甘い誘惑

さつらぎ結雛

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支度を済ませた2人は学校へ

2人で登校しているとすれ違う人達が私たちを見ている


(あの子可愛くない?)

(スタイルも良いし良いなぁ~♡てか、あの男の子かっこいい!)

(お似合いのカップルって感じ♡)



(うわぁ、、あの女の子エロすぎ、、胸すげぇでけぇ…)

(あんな可愛くてえろい体してる彼女とかやべぇ、、羨ましい、、毎日ヤってんのかなー。)

(あんな彼女居たら俺、毎日セックスしまくる。)




胡桃side

めちゃくちゃ聞こえてるんですけど…///

みんな陸翔見てるじゃん、胡桃の陸翔だもんっ。

陸翔は学校でもBest3に入るぐらいのイケメンだもん、


陸翔side

やっぱみんな胡桃の体見てんじゃねぇか。

すげぇ羨ましがってるし胡桃と毎日セックスしまくっていいのは俺だけだ。

他の奴には渡さねぇ。

あー俺の胡桃、、

あーもぉ、、ここでキスして見せつけてやりてぇ。



教室に入り席に着くと前の席の中原が話しかけてきた

悠『 おっ、おはよう。』

「おはよう、」

悠『 久しぶりじゃね?』

「そ、だね、久しぶり。」

悠『 なんか体調崩してたって聞いてたから心配してた、』

「え、、そうなの?///心配してくれてたの?」

悠『 当たり前だろ、、もう大丈夫なのか?』

「うん、大丈夫だよ、ありがとう♡」

休み連絡の理由を体調不良って言ってたから心配してくれてたんだ…

優しいな、、

陸翔とひたすらセックスしてたとは口が裂けても言えない

悠『 それなら良かった、でも無理すんなよ?』

そう言って私の頭をポンポンと撫でてくれた

不覚にもドキッとしてしまった自分がいた

「ありがとう♡」



授業が始まりあっという間に休み時間になる

廊下を歩いていると男子が私を見ているような気がする

授業中もそうだったけれど声も聞こえてくる

(松倉ってすげぇエロくない?)

(俺も思った、エロさが増したといか、、彼氏居んのかな?)

(居るんじゃね?知んねぇけど、)

(居なかったら俺狙おかなー。あんな可愛くて体エロいのたまんなくねぇか?)

(そりゃ俺もあんな胸もでけぇしエロい足してるしお尻も柔らかそだしさ、)


(あー俺、あの爆乳にパイズリされてぇー。)

(分かる。乳首めっちゃ吸いてぇもん。あんな可愛い顔だからセックスしてる時も可愛くてたまんねぇだろうな、、)

(生ハメセックスしてぇー。)



声、、めっちゃ聞こえてる、///

何だか体が熱くなってきた、、

すると後ろからグイッと引っ張られ
誰も使われていない教室に入らされて顔を見ると

陸翔だった

「りく、、?!」

『 こら、しぃー。』

「なんで?///」

すると何も言わず壁に押し付けキスが降ってくる

ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を絡めて深く深く蕩けるようなキスをしてきた

やっと唇が離れる

「んはっ、はぁ、どうしたの、りく、」

何も言わず更に胡桃の左の首筋にキスをしたり舐め回したりして
陸翔は首筋を攻めている間に左手で胡桃の頭や頬を優しい撫でる

「んっ///あぁっ、あっ、あんっ、ぅ、、」

そして再び唇にキスをし首筋を舐め今度は右手で胸を揉み
胡桃の制服のブラウスのボタンをパチン、パチン、と外していく

「ちょっ、、りく、だぁめ、ここ学校、、」

それでも手は止まらない

「りくぅ、、ここ学校だからだめらよ、ね?帰ったらいっぱいシていいから、」

『 無理、今スる、』

「ね、どうしたの、、りく?」

『 みんな…見てた、胡桃のこと、、俺の胡桃なのに、』

「それは、、りくもじゃん、言われてたよ?私も嫌だった、私の陸翔なのに、」

そういうとどちらからともなく唇が重な深くキスをし
しばらくすると離れ2人は額を付けあって目を見て微笑んだ

「独占欲、」

『 胡桃もな、』

再びキスをする

『 胡桃?もう俺の無理かも、』

そう言って胡桃の手を掴み自身に誘導して触らせる

「ふぇ、、///」

『 シよ?』

「んも、、あと1限で帰れるのに、、」

『 これで我慢しろとか無理、』

「仕方ないな、、///…1回らけだよ?」

そういうと陸翔はキスをした後、胡桃の顔を見て

『 胡桃、、おまんこやばいんじゃない?見せて?』

すると恥ずかしそうにスカートを少し捲りショーツを見せた

『 なんかエロいな、』

そういうと陸翔はしゃがんでスカートの中に手を忍ばせてショーツを降ろした


『 うわぁ、、、すげぇ、びっちょびちょ、』

胡桃のショーツを降ろすともう既に濡れまくりで
愛液がたっぷり付いていたおまんこがテラテラと光っていて
ショーツとおまんこに糸が引くほど垂れていた

『 やぁばすぎ、これも撮っとこ、』

そう言って携帯を取りだし濡れまくりのおまんこを撮り始めた

「ん、やぁ、ここで撮らないで、はじゅかしぃ、」

『 だぁめ、セックス記録しないと。』

撮りながら糸を引いているのを手で掬いペロッと舐める

『 うまっ、』

「やぁ、」

『 ちゃんと味見しないと。』

そう言って手で優しくおまんこの入口を撫で回すと腰をゆらゆらと動かし
快感に耐えようとする胡桃

「ひぁ、ぁ、んぅ、ぁ、やっ///やめて、あ、」

喘ぎを抑えようとするものの自然と出ちゃう喘ぎ声に興奮する陸翔

指を2本入れて高速で指を動かし胡桃はビクビクしながら
今にも倒れそうになりながら必死で立っていた

『 最高の光景♡ちゃんとえっちな胡桃撮れてるからね♡』

するとずるりと指を抜き次はぺろぺろとおまんこを舐め回す陸翔

「ひゃぁっ、あひっ、ひあ、あんっあんっ、あんっ、あぁ、へぇ、、」


もう少しでイく所で止められ陸翔は立ち上がり胡桃にキスをした

『 気持ちい?』

「んぅ、きもちしゅぎ♡」

『 そぉっか、良かった、』

するとブラウスのボタンを開けはだけさせると
可愛らしいピンク色のブラから収まりきらない胸が現れる

『 わぁ、めっちゃ張ってる、朝あんなに吸ったのに、すげぇえっろ、楽にしてやるからな、』

そう言ってブラを下にずらし胡桃の柔らかくて
可愛いハリのある爆乳が現れた

胸を包み込むように優しく揉むとピュリューとミルクが出てきたから
慌てて口を開けて乳首を口内に含ませ
ちゅーぅーちゅぅーちゅぱちゅぱと飲む陸翔

「りく、んぁ、はぁ、かわいい、、いっぱいちゅっちゅしてね、」

その言葉通り陸翔は胡桃の乳首を吸い続けた


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