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しおりを挟む『いいよ、いっぱい出してやるよ、』
そう言ってまた最奥にズジュン!!!!と突くと同時に
ボビュリュリュルルル…と
大量にナカに放出された欲
「あぁぁぁぁぁぁんっっ///お、、おんっ、、///」
最奥に出された欲が堪らなく気持ちくて
胡桃はピクピクと痙攣して俺を見つめてる
そんな胡桃の頬を包みキスをしてやると喜んでいるかのように
ナカがキュンキュンと締め付けられる
『ふはっ、そんな気持ちいの、可愛い♡』
「んっ///気持ちいの、、はぅ、りく、」
『ココは?』
「あぁぁんっっ///」
『気持ちよさそうな顔♡』
そういうと陸翔は胡桃の感じる良いトコを重点的に攻めまくる
「やぁぁっ///そこばっかやらぁ///あっはぁぅ、あぁんっ、んふぁ///」
『かわいっ、胸もこんな揺らして、、えっちだな、胡桃は、、』
そう言いながら胸を揉みしだく陸翔
「やぁっ///」
胡桃は咄嗟に胸を隠す
『なぁに、隠さないの♡』
「やら、、」
『さっきから見えてるのに急になんで?』
「ぅぅ、、やら、だめなの///」
『だめじゃないでしょ、胡桃は弄られんの好きじゃん、』
そう言いながら胡桃の隠している手を退かし頭上で纏め乳首を弄る
「ふぁっ、やら、あっ///はぁぅ、あぁんっ、」
力が抜ける胡桃
抵抗しなくなったから両手で乳首を同時に弄る陸翔
最初は乳首の周りだけで焦らされていたけれど
人差し指を上下に激しく動かす陸翔
「ひゃあ///あっはぁぅ、あぁぁんっっ///」
『うわ、、すごい乳首立ってきた♡硬いよ?』
なんて言いながら乳首を摘む陸翔
「んぁあ///」
再び人差し指は上下に動かされ胡桃のナカは更に濡れまくり
先程より滑りが良くなってきた
『ほんと、おっきいよなぁ、、美味そうな乳首♡』
「りく、、おねがい、、吸っちゃやらぁ、」
『なぁんで?胡桃のおっぱい好きだし美味しいもん♡』
なんて言って胡桃の言葉も聞かず口内に乳首を含み
ぺろぺろぺろぺろと卑猥な音を立てながら舐め回す陸翔
「ふぁっ、やぁ、り、りく、うぅ、、」
うるうるしている胡桃
舌先を使ってトントントンと押したり
ベロベロと舐めまくり揉みしだく
するとちゅぅぅーーっと吸う陸翔
「ひぁっ、あっはぁぅ、」
胸を揉みしだかれながら乳首を再び吸われまたさっきのように
乳首から液体がびゅーびゅーびゅぅー
「ひゃあああ///はぁぅ、あぁぁんっっあぁぁぁぁぁぁっ///」
陸翔は驚いたのか少しピクっとしたけど吸い続ける
ごくごくと飲まれやっと乳首から唇が離れる
『んはぁ、、くる、なに、今の、、』
「わかんない、陸翔が寝てて1人でシてた時に出てきちゃって、、」
『なにそれ、、すげぇ…♡俺のミルク飲んでたからじゃない?』
「…///ぅ、ちがうもん、、」
『えーほんとかな?』
なんて言いながら両手で大きく円を描くように揉みしだき
力を少しだけ加えて乳首を軽く摘めば
ビュービュューと乳首から液体が勢いよく出てくる
『うわっ、もったいない、、』
そう言ってちゅぅーちゅぅーちゅーと吸う陸翔
「ふぁっ、やぁ、はぁぅ、」
『すげぇ…これ、母乳?めっちゃ美味い♡』
「……///」
『ふは、顔真っ赤♡胡桃のミルク美味すぎ♡俺毎日飲める♡』
「りくのばかっ///」
『いいじゃん♡』
「りくのせいだもん、りくミルク出しすぎだから、」
『いいの♡胡桃のこのきつきつエロおまんこからも可愛いこの口にも出したいの♡』
「...っ///いいよ♡いっぱいビュービュューして///」
『あー、また出そう。興奮止まんねぇ、』
胡桃の頭を撫でながらそう言った後
奥にズジュン!!!!と突き上げピストンを続ける
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