甘い誘惑

8

251

｢あ"あぁん///｣

『すげぇイき、、俺の精子もいっぱい挿れてあげるからな、』

そう言ってさっきイったばかりで敏感な胡桃のおまんこに
精子を再び流し込む陸翔

ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!ﾌﾞｼｬｧｧｰ!!!

｢んぉ"ぉ///あぁぁ！///あひっ！あん、んっ、、んんぁ♡｣

『く、、んぁ、はぁ、、あぁーめっちゃ締め付け、、やば、』

｢あぁっ、、、あぁっ、あんっあぁっ、♡りく、、ぎゅーして、、｣

すると陸翔は胡桃に覆いかぶさりぎゅーと抱きしめながら
射精していてそれがまた気持ち良くてたまらない

｢陸翔のおちんぽみるくいっぱい♡嬉しい、、｣

『俺の精子大好きだもんな♡』

｢うん♡しゅき♡｣

『俺も胡桃のミルクちゅっちゅしてい？』

｢いぃよ、ほら、りくの大好きなおっぱいだよ♡｣

そう言って胸を掴んで陸翔の方に近づけると
パクリと口内に乳首を含んで咥えて
ちゅっちゅっちゅぱちゅぱと吸い始めた

『ぱくっ、ちゅぱ、ちゅぱ♡ぅ、、んっ、はぁはぁ…///』

乳首を吸う度に勢い良くミルクが出てきて美味しそうに飲む陸翔

｢んはっ、あぁ、りくぅ？｣

『ん～？』

｢おいしぃ？｣

『ん♡おいひぃ、、』

陸翔が胡桃の乳首を吸ってる姿は何度見ていても
赤ちゃんみたいで可愛くてたまらない

｢んっ♡そっか///かわいい♡いっぱい飲んでね♡｣

そう言って陸翔の頭を撫でると嬉しそうに吸いながら腰を振る

『んっ、ちゅっ、ちゅぱっ！ぺろぺろ♡』

やっと乳首から離れると今度は胡桃の顔を見ながら
舌先だけでぺろぺろと舐めまわしピストンを早めていく陸翔

｢はぁ、はぁ、あぁっあん、んぁ♡｣

『エロい顔してる、、次はどこに欲しい？』

｢んあっ！あんっあんっ♡あぁっ、おまんこ♡｣

『そうか、おまんこに欲しいのか♡めちゃくちゃ溢れてはいりきらないけどおまんこに欲しいの？』

｢うん♡おまんこきもちいの、、りくのおちんちんでおまんこお仕置きして♡｣

『ふは、ずっとお仕置きされてんのにまだ足りないの？』

｢うん♡らって、きもひぃ、、////｣

『じゃあ、淫乱ちゃんにはお望み通りしてあげる、』

ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ!!ﾌﾞｼｬｧｧｰ!!!ﾌﾞｼｬｧｧｰ!!!

｢んおぉお///きたぁぁあ♡♡しゅごいぃ、♡♡目がチカチカしゅる♡｣

あまりにも気持ちよすぎて朦朧とする胡桃

すると陸翔はおまんこから自身を引き抜き胡桃の顔に跨り
左手で胡桃の口を開けて右手で自身を持ち
自身の先端だけ胡桃の唇にあてがいそのまま射精

『大好きなおちんぽみるくだよ、飲んで、』

朦朧としている胡桃の口内にどんどん溜まっていく精子
それを無意識にゴクゴク飲んでいる胡桃
胡桃は唇にあてがっていた陸翔の自身の先端を
はむはむとしたりちゅるっと吸う

するとまた陸翔は左手で胡桃の口を開かせ

『ほら、咥えて♡』

今度はちんぽを咥えさせる

ハムっと陸翔のちんぽを当たり前かのように咥え
とろんとした顔でちんぽを咥えながら俺を見つめる
その顔がたまらなくえろくて優越感が半端なく
俺のもんだと感じられる最高に可愛い姿

まぁ、どんな時でも結局胡桃はえろくて可愛いけどな。

一生懸命フェラをしてくれる胡桃だけど
お仕置きだからちょっといじわるしたくて俺も腰を振る

｢んぐっ、んがっ///んんっ、んん！！んごほ、んあっ、んぐっ、｣

唾液を沢山絡ませて気持ちよくしてくれる胡桃

『はぁっはぁ、あぁぁ、、はぁ、はぁ///』

｢ぢゅるぢゅる、、ぢゅぽちゅぽちゅぼっ！♡ん"～っ///んんっ///｣

『きもちいぃ、、奥に出してあげるからな♡』

そう言って喉奥を中心に攻める陸翔

苦しそうな顔をしながらイマラチオをする胡桃

『はぁはぁはぁはぁ、、はぁ、はぁ、』

だんだん陸翔も息遣いが荒くなり腰も速めて絶頂へ向かう

『はぁはぁはぁはぁ、はぁ、はぁ、やべぇ、あ、はぁっ、で、でるでるでる！！』

ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ!!ﾄﾞﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…

勢い良く口内に流し込まれる精液

ゴクゴクと喉を鳴らしながら美味しそうに飲む胡桃

精子を出し切り口内から自身を抜こうとすると
胡桃は頬を窄める力を強くして残りの精子まで吸い取る

ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

そして何度かまたフェラをし
ﾁﾞｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟと音を鳴らしてご奉仕した胡桃