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しおりを挟む胡桃はビクビクと痙攣し口をパクパクさせ潮を吹き散らしていた
陸翔はその姿を見ながら胡桃の頭を撫でる
『凄いイきだな、そんな良かった?♡』
「んっ///しゅごかった、、」
息を整えながら
「うぅ、、りくぅ、、はぁはぁ///」
『ん?どした?』
「ぎ、、ぎゅー…して、、はぁはぁ、」
両手を広げて甘える胡桃を優しく抱きしめると耳元で
「はじゅかしかった、、」
『ふはっ、恥ずかしかったの?』
「うん、、///」
『すげぇ可愛かったよ、』
「りくぅ、、?」
『ん?』
「りく、もぉ、お仕置きやらぁ、、我慢出来ないの、、お願い、、」
そう言われて顔を見れば可愛い唇を噛んでうるうるして
自然と出てしまうのか涙がつぅーと流れる
『くるみ、、』
頭を撫でて涙を拭うと優しく微笑む
『そんな気持ちよかったんだね、よく頑張った、よしよし。』
「りくのばかっ、やりすぎだよ、、おちんちんで優しくシて?」
そう言われると胡桃の体に覆いかぶさり濃厚なキスをする
唇が離れ胡桃のトロトロに蕩けたおまんこに挿れようとおまんこを見ると
おまんこはトッロトロになっていて学校で出した精子と
帰ってきてすぐにヤって出した精子が流れていて
おまんこのナカに挿れられていたローターは
潮吹きと共におまんこから押し出され
シーツもビッチャビチャになっていた
『やぁばぁ、、、最高にエロすぎ、』
それを見た陸翔はさっきよりもバキバキに硬くなり大きくなっていた
『もぉ、我慢出来ねぇ、、こんなエロエロまんこはまじで躾ねぇとな♡』
そう言って胡桃の両足を開かせ自身をあてがい一気に奥まで貫いた
「ひゃあああ////あぁー///あぁんっ、お"ぉ、、んぁっ、あぅ、りくのおひんひんきたぁ♡」
緩やかに律動を初め徐々に加速していく
「ちょっ///あぁぁんっ///りくぅ、やらぁ、優しくしてくれなきゃやぁ、やぁん////」
『無理、胡桃のまんこ気持ち良すぎて歯止め効かねぇ、、』
ブチュブチュ、、ブチュンブチュ、ドチュンドチュン!
『すげぇ音、、えっちな音聞こえる?』
「ぅ、、あんっあんあぁっ、、言わな、、あっ///」
『ナカすげぇあつ、、うねってやべぇ、』
ドチュドチュ!!ブチュンブチュ!
「あぁっ...///あんっあん!あぁっ...///」
『おっぱいもすげぇ揺れてる♡パンパンじゃん、苦しぃ?』
頷いた胡桃を見て陸翔はおっぱいを両手で鷲掴みにして
真ん中に寄せて揉みしだき口を開けると
勢い良く胡桃の乳首からミルクが大量に出てきた
ブシャァァーー!!!シャァァー!!!
「あぁぁぁー!!!////あぁぁー、あぁっ///」
どんどん陸翔の口内にミルクが流し込まれていく
ゴクゴクゴクゴク…
両方の乳首を一気にパクリと咥えて舐める
口に含んだまま口内で舌を器用に動かし
べろべろべろべろと舐め回して刺激する
その間もミルクは出続け胡桃は喘ぎ声を響かせる
もちろん乳首を舐め回している間も腰はゆるゆると動いている
本当にすげぇ幸せな時間♡
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