210 / 271
8
290
しおりを挟むそう言って胡桃のおまんこにガチガチになっているちんぽを挿入
ズブブブブ…ズチュン!
「おぉぉおん♡」
最初は奥を狙って小刻みに律動し刺激する
「あ"ぁあぁんっ、あぁ、あぁんっあぁんっあぁんっ♡」
『ナカすげぇ締め付け、ナカ凝ってる?もっとリラックスして、解していこうね♡』
タンタンタンタンタンタンタンタン…
「はふぁぁ、んぁっ/////あっあっ、あっ、あんっあん、あぁんっあぁんっ」
「はぁはぁ、はぁはぁ、はぁ、、」
すると次はゆっくり焦らすようにさっきとはうってかわって
ナカ全体をマッサージするように奥まで挿れて
入口ギリギリまで抜いての繰り返しの律動を行う
「はぁぁん///はぁん♡あはぁう、んっ、んっ♡」
『くる、まんこマッサージ気持ちいぃ?』
「はぁぁひぃ///きもひぃ、」
パチュン!パチュン…!パチュン!パチュン!パチュン!
『ふは、嬉しいな、、いっぱい解して気持ちよくなろうね、』
「はひぃ、、あぁ、あぁんっあぁんっ♡はぁぁ、はぁ、あぁんっ♡」
パチュン…パチュン…パチュン!パチュン…パチュン!パチュン!
「あぁんっ、あぁ、あぁんっ!あっ、あっ、あぁ、りくぅ、、あん、」
『なぁに?』
「もっと激しくして?///」
胡桃は媚薬も飲んでいるから焦らされてる感じがして
陸翔のゆるゆるとゆっくりした律動では物足りず
激しくして欲しいとおねだり
『…///仕方ねぇな、、そんな激しくして欲しいの?』
「んっ、あぁんっ♡して欲しいの、、あぁんっ///きゃっ///あひっ♡」
すると律動は段々と速まっていき陸翔のお得意の高速ピストン
パンパンパンパンパンパンパンパン!!バチュンバチュンバチュン!
グチュグチュグチュブチュブッチュ、クチュクチュ、、パンパンパンパンパンパンパンパン!
「ひゃぁあ///あっあっあっあっ、あっあっ、あんっあん!あん!あんっ、あっ、、///あ"ぁ"っ、、」
『んは、は、はぁ、はぁはぁはぁ、おぉ、く、はぁはぁ、はぁ、はぁ、、』
バチュンバチュンバチュン!パンパンパンパンパンパンパンパン!
バチュバチュバチュ!
「あ"ぁ"ぁぁ///い"ぃーっ、きもひぃ、い"ぃーよぉ////あぁんっ♡イきそ、い、い、あぁっ、はぁ、やぁ///」
『はぁはぁはぁ、はぁ、いぃーよ、たくさんイきな。大胆になれ。』
さらに加速するピストンに胡桃はもう限界になり
陸翔が最奥にちんぽを突くと凄く敏感でイイトコロを突かれた胡桃は
大きな喘ぎを風呂場に響かせ腰を反り潮を撒き散らした
ジャバァァー!シャー!ジャーシャーシャー!
陸翔はそんな姿に興奮しピストンは止められなくなっていた
『んぉ、、すげぇ潮撒き散らしてる、、可愛い♡』
「あ"あ"ぁぁぁぁ///あぁ!あぁんっ、あん、あんっあん、あぁんっ♡ぅ、あん♡」
『もっとイイトコロ突いてあげよっか♡』
そう言って胡桃の腕を後ろから引き上げパコパコする
後ろからガンガン突かれ胡桃は火照ってアヘ顔で
喘ぎ声も大胆に大きくなって下品になっていく
「んやぁ///あぁっ!あぁんっ、あん、あんっあん、お"ぉ//おぉん、はひぃん///おんっ、ひゃぁ♡」
後ろから突きながら大きくパンパンに張ったおっぱいも揉みしだく
『すげぇ弾力♡えろ、、腰動いてるぞ?』
「ひゃひぃ、あ"ぁ、あ"ぁぁん///らって♡勝手に動いちゃ、あぁ、、ぅんっ♡」
すると陸翔の右手が胡桃のクリトリスに伸びてクルクルとクリトリスを弄り出した
「ひゃぁあ///あぁぁ///あぁっ、あん、らめらめらめぇ///そこしたらまた、、あぁんっ、あん、あんっあん、あぁんっ♡」
『んー?またなぁに?出ちゃう?』
そう耳元で囁かれるとナカがキュッと締まる
「ひゃぁぁあ///あぁんっあっ、あん、、」
『言ったでしょ?大胆になってって♡もっと下品な胡桃見たいなぁ♡沢山だしな。』
そう言ってクリトリスを指で上下に早く弄ると
「んあ"あ"ぁぁ///あ"ぁぁ///あぁっ///やぁ、やっ、やぁっ、おねがいぃ、、あっ、とめて、、もぉ、でちゃ、、あ"ぁぁぁぁぁぁあ////」
勢い良く放尿した胡桃
プシャァァー!!!シャー!シャァー!ジャァージャァー!ジョロロロロロロ…ジョロロロロロロ…
『うぉ、、すげぇ、、さっきより出てんじゃん、』
「やぁ///やぁっ、やらやら、みちゃらめ、やぁ///あぁぁ///」
プシャァァー!!!シャー!シャァー!ジャァージャァー!シャァァー!
『まだ出んの?笑 ナカやぁべ、めっちゃ締め付けちゃってかわいぃ♡』
「やら、はずかしいぃ、、見ないでぇ///」
『やぁだ♡俺だけ見れる胡桃の姿だもん、たくさん見たい♡』
そう言ってまだやめない行為に放尿は止まらなくて
3回…4回…と続き胡桃はあまりにも気持ちよすぎて力が抜けた
すると胡桃の体を後ろから抱きしめくるりと向きを変え
対面座位の体勢になる
胡桃の顔を見ると火照ってとろんとした顔をし
とってもえっちな顔で俺を見る
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる