188 / 271
8
268
しおりを挟む陸翔は胡桃にキスをしながら射精をし唇が離れると
『くるみ、』
優しく頭から頬を撫でて微笑み胡桃の体を抱き上げ
おまんこに挿入させたまま自分の膝に乗せる
「んあっ///りくぅ、、これやらぁ、、」
『ん?なんで?良いじゃん、顔近くなるし、キスしやすいし。』
「あぁっ♡らって、奥におちんちんが当たっておかしくなっちゃうもん、、」
『ふは、それがいいじゃん、胡桃の感じてる顔も見れるし♡』
「んもぉ///ほんと変態、、///」
『あっ、そんなこと言ったら意地悪しちゃおっかなぁ?』
そう言って胡桃の大きな豊満な胸を揉みしだき
乳首を食べるように口内に含ませぺろぺろと舐め回したり
ちゅぅーちゅーと吸ったりする
「んやぁ///あっ!あぁっ♡あぁっあんッあんッあんッ♡」
ミルクもゴクゴクと飲む
『んまっ♡』
「んあっ///こぉらっ///」
ちゅぽっ♡
『よし、じゃあ俺に掴まってて、』
そう言っておちんちんを胡桃のおまんこに挿入したまま
胡桃を持ち上げて立ち駅弁の状態で腰を動かす
「んあっ!あっ///あっ!あんっ!あっあんあんっあん///」
時折舌を絡ませ合ってキスをしたりする
胡桃の左足だけ持ち右足は床に付かせて腰を振る
「あんあんっ///あぁっあんッ♡あぁっ...///」
次は机に手を付いてと促しバックの体勢にさせて腰を動かす
「あぁっ!やぁ////あぁんあんっあん!!」
ピストンを速くさせられて喘ぎもそれに伴って大きく速くなる
『しっぽ可愛いな、』
そう言いながらお尻に入っているしっぽを触る
触る度に動くから自然とキュッとナカを締めてしまう
『ふは、しっぽ触っただけで感じてんの?』
俺の方を振り向いてふるふると顔を横に振る
その顔もまた可愛くて仕方ない
ゆるゆると揺れ動く快感に耐えながら喘ぐ
『最高♡もっとえっちになろっか。』
そう言われるとそのまま床に四つん這いになるように促される
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる