甘い誘惑

さつらぎ結雛

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挿れたままの状態でしばらく抱き合って
お互い顔を見つめ合ってお互いが愛おしそうに
相手に触れながらキスをする

胡桃が陸翔の頬を右手で包むと陸翔も胡桃の頬を包み
どちらからともなく唇が合わさりちゅっちゅと音を立てる

しばらく触れるだけのキスをしているうちにだんだん深くなる
やがて陸翔の舌が胡桃の口内に入り込んで暴れる
胡桃も陸翔に答えようと舌を絡ませる

「んっ、んぁ、んん、、はぁぅ、」

『はぁはぁ、きもちぃ?』

「はぁ、んッ、きもちい、、りく、、」

そう言うと陸翔は耳を攻め始め耳を舌でなぞってみたり
わざと音を立ててちゅっちゅとキスしたりするから
凄く気持ちくて喘ぐ声しか出来ない

「んッ♡あぁっ...///はぅ、あぁっあぁっ♡」

耳から首筋へ降りてくると至る所にキスをし印も付けていく

「んッ♡あぁっ...///」

首筋をぺろぺろと舐められたりも沢山して全てが快感でしかない

「あぁっあぁっ♡はぅ、あぁっ...///んっ、ふぁ、くすぐっ、、たい///」

『ふはっ♡すげぇ、締め付けちゃって、、』

「だって、、、///」

『可愛いよ♡胡桃♡』

そう言って豊満な胸を揉んだり
乳首の周りを舌先で円を描くように舐める

「んッ♡♡あぁっはぁぅ、あぁっ...///」

焦らすように舐められるからもどかしくなる

「ぅぅ、、りくぅ、」

『ん?』

乳輪を舐めながら胡桃を見る

「舐めて、、?」

『舐めてんじゃん、』

「んッ♡ちがっ、乳首、、ちゅっちゅして?」

すると乳首を口内に含み器用に舌で転がし舐めたり
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸う陸翔

『んっ、んーまっ♡ちゅぱちゅぱちゅぅー』

「ふぁっ♡♡あぁっ...///りくぅ、」

陸翔は乳首を吸いながら胸を優しく揉むと
ビュービュービュシャーと乳首からミルクが出てきた

それを喉を鳴らしてゴクゴクと飲む陸翔

「あぁっはあぁっ♡はぅ、あぁっ...///」

ちゅぽっと乳首を口内から出すと
もう片方の乳首も揉みながらミルクを飲む

「ふぁぁっ♡あぁっあぁっはぁぅ、あぁっ♡」

『んまっ♡胡桃のミルクずっと飲みたい、』

「はぁはぁ、だぁめ♡りくのおちんちんオッキしてるから胡桃もりくの飲むの♡」

『分かった、じゃあ、おっぱいちゅっちゅしながら飲ませてあげる♡』


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