160 / 271
8
240
しおりを挟む寝室まで運ばれドサッとベットに寝かされ胡桃の上から覆い被さる陸翔
「ねぇ、、なんか、、怒ってる?」
『そりゃね、可愛い彼女が他の男に触れられて顔真っ赤にしてたら怒るでしょ。』
「へっ、、」
もしかして中原が耳打ちで話して頭ポンポンされてた時?
見られてたの?///
『胡桃に触れていいのは俺だけだろ?』
「んっ、、」
『何話してたかは知んねぇけどさ、他の男にそんな可愛い顔見せちゃだめ。』
「は、はい///」
『今日は俺が満足するまでお仕置きな。』
「へっ、、///」
『だって、他の男に触れられてる時も濡れてたでしょ?』
「濡れてないもん、」
すると陸翔は胡桃の耳元で
『濡れてた、』
「ぅぅ、、ほんとだもん、、授業中にりくの精子が出てきちゃってただけだもんっ」
『へぇーじゃあ精子溢れさせて授業して精子溢れ出したまんま他の男と話して触られてたってこと??』
「だって、、りくが精子いっぱい出すから///」
『ふーん、、精子出されて嬉しかったくせに♡』
「…///りくのばかっ、、」
『もう他の男の前であんな可愛い顔しちゃダメだから。』
「してないもんっ、」
『ふーん、あとさ、こーんな大きい胸をみんなに見せつけてさ、、どういうつもり?』
「へ、、見せつけてなんか、、」
『他の男すげぇ見てたし触りたい吸いたいって言ってたし、みんな今頃胡桃をオカズにして扱いてる。』
そう言いながらワイシャツのボタンを開けやわやわと下着の上から揉む
「そんなわけないでしょっ、///」
『そうなの。胡桃の胸を触れんのも吸えんのも胡桃をイかせんのも俺だけだし、』
そう言って一気にブラを下にずらし大きな胸がぶるんと露になる
「...///ひゃあんっ♡んっ、もぉ///」
『ダメじゃない、胡桃のおっぱいもパンパンだし吸って欲しそうだよ、』
「うぅ、、、///」
『ほぉら、ミルク出てきてる、吸わなくてい?』
「もっ、、ほんと、いじわるっ、、」
『ふは、そんなこと言うならもっと意地悪しちゃおっかなー。』
「やぁっ、、やらっ、」
『じゃあどーして欲しいの?』
「く、胡桃のおっぱいちゅっちゅしてミルクいっぱい出して欲しい///」
『ちゃーんと言えんじゃん♡』
そう言って胡桃の胸をやわやわと揉みながら
交互に乳首を舌でねっとりと舐めたり
ぺろぺろと速く舐めたりちゅぅーーっと乳首を吸ったりすると
乳首からピュルルル…と勢い良くミルクが出てきて
嬉しそうにごくごくと飲む陸翔
「あっ、はぁ、、いっぱいちゅっちゅして?きもひい、、」
言われるがまま無心で胡桃の乳首を口内に含み頬張るように
吸ったり舐めたりを繰り返す
「ひゃっ///はぅ、あっ、あんっあんっ、あぁぁっ////」
乳首を吸う度に勢い良くミルクが出てくるから嬉しくて沢山吸う陸翔
胡桃のミルクを飲むと自身もはち切れそうなくらい勃つ
『うまっ、やぁべ、、』
何度も何度も乳首を吸ったり舐めたりしていくと胡桃は
痙攣するかのように乳首だけで何度もイった
『ちゃぁんと乳首舐めてるとこも撮ってるからな♡』
「んはぁっ///あんっ、あふっ、あっ、あん///」
『最高にエロいぞ。胡桃♡』
そう言いながらワイシャツもはだけ
ブラから大きな弾力のあるエロい胸が飛び出していて
乳首からはミルクがたらぁーと流れていて
短いスカートからは可愛くてやらしいショーツが見えて
息も荒く火照って乱れている胡桃を舐め回すかのように動画に収める
「うぅ、、りく、、」
『なぁに?』
「りくとも、、脱いで?」
そう言い朦朧としながら俺の制服のワイシャツのボタンを開け始め脱がされていく
「りくとの腹筋、、かっこよくてしゅき♡」
そう言いながら陸翔の腹筋を撫でる
『ふは、どした?』
「私だけ脱いで、ずるいもん、胡桃も陸翔の見たい、はぁはぁ、、」
『そんな見たかったんだ?えっちだね、』
「んっ、、くるも陸翔に触れたい、、」
そう言って胡桃は陸翔のボタンを外しそのまま陸翔の首に
腕を巻き付けて引き寄せる
「おねがい、、もっとおかしくなるまで、、お仕置して♡」
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる