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陸翔side
『ん、、ん?んはぁっ、あっ、はぁはぁ、、え、ちょっ、くる、、あっ///』
陸翔が目覚めると視界には陸翔の方にお尻を向けてご奉仕している胡桃の姿と
その胡桃のお尻からは沢山の精液が流れ出ていて
興奮しているから胡桃からも愛液が沢山溢れてきている
胡桃は夢中になっているから陸翔の声も届いていない
どういう状況?
なに、これ、、すげぇえろすぎんだけど、
俺が寝てる間に襲ってヤってたのか、、?
陸翔が胡桃のお尻を見ると
すげぇ出てんじゃん、胡桃もこんなにえっちな蜜だしちゃって、、
胡桃には1人で気持ちよくなってたお仕置だな♡
陸翔は胡桃のお尻を優しく撫で回す
「んっ、ちゅぽちゅぽ、ぢゅるぢゅる、」
ピクっと反応しさらにお尻で誘惑するようにフリフリとお尻を近づけてきた
撫で回すのを何度かしているとぽたぽたと落ちてくる蜜
それを指ですくってナカに入れると隙間から大量に流れ出てきた
「んぐっ、あんっ///」
どんだけ出されたんだよ、俺、笑
もっとして欲しいのかまたお尻をフリフリしながら
俺の方に向けてまるでオネダリするように動かす
それに応えるかのように入れた指をゆっくりと出し入れする
「んんっ...///はぁふ、あっ、はぁ、はぁ、りく、、もっと♡」
俺が起きてることも知らず俺にオネダリしている
てか、俺が寝ている時の方がすげぇ積極的でえろいってどういうことだよ、
指を2本にし上のザラっとしたとこを中心に
胡桃のイイトコを目掛けて攻める
「ふぁっ///やぁっ、あっ、あぁんっ///あっ///」
喘ぎながらもご奉仕は繰り返していて
出し入れをしていると胡桃は喘ぎ声を響かせていて
ナカがかき混ぜられている時も自分でお尻を円を描くように動かし
中からはぽたぽたと精液が流れ出てきてエロさが増す
「あぁっ、あんっ、んっ、あんっ///やぁっ、あっ、あぁんっ///」
可愛すぎる、、いじめちゃお♡
すると陸翔の指の動きが段々速まりナカからは卑猥な音が響き渡る
ぶちゅ、ぶっちゅ、ぐちゅぐちゅくちゅ、
「ふぇ、あっ、あっ、あぁんっあぁぁぁんっ、止まって、あぁぁぁやらぁ、、あぁぁぁ、ひゃああ///」
すると胡桃はビクン!!とお尻を上げて綺麗に潮を吹くけど
陸翔は手の動きを辞めず攻める
胡桃は陸翔の自身を右手で持ちながら耐えて時折ぺろぺろ舐める
その後も何度も何度もビクンビクン!とビクついてイく胡桃
「ふぁっ///やぁっ、あっ、あぁんっあぁぁぁんっ、はぁあん、んぁ、やらぁ、あぁぁぁ///」
堪んねぇ…えろすぎ。
「もぉ、も、らめぇぇ///あぁぁぁんっ///」
完全にイきすぎて力尽きた胡桃
陸翔は胡桃のナカから指を抜いた
『ん、、ん?んはぁっ、あっ、はぁはぁ、、え、ちょっ、くる、、あっ///』
陸翔が目覚めると視界には陸翔の方にお尻を向けてご奉仕している胡桃の姿と
その胡桃のお尻からは沢山の精液が流れ出ていて
興奮しているから胡桃からも愛液が沢山溢れてきている
胡桃は夢中になっているから陸翔の声も届いていない
どういう状況?
なに、これ、、すげぇえろすぎんだけど、
俺が寝てる間に襲ってヤってたのか、、?
陸翔が胡桃のお尻を見ると
すげぇ出てんじゃん、胡桃もこんなにえっちな蜜だしちゃって、、
胡桃には1人で気持ちよくなってたお仕置だな♡
陸翔は胡桃のお尻を優しく撫で回す
「んっ、ちゅぽちゅぽ、ぢゅるぢゅる、」
ピクっと反応しさらにお尻で誘惑するようにフリフリとお尻を近づけてきた
撫で回すのを何度かしているとぽたぽたと落ちてくる蜜
それを指ですくってナカに入れると隙間から大量に流れ出てきた
「んぐっ、あんっ///」
どんだけ出されたんだよ、俺、笑
もっとして欲しいのかまたお尻をフリフリしながら
俺の方に向けてまるでオネダリするように動かす
それに応えるかのように入れた指をゆっくりと出し入れする
「んんっ...///はぁふ、あっ、はぁ、はぁ、りく、、もっと♡」
俺が起きてることも知らず俺にオネダリしている
てか、俺が寝ている時の方がすげぇ積極的でえろいってどういうことだよ、
指を2本にし上のザラっとしたとこを中心に
胡桃のイイトコを目掛けて攻める
「ふぁっ///やぁっ、あっ、あぁんっ///あっ///」
喘ぎながらもご奉仕は繰り返していて
出し入れをしていると胡桃は喘ぎ声を響かせていて
ナカがかき混ぜられている時も自分でお尻を円を描くように動かし
中からはぽたぽたと精液が流れ出てきてエロさが増す
「あぁっ、あんっ、んっ、あんっ///やぁっ、あっ、あぁんっ///」
可愛すぎる、、いじめちゃお♡
すると陸翔の指の動きが段々速まりナカからは卑猥な音が響き渡る
ぶちゅ、ぶっちゅ、ぐちゅぐちゅくちゅ、
「ふぇ、あっ、あっ、あぁんっあぁぁぁんっ、止まって、あぁぁぁやらぁ、、あぁぁぁ、ひゃああ///」
すると胡桃はビクン!!とお尻を上げて綺麗に潮を吹くけど
陸翔は手の動きを辞めず攻める
胡桃は陸翔の自身を右手で持ちながら耐えて時折ぺろぺろ舐める
その後も何度も何度もビクンビクン!とビクついてイく胡桃
「ふぁっ///やぁっ、あっ、あぁんっあぁぁぁんっ、はぁあん、んぁ、やらぁ、あぁぁぁ///」
堪んねぇ…えろすぎ。
「もぉ、も、らめぇぇ///あぁぁぁんっ///」
完全にイきすぎて力尽きた胡桃
陸翔は胡桃のナカから指を抜いた
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