甘い誘惑

さつらぎ結雛

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陸翔は胡桃を支えたまま風呂場に置いてあった
ベットのようなマットの上に胡桃を乗せ
その上から覆い被さる陸翔

まだビクビクと震え朦朧とする胡桃を頭から頬にかけて
優しく撫でると嬉しそうに微笑む

「はぁはぁ、、全部胡桃の飲んだの、、?」

『そだよ。いっぱい出てたね♡凄く美味しかった。』

「…///変態、、///」

『えぇー、胡桃ものんでぇぇ♡って俺の頭を押さえつけてたじゃん、』

「ぅ、、だって、陸翔の触れるとこ全部気持ちいいんだもんっ、」

『ふはっ、嬉しいな、』

「苦しかった?ごめんね、、。いっぱいかけちゃった、」
『大丈夫♡甘くて美味しいよ、ほら、』

なんて言ってちゅっと口付けて胡桃の舌とも絡み合わせ離れる

「ほんとらぁ、、」

『そだろ?』

再びキスが沢山降ってきてキスをしている間には
胡桃の柔らかくて
パンパンに張った豊満な胸を揉んでいる

「んっ、んっ、んぁっ♡」

『凄いおっぱい膨らんでる、』

「んふ、だってりくのミルク沢山お口からもおまんこからも飲んだからおっぱい張っちゃった♡」

『いっぱい飲んでくれてありがと♡すげぇ気持ちかったよ、』

おっぱいをやわやわと両手で揉まれ乳首には触れないように愛撫される

「んっ、ふぁ、、あっ///やぁ、、んんっ、」

胡桃は陸翔に訴えるかのように見つめながら
愛撫されてるのを感じてしまう

「りく、触って、、?」

『どこ?』

「ちくびっ♡♡」

すると両方の親指でクリクリと弄り始め
時折摘んむとビクビクと震えて喘ぐ胡桃

乳首を弄るスピードを速くすると胸を突き出すように
背中を反り上げている胡桃を見て

『えっろ、乳首さっきよりも大きく勃ってる、』

そういうとぺろぺろと乳首を舐めて
舐めていない方はそのまま親指で転がして弄る

「ふぉ、んぁっ、あっぁっ、あぁはぁ、」

何度か交互に繰り返した後
陸翔は胡桃のおまんこに手を触れ全体的に入口を擦るように触る

『すご、、くる、おまんこびちゃびちゃ♡ほら、』

なんて言って手で愛液を掬い見せつけて
トロトロとローションのように垂れる胡桃の愛液

「ん///やぁ、、///」

再びびちゃびちゃになった入口を擦るように触りまた愛液を掬い
それを胡桃の谷間に塗り付ける

「ふぇ、、ひゃあっ、あっ、、」

塗り付けて陸翔は胡桃の上に跨り
ベットベトになった谷間におちんちんをパンパンに張った胸で包み込ませ
腰を振りパイズリをしだした

「ん、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、」

『おぉ、、すげぇ、いつもよりすげぇ張ってるからまじやばっ。』

そう言って腰を動かし続け胡桃はそれを感じながら見る

自分の谷間から陸翔のおちんちんが出たり入ったりして
それがえっちくて堪らず舌をペロリとだしていると
出入りするおちんちんが胡桃の舌に触れる

胡桃は唾液をいっぱい出しながら舌をべぇーと出したまま
おちんちんが舌に触れる度に嬉しそうにして
時折先っぽを捕まえるように
唇でぱくりと咥えたりぺろぺろしたりする

『ん、はぁ、あっぁっ、はぁ、、ほんと、えっちだな、』

そう言いながら腰を振り続けそれと同時に
自身を挟んでいる胸の乳首も一緒に弄る

「ふぁあ!あっ、あっ、はぁ、あんっ、あ、あんっ、、」

『最高、、舌出して構えとけよ、』

そういうと大人しく舌をべぇーと出したまま待ち構えて陸翔を見つめる

すると陸翔は嬉しそうに微笑み

『だすよ、飲んで。』

そう呟くと勢い良く胡桃の口内に
ドブリュブリュブリュリュルルルル…と
放出されるとどんどん精液が溜まっていき
ゴックンゴックンゴクッと飲む胡桃

おちんちんをぱくりと咥え先端をちゅーぅーと吸うと
再び精液が大量に口内に流し込まれる

出し切るとちゅるんと口から出し物足りなそうに
おちんちんを舌でペロリと舐めた胡桃


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