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しおりを挟む胡桃はそう言うとナカに挿入したまま
陸翔に馬乗りになり騎乗位の体勢になる
「あぁ…あっあっ、あぁっ!あぁぁっ!あぁぁんっ!!!!あぁんっ♡あぁんっ♡おほぉ、、」
「りくぅ、気持ちいい?」
そう言いながらストロークをして良いところを攻める
「りく、、りく、、りくたん、、あぁんっ♡ママのナカ気持ちぃ?」
そう言いながら欲望のままに腰を振る胡桃
伏し目がちに陸翔を見つめながらエロい顔で腰を動かし早める胡桃
「あっあっ、あぁっ!あぁぁっ!あぁぁんっ!!!!あぁんっ!あぁんっ♡あっはっ、あっあっあ"ぁぁあ"!!!おちんぽぉぉおおお"お"///」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル…!!!
ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ビュルービュルー!ビュルルルルル!
「んぉ"ぉぉおおお////きもひいぃぃぃ、、///」
射精し終わったあと胡桃は体勢を少し前のめりにして
陸翔にM字開脚しながら覆いかぶさり
スライドするかのように体を上下に動かしてストロークする
「んおぉんっ!!おぉっおっおぉ、、んッ♡りくぅ、、」
覆いかぶさったまま腰をストロークしていた胡桃は
さっき出された精子により物凄く滑りが良くなっていた
「んおっ、おぉぉんっ!!おぉぉん!!おほぉんっ!///あ"ぁぁぁ!///あひっ!にゅるにゅるしてりゅ♡きもひいいぃぃよぉぉぉおおおおお////りくたんのおちんぽ♡おちんぽ、、ちんぽちんぽちんぼぉぉおおお///」
胡桃は気持ちよすぎてピストンを早めて絶頂に向かう
「あ"ぁぁ!!あっあっあぁんっ♡あぁんっ///ね、りく、りくたん、起きて、起きてよぉ、、ママ寂しいよぉ、、りくたんがもっと激しくしてくれなきゃママやらよぉ、、」
そう言いながら陸翔の頬を撫でて腰を振りながらキスをする
ちゅっちゅっちゅ…
唇を離したあとも腰は振り続けていて
胡桃は気持ち良くて自分の胸を揉みしだきださした
ブルンブルンブルン…と揺れ動く胸
「あっ、、あぁんっ…あぁぁぁー、あぁんっ♡りくたん、、おっぱいの時間れすよぉー?♡」
そう言いながら自分の乳首を人差し指で
両方弄りまくり刺激を与えていく
「あ"ぁぁ!あ"ぁっ!あっあっあぁんっ///あっあっあぁんっ♡」
『はぁ、、はぁ、、はぁはぁ、、』
すると興奮が収まらない胡桃は口を開けて
吐息を洩らしてる陸翔の口元に乳首をあてがい
開いている口に乳首を差し込むと陸翔は口をすぼめて
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ぢゅるるるる…と
舐めては吸っての繰り返しで弄る
「んおぉ、、おほぉ、、おぉん!ちくび、、ちくびぃ、、りくたん乳首ちゅぱちゅぱしゅるのじょーぉじゅ♡」
そう言いながら陸翔の頭を撫でてあやしていると
興奮したのか吸う力が強くなり舌先でも沢山べろべろされて気持ちいい
「んやぁあ///あぁんっ♡あぁあっあっ///りくたぁん、、」
するとビクン!とイってしまった胡桃
おまんこもキュッと締め付けられ陸翔は少し朦朧としながら
胡桃を見つめて今の状況を把握する
『ん"っ、、あ"ぁぁ、、、くる、、?なにして、、あ"ぁぁ!!』
「あっ、やっと起きてくれたぁ♡りくたん、ママでしょ?ママりくたんが気持ちくしてくれなきゃ寂しいよぉ///」
そう言いながら腰をやらしく上下して動かす胡桃
『んあ"っ、、はぁっ!あ"ぁぁ!!ママそんな溜まってんの?』
「んっ、、りくたん、激しくママのおまんこ突いていじめてぇぇ///」
『かぁわいい、、ママ♡そんな俺のちんぽ欲しいんだね、、』
「うん、、ママりくたんのおちんちん欲しくてたまらないの、、たくさんビューして?」
すると陸翔は胡桃の腰をがっちりと両手で固定し
自分に覆いかぶさっている胡桃に腰を突き上げるかのように
パンパンパンパンパンパンパンパンバチュンバチュンバチュン!と
腰をピストンしていく
『んあ"っ、はぁはぁはぁ、やぁべぇ、、まんこ、、ママのまんこすごい、、』
気持ちよすぎてピストンが速まり激しくなっていく
「んお"お"おおおお!!おぉん!!おっ、おっ、おひんひんぅ!!!りくたん、しゅごい、、元気しゅぎてママおかひぃ、、あぁんっ♡あひっ、、ぃ、、」
エッチな事を喘ぎながら感じ俺の目の前で揺れ動く胡桃
目の前には胡桃の大きなおっぱいがブルンブルンと
激しく揺さぶられていて視界がエロすぎてちんぽも反応してしまう
「ん"ぁぁ///あぁんっ!あひっ!!りくたんおひんひんおっきぃ、、カチカチらよ?」
『ん"ぁあ!はぁはぁ、はぁ、ママがわるいんだ、、ママがエロいから僕おかしくなっ、あ"ぁぁ!!』
「いいよ、りくたん、いっぱい動いて、おかしくなって、、ママだけに見せて?」
『んぉお、おぉ!おっおっ、お"ぉおん!ママ、、とりあえず一発目出すよ、、おまんこに沢山精子ぶち込むから、ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!』
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!
ドボビュルルルルルルルルルルルルー!!!
「んぉ"ぉ"ぉ!!!おぉほぉ!!!///りくたぁん!!!あ"ぁぁー!!!おまんこぉぉおお、広がっちゃっ、、あ"ぁあ!!あひぃぃい!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!
子宮に流れ込んでくる精子を感じまくっているから
体がビクンビクンと震えていて俺の目の前で
おっぱいも盛大に揺れまくり上を向きアヘ顔になっている胡桃
「ひぇえひぃ、、あぁんっあっあっ、あぁっ!あぁぁっ!あぁぁんっ!!!!あっあっ、おひんひんぅ!!!」
揺れ動くおっぱいからは何もしていないのに
揺れ動く反動だけで乳首からミルクがビュービビユービュービュー!と噴射する
それが陸翔の顔にかかり堪らなく腰を振る
『ママ、、ミルク弾けてる、、僕飲めないよぉ、、』
そう言って陸翔は胡桃の大きなハリのあるおっぱいを
鷲掴みモミモミと揉みしだき口を開け乳首を摘むと
ビュルルルルル!ビュルービュルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ビュルルルルル!
沢山陸翔の口内に胡桃のミルクが流れ込んできた
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
『んっまっ♡ママミルクおいひぃ、、』
そう言いながら腰は振り続けていて
胡桃の反応を見ながらピストンする
「んあっ、あっはぁぅ、あぁんっ♡あぁんっあっあっ、!」
『ママ、、唾液、ママの唾液、、飲ませて、、』
「ふぇ///りくたんに唾液?むりらよ、、」
『無理じゃない、ママの唾液飲みたい、、さっきママ僕の唾液飲んでくれたでしょ?』
「そ、そうらけど、、、」
『僕も飲みたい、、お願い、、たらひて、、』
そう言いながらベロを出しながら待ち構える陸翔
「んッ...///もぉ、、しかたないなぁ、、」
そう言いながらたらーりと唾液を陸翔の口内に垂れさせて飲ませる
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
喉を鳴らして唾液を飲むとまたナカでビンビンに勃つちんぽ
「んぁあっ///もぉお♡唾液飲んだらけでおちんちんガチガチなっちゃったの?りくたんのえっち♡」
『んぅ、、だって、ママの唾液甘くて美味しかったから、すぐ反応しちゃう、、』
「んふ///かわぁいい♡ちゅーしちゃうんだから♡」
そう言ってちゅっちゅっ、、とキスをして微笑むと
それがたまらなく可愛くて興奮した陸翔は
胡桃の後頭部に手を回し引き寄せると
激しく唇が重なり合い何度も何度も角度を変えて
濃厚なキスをしまくり次第に舌を絡ませ合いお互い求め合って
気持ちよくなりキスをしながら腰を振りまくる
「んッ...///おぉっ、んちゅっ、んぅ、、んっ、あぁ、、あぁんっ♡」
やっと離れ陸翔と胡桃の間には銀色の糸が繋がって途切れた
お互い蕩けた顔をして見つめ合う
「ふふ、りくたん、、♡」
『ママ♡…気持ちすぎ、、もっと激しく気持ちよくしてあげる、』
そう言うと陸翔は胡桃の身体をくるりと体勢を変え
今度は陸翔が胡桃に覆いかぶさっていて正常位になる
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