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しおりを挟む浴室へ入ると胡桃は膝立ちになり
「おそうじしてあげる♡」
そういうと俺の自身を掴み可愛い口で自身を咥える
陸翔はまた動画を回しながらいきなり始まったお掃除フェラを堪能する
『ちょ、///くる、、あっ、はぁっ、、』
咥えて前後に動きフェラをする胡桃
「きもひい?」
『んはぁっ、あっ、あっ、きもちぃ、、』
先程出した精液がべっとりと付いていた自身を
胡桃は美味しそうにぺろぺろと舐めた後
自身を咥えて舌を自身と絡め合うように舐めたり
陸翔の自身の裏筋をべろんとゆっくり舐める
強弱を付けられながら舐められるから快感の波が行ったり来たりする
『はぁっ、はぁっ、くる、み、、もっと強く、、』
「こぉ?」
自身を掴んでいた手をさらにキュッと握る
『はぁぅ、あぁっ、、』
先端をぺろぺろと舌全体を使って舐め回したり
舌先を尖らせておちんちんの先っぽの穴をグリグリする
『あ"ぁ…やば、出そ、』
「いいよ、びゅーして?」
そういうと胡桃は陸翔の自身をパクリと唾液を沢山含ませて咥え
手も上下に動かし絶頂へと誘う
『あ、、はぁ、くる、あ、で、出る、、んぁッ、』
喘ぎ声を浴室に響かせ胡桃の頭を押し付けながら胡桃の口内に精液をぶちまけた
ボビュードビュードビューブリュビュブチュー
「んぐっ、んっ、ゴク、ゴク、ゴク」
苦しそうにしながらも嬉しそうに音を立てて俺の精液を飲んでくれる
愛おしくて胡桃頭を撫でると咥えながら俺を見て微笑むから
また精液が上がってきてまた胡桃の口内にぶちまける
「ん"んっ、ぐっ、ゴックンゴックン」
『あぁー最高、、』
精液を飲み干すとちゅぽんと音を立て口内から自身を出すと
可愛い胡桃の口と俺のちんぽを繋ぐ銀色の糸が繋がって切れた
『はぁはぁ、ちゃんとゴックン出来た?』
頷く胡桃を顎クイして
『べぇーして?』
べぇーと舌を出して全部飲んだことを確認すると
嬉しそうに頭を撫でる陸翔
「んはぁはぁ、はぁ、」
『えらいね、いっぱい上手に飲めたね♡』
そう言って胡桃の腕を引き上げ立たせて
頬を包みながらキスを沢山落とせば
胡桃は真っ赤な顔をして火照って俺を見る
くるりと体を変えて胡桃を壁ドンしながら再びキスをする
「んっ、、ん、ふっ、、ぁっ、」
キスをしながら胸を揉むと明らかに胸がパンパンになっていた
『すごいおっぱいパンパンなってる、』
「んひぁっ、あっ///あふぁ、」
『さっきいっぱいこのお口でも飲んでくれたしココに中出しもしたからかな?』
そういって胡桃のやらしい入口に触れるとくちゅっと音がし
下を見れば胡桃のおまんこから太ももをつたって
さっき中出ししまくった精子が大量に溢れ出てきていた
『うぅわっ、すげぇ、』
パシャパシャと撮影する
「んもぉ、撮りすぎっ、」
『いいじゃん、俺だけ見るんだしそれに俺と胡桃の作品だよ?残しとかないと、俺たちのセックス♡』
「…///も、ばかっ♡」
『てか、胡桃のまんこすげぇえろすぎるんだけど、』
「…///そんなことな、い、って///」
『いやマジやばい。こーんなに愛液と混ざりあった精子溢れてさ、堪んないな。』
太ももまで溢れていた精液を指で掬って胡桃の唇に塗りながら
『見て?これがいっぱい胡桃のおまんこから出てるんだよ、…俺のちんぽ舐め舐めするみたいに舐めて?くるは出来るでしょ?』
そう言われ俺の顔を見つめながら口を開けると
精液を掬った人差し指と中指を
赤い舌でぺろぺろと恥ずかしそうに舐める
『かぁわい♡それで俺の指咥えて綺麗にして』
指を舐めさせながらも指を歯並びに沿って指で歯をなぞると
口をえっちくあげて自然と舌を出す胡桃
その舌を舐めてあげるとビクンとして嬉しそうに胡桃も舌を絡めてくる
舌と舌でキスをし離れると再び一生懸命舐めとり俺の指を綺麗にしてくれた
俺の指を舐めている間も腰を動かし太ももは擦り合わせていた胡桃
ちゅぽと出すと吐息混じりで息を整える胡桃
すると陸翔は胡桃によって舐めて綺麗になった指を
胡桃の下の蕾に触れてゆっくりと円を描きながら愛撫する
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