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「楽しかったねー。」
『そうだな。』
「いっぱい服も買えたし凄く嬉しい!」
『そっか、よかったな、、』
「また行こうね♪」
『うん、行こうな。』
胡桃の頭を撫でて頬を包むように触れる
帰宅すると胡桃はさっきの表情とはうってかわって
楽しそうに無邪気に話す胡桃
俺はさっきの事が引っかかって仕方がない
なぜか急に寂しくなる…
まただ、、不安が押寄せる
胡桃は來翔と何かあるのか、、
あの雰囲気はバカな俺でも分かるくらい
2人の仲で秘密を隠しているような感じ
そんな事を帰ってからずっと考えていた
胡桃side
陸翔は帰ってからなんだか変な感じで
少し悲しげで私の話を聞いてるようで聞いていない感じ
夕食の時もお風呂の時も…
「…陸翔?」
『ん?』
「…どうしたの?」
『なに?笑』
「なんか帰ってからずっと変だから、、」
『そんなこと…ねぇよ、』
「…っ、嘘は…やだよ、、」
『…あの、、さ、來翔となんかあった?』
「いや、何もないよ、」
『そ、、、てか、あいつ俺と胡桃が付き合ってること知ってんのかな、』
「さ、さぁ…」
『俺と胡桃が手繋いでたのになんも言ってこなかったから』
「そう?気づいてないんじゃない?」
『いや、あいつに限ってそれはないと思うんだけど。』
「なんで、、?」
『あいつも俺と同じだから。』
「陸翔と同じ??」
『そう、だから胡桃に対して俺も余裕がないというか独占欲強くなるんだよ、』
私を抱きしめ首筋に吸い付き華を咲かせる
「んっ...///…はぁっ、もぉ、大丈夫だよ。」
『なんか余裕だな、、、』
「そんなことないよ、私も陸翔と同じ気持ちだよ。」
そう言って背伸びをしてキスをする胡桃
それを答えるようにキスをする
しばらくして唇が離れると熱い熱を帯びた視線が重なり合う
この状況に恥ずかしくなっちゃって陸翔から離れようとすると
グイッと引き寄せられぎゅぅーと抱きしめられる
『もう少し…こうしときたい、』
「ん…///苦しいよぉ、」
『いいじゃん、』
やっと離れたと思ったのにソファに陸翔が座ると私を引き寄せ
自分の膝の上に座らせるから一気に距離が近くなる
「んっ、近いってば///」
『なぁんで?』
「近いもんっ、」
『近くで見たいもん、』
「ふふ、本当に独占欲、、」
『だめ?』
「だめじゃないよ。」
すると陸翔は胡桃を抱きかかえ寝室へ
「わぁっ///ちょ、陸翔///」
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