと下からトントンとリズム良く突き上げる陸翔
「ひゃあ///あっ、あぁんっ、あっ、」
『はぁぁ、、もっかい出すよ、』
するとズジュン!!と下から突き上げると
ドビュルルル…と欲を流し込む
「あぁぁぁ、、、んぁっ///」
『く、、はぁ、、んぁっ、』
「ぅ、、あっ、やぁっ、あぁんっ、、、」
腰を仰け反りながらイった胡桃
後ろに手をついて息を整えるから胡桃の足をM字にして
再びゆるゆると動かすと喘ぎ声を響かせながら胡桃も腰を動かす
『はぁ、、めっちゃ動いてる、きもちぃぃの?』
「ぅ、んぁっ///あぁんっ、あっ、きもちぃぃの、、」
腰を動かす度に胡桃の胸も大きく上下にぶるんぶるんと揺れる
胡桃の表情は俺を煽ってるにしか見えなくて甘い喘ぎも室内に響く
『すげぇえろっ、はぁはぁ、イく、イくぞ、くはっ、』
「きてきて、、あっ、あぁぁぁ、あぁんっ、、」
ドビュル、、と流し込むと
結合部から入りきらなかった欲が溢れ出てくる
『うわぁ、、すげぇ溢れてる。』
胡桃は陸翔の放った欲でビクビクとさっきから何度もイって
ベットへ倒れ込んでいるけれど
ナカにはまだ陸翔が入っていて繋がっている状態
陸翔は腰の動きを止めずゆるゆると再び動かすと
まだ残っていたのか欲がまたビュービューと出てくる
「あっ、あっ、あぁんっ///」
『最高…たまんねぇ。』
すると再びナカに挿っていたモノが大きくなった
「ひゃあ///えっ?!あっ///あぁんっ」
『はぁ、、何回でもイける、、』
「あっ、あぁんっ、もっ、、変態、、」
『いぃじゃん、何回も気持ちいい事出来るし。』
「ふぁ///あぁんっ、あっ、ひゃぁ、」
すると陸翔はくるりと胡桃を後ろに向かせバックから突く
パンパンパンと肌が重なり合う音と
結合部から漏れる卑猥な音が部屋中に響き渡る
お尻をやわやわと円を描くように撫で回し
時々パンッ!!とお尻を軽く叩くときゅーぅっと締め付ける
「もぉ、あっ、やだぁ、んんぁっ///」
『やなの?』
「んぅ、、あっ、あぁんっ、」
腰を動かしながら少し後ろから覆いかぶさるようにし
両手で胡桃の両胸を鷲掴みにされ
不規則に揉まれ人差し指で上下に弄られる
「はぅ、はぁっ、ふっ、あ、あっ、あぁっ///」
それと同時に耳を舐めたり吸ったりするとピクピクと動く
『はぁー、きもちぃ?』
朦朧としながら頷く胡桃
乳首を集中的に弄られるから胡桃はイきっぱなしだし
愛液もより一層溢れ出すから滑りも良くなる
『すげぇ濡れ濡れ、、』
「やらぁ///あぁんっ、言わないで、、っ、ああぁんっ///」
胡桃を後ろから起こし羽交い締めにしてピストンする
体制が変わった事で胡桃の喘ぎも大きくなって
甘く甲高くなりもっとえっちになる
胡桃のイイトコロに当たるように陸翔も少し仰け反りながら
バチュンバチュンと奥を突く
『はぁはぁはぁ、ココ好きだな、』
「うん、陸翔のおっきいの奥に凄いの、きもちぃぃよぉ、」
『はぁ、くはっ、そんな嬉しいの?』
「うん、あぁんっ、嬉しいよ///りくぅ、」
『はぁぁ、、ちょ、激しくするぞ、』
そう言って羽交い締めを辞め、両手で胡桃の腰を掴んで
加速して奥へ奥へと音を立てて突き上げる
悲鳴に近い喘ぎ声もえろくてたまんなくてピストンは止まらない
「ひゃあ///あぁんっ、あっ、やぁっだめ、、あぁんっ、///壊れちゃう、、ぅあっ、」
『いいよ、壊れちゃえよ、』
そう言って下の蕾をクリクリと弄るとビクビクと身体を震わせ
びゅーびゅーと潮を吹く胡桃
下の蕾を押したり摘んだりすると
ぎゅーぅーと今までにないくらいの強さで
強く締め付けられ潮はジャバジャバと吹き止まらない
「もぉ、やめ、、て、ほん、と、、おかしくなっちゃふ、、あぁぁぁぁんっっ!」
力が抜け自分の体が支えられなくなって
顔と上半身だけで保っている胡桃
『あぁーぁ、めっちゃびちゃびちゃ、イきすぎ。』
「ごめ、、ん、あぁんっ、///」
イった胡桃を見てもっともっと大きくなる陸翔は
本当に絶倫すぎてびっくりする
「えっ///なんで、、」
『あーほんと、、たまんねぇ。ずっとナカに挿入しときたい』
「ばかっ///」
『はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、』
気持ちが昂って陸翔の吐息も荒くなる
「あっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ、///」
『やべぇ、、イく、出すよ、全部、、あ"ぁぁ!』
ドビュルルルビュルル…
胡桃は放心状態で流れ出る陸翔の欲を奥で感じる
「あ"ぁぁぁっ、んぁっ///」
ビクビクとナカで暴れ出す欲に締め付けが止まらない胡桃
その締め付けにまた溢れ出す欲
正常位の体制でしばらくそのまま抱き合う2人
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