甘い誘惑

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｢んあっ♡はぁ、はぁはぁ、きもひぃ、、りくせいし最高♡おちんちん、、あぁん♡｣

『ママのまんこ最高♡次はまた猫ちゃんになって♡』

｢えっ、あんっ♡またぁ？｣

『うん♡だってまだ可愛い耳付けてるし首輪も付いてるし、、それにおしりにも可愛いの付いてるじゃん♡獣セックス好きだろ？』

｢んっ、、もぉ、、ばかっ♡｣

『ふは、嬉しいくせに♡…ほら、猫ちゃんポーズして。』

そういうと胡桃を四つん這いに促し
胡桃は頭と上半身を床につけておしりだけ突き出す

『ふふ、じょうず♡なんも躊躇なく出来るのすげぇすき♡』

｢りくがしてって言ったんでしょ///｣

そう恥ずかしそうに言うからお返しに少し強めに腰を振る

｢んにゃ///あぁっ、あっ、あん♡あんっ♡｣

『ほんと可愛い♡それで歩いて』

｢こ、この状態で？///｣

『当たり前じゃん、ほら、早く♡』


そういうと優しくペチンと胡桃のお尻を叩く

｢あぁん♡♡｣

胡桃はゆっくり四つん這いの状態で歩き出し
その間も陸翔によって律動の快感が与えられる

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾁｭ､ﾊﾞﾁｭ､ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ､

『えっちだ、、』


四つん這いで歩いている間も律動は止まらないから
胡桃と陸翔の歩いた跡にぽたぽたと精液がこぼれ落ちている

｢あぁっ...///あぁっ、あんっ、あんっあぅ、どこ行くの、、あん♡｣

『リビング、、はぁはぁ、』

そう言っておまんことアナルに挿入させたまま四つん這いでリビングへ

リビングに着くと胡桃を持ち上げ
くるりと自分の方へ向かせて対面座位の様な体位になる

もちろんちんぽもアナルビーズも挿れたまま

そして水を飲む陸翔

｢んふ、おいし？｣

『んっ、おいしいよ、ほら、』

そう言って口に水を含ませ胡桃に唇を重ねキスをし
そのまま水を飲ませる陸翔

｢んっ、ん"っ、んぐ、、♡｣

飲ませた後もなかなか唇は離れずねちっこくキスをし舌まで絡み合う

｢んはぁ、、おいひぃ、、♡｣

『じゃあ、次は胡桃が俺に飲ませて？』

｢いぃーよ、｣

そう言って今度は胡桃が水を口に含み陸翔の唇と重ね合わせて
水を飲ませ再びねちっこく絡み合う2人

ちゅる、ちゅ、ちゅっ、ちゅる、る、、

｢はぁはぁ、はぁ、はぁ、、///｣

『はぁ、はぁ、、べぇーして？』

すると素直に舌を出す胡桃

それを味わうように陸翔は胡桃の舌を舐め回す

ベロベロベロベロ…

次第に唾液がぽたぽたと結合部に落ちる

それのおかげで滑りがまた良くなり胡桃は気持ちよくて
自然と腰を動かしてしまう

『んはぁ、はぁ、あっ、はぁ、、気持ちいい♡』

｢きもひぃね♡｣

するとまた水を口に含み胡桃に沢山飲ませる陸翔

ゴクゴクゴク…

美味しそうに喉を鳴らしながら飲む胡桃

唇が離れるととろんとした顔で俺を見つめる
その顔がまた誘惑した感じで可愛くてエロい

ちゅっと可愛いキスをしてやると嬉しそうに笑う胡桃

陸翔はダイニングテーブルに胡桃を座らせ
M字開脚をするように促し
ゆっくーりと焦らすようにおちんちんを動かし抜こうとする

｢んっ、あぁん♡やぁ、やらぁ、、抜いちゃらめ、、///｣

するとわざとらしく笑って一気にナカを突くと

｢んぉお♡おぉん♡///｣

『えっちだな、、』

そして何度かゆっくーりとちんぽを抜こうとしては
一気にナカを突くを数回して焦らす

｢んっっ、、お"ぉぉん////｣

その度に揺れ動く大きくてえっちなおっぱい

視界もやべぇ、、最高の景色