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しおりを挟むすると頬を撫でて胡桃に覆い被さり
ちゅっ…と唇を重ね合わせキスをする
「んっ、、ちゅっ、ん、、はぅ、」
キスをしながら胸を揉みしだくとピクピク震える胡桃
しばらくして離れると胡桃は俺の自身に触れる
「りくのおちんちんすごい硬い♡オッキした、」
『当たり前だろ?おっぱい吸ってる時から勃ってた』
「ふふ、そうなの?えっち♡」
『そういう胡桃もやばいんじゃね?』
陸翔の手が入口に触れる
『うわ、なにこれ、』
そう言って胡桃の足を広げてみると見事に濡れ濡れまんこがお目見え
「ぅ、見ないで///」
『やばすぎっ、さっき乳首だけでイってたもんな、シーツもちゃびちゃだよ?』
「…////だって///」
『本当は最初からえっちシたかったんでしょ?』
「ちがうもんっ、、」
『じゃあ、えっちシなくていい?』
うるうるした目で俺を見て俯く
可愛いな、、あからさまなんだよ、
『こんなトロトロおまんこのまんまでいいの?』
なんて言って割れ目をなぞると
「ぅ、、あぁっ♡あぁっはぁっ、、」
首を横に振る
『じゃあどうする?』
「えっち…してほしい、陸翔のでいっぱいイきたい、」
すると陸翔は胡桃に覆いかぶさってキスをしながら
胡桃の足を開き割れ目をやらしく行き来したり
敏感なところを愛撫する
親指で敏感な蕾に触れると腰を上げてビクン!と反応する
再び入口付近を愛撫しわざと音を立てる
次第に水音がより増して大きな音が響き渡る
「あぁぁぁっ♡あぁっはぁっ、あんっ///はぅ、あぁっ♡」
『すげぇやらしい音…また撮っとかないとな。』
そう言ってずっと四方八方からカメラを設置して流し続けているのに
自分の携帯でも胡桃のエッチな姿を納めようとする陸翔
「あぁぁぁっ、あぁっ、やらっ、」
すると陸翔の指が1本…2本…と胡桃のナカにズブズブと入り
ゆっくり出し挿れする
「あ、、ぁっ、はぅ、あぁぁぁっ♡」
『気持ちぃ?』
胡桃の顔を見ながら頬を撫でて聞く
「あぁっ...///ん、、りくの指気持ちぃ、、あんっ、あぁっ...///」
『んー?じゃあ…ここは?』
「ひゃあんっ///」
更にナカに挿れられている指の動きを速める
「あぁぁぁっ///あぁっあぁっあぁっやらっ、あんっ、あぁんっ、」
『すげぇ締め付け、』
「ぅ、あぁっあっ、あっ、あぁぁぁっ♡イきそ」
『イっていいよ、』
「あぁっやらっ、...///りくのおちんちんでイ、きた、、い、んぁ♡」
その言葉を聞くとするりと指をナカから抜いて
自身をやらしく蜜が溢れたトコロにあてがう
「やぁっ///もぉ、んっ、、」
『すげぇ濡れてる、』
自身を入口にあてがい素股をするようにソコに擦り付ける
「んぁッ、あぁっやらっ、あんっ、あぁっ♡」
蕾が自身に擦れて押され気持ちよくてたまらない
『あぁーぁ、きもちっ、』
「やぁっ、ぅ、ぅ、りく、ちがう、ナカ、、胡桃のおまんこのナカにおちんちん挿れて欲しい、」
『そんな挿れたいの?』
「うんっ、挿れたいの、」
『じゃあさ、自分でおまんこ広げておねだりしてみ?』
「えっ///やぁ、、恥ずかしぃっ、」
『えーじゃあこのままな。』
うるうるしながら俺を睨むけど逆効果なんだよ、
『いいの?』
「いじわる、、」
『ふはっ、怒ってんの?』
そっぽを向いている胡桃にゆるゆると腰を動かして自身を擦り付ける
「あぁっはぁっ、...///あぁっ♡」
『おまんこ広げておねだりしたらもっと気持ちいいよ?思いっきり奥突いてあげる、』
耳元で言うと胡桃が真っ赤な顔して
「ほんと?」
『当たり前だろ?気持ちくなろ?』
すると胡桃は足を開き両手でおまんこを広げてカメラ目線で
「りくの硬くて大きなおちんちん胡桃のおまんこに挿れていっぱい突いて///」
真っ赤な顔をして俺の目を見て言う胡桃
そんなこと言われてしない奴は居ない
胡桃によってぱっくりと広げられたおまんこをまじまじと見ると
すぐにでもおちんちんを食べたくてたまらないのか
ピクピクと動き大量にヨダレのように愛液が溢れ出てきていた
『やぁべぇ、まじえろっ。』
そう言って動画を取りながら写真も撮る
「やぁっ、だめっ、、お願い、早くおちんちん胡桃のおまんこに食べさせて」
え、、やばくない?
欲しくて欲しくてたまらなくて我慢出来ないのか
ここまで焦らされたらこんなにもなるのか、
その言葉にスイッチが入り陸翔は大きくパンパンに膨れ上がった自身を
勢い良く胡桃のおまんこに突っ込んだ
「あ"ぁぁぁんっ////んっ、あ、、ひゃあぁぁぁぁ!!!」
勢い良く胡桃のナカに挿れると胡桃は挿れただけで
潮を撒き散らしイってしまった
ブシャァァァァーー!!!!
「あぁぁぁぁー!あんっ、あぁっ止まんな、、、い、、ぃ、」
自身を挿れて動いてもいないのに激しく盛大に潮を吹き
それが止まらなくてビクビクする胡桃
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