245 / 271
10
325
しおりを挟むしばらくすると陸翔が目を覚まし覆いかぶさって寝ている胡桃を見て
『んッ、あぁ、また俺の知らない間にちんこぶっ刺してたんだな?』
そう言って覆いかぶさってる胡桃をくるりと
自分の横に繋がったまま寝かせる状態で動かす
胡桃と向き合う形で寝転がっていて顔を撫でる
『俺が寝てる間に襲って射精させるなんて最高の彼女じゃん、かぁわいい♡』
ズジュン!!!!ジュジュン、ジュポジュボ…
「あんっ、、あぁんっ...///」
『気持ちよさそーに喘いでかわいい、でもお仕置き。躾しなきゃこのまんこは浮気しちゃうからね、』
そう言って今度は陸翔がくるりと胡桃の上になり正常位になる
繋がったままおっぱいを揉みしだき乳首は人差し指と親指で弄り倒し
胡桃はその刺激に喘ぎ声を響かせながら感じまくっていた
「あ"ぁーっ、あぁぁんっ、あっあっ、あぁんっ////」
『乳首いただきまぁーす♡』
ぢゅるぢゅる、、ヂュルルルルルルルー!ヂュルルルルルルルー!
「んぁあ"あ"っ!!///」
『んっまっ♡この新鮮なミルクを沢山飲めるように取っとかないとね。』
そう言って搾乳器を乳首に取り付けスイッチを押し
どんどんミルクが自動で搾乳されていく
『うぉ、、すげぇー出るじゃん、さすが胡桃。』
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル…ヂュルルルルルルルー!ヂュルルルルルルルー!
すると陸翔はいきなりちんぽをおまんこから抜く
「ふぇ、、抜いちゃ、、やら、」
『あっ、もぉ起きたの?』
可愛い、、
でもね、今から凄いことするから抜いたんだよ。
『まだ欲しいの?おちんちん』
「うぅぅ、、」
『だぁめ、』
「なんれ、、」
『だって次は胡桃の潮を溜めるんだもん、』
「へ、、しお?」
『胡桃の潮の勢いは最強だし美味しそーだから全部飲みたいの、』
「やらぁ///りくたん変態さん、、」
『いーよ、変態さんで。飲ませて。』
そう言って陸翔は胡桃のおまんこや
クリトリスをぺろぺろレロレロレロと舐めまわして刺激し
クリトリスにローターを付けセッテング
そしてスイッチを押すと部屋にローターのバイブ音が響き渡る
ブィィイーン!ブィィィイーン!ブィィイーン!ブィィィイーン!
「ん"ゃぁぁあ"あ''!!!やぁーあ!!ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
するとしばらくして我慢できなくなったのか胡桃は潮を撒き散らす
陸翔はずっと胡桃の潮を待ちわびていたから嬉しくて
ゴクゴクゴクゴクゴクと飲み始めクリトリスも
食べるように貪り吸っていた
「んやぁあ"ぁあ!!!///」
ビュルルルルルルルービュルルルルルルル!!
「んお"お"おぉんっ////」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
『んっま、、最高、、』
潮を吹きすぎて痙攣してる胡桃
ビクビクしてるのがたまらなく可愛い
意地悪したくなって胡桃のクリトリスを人差し指で押すと
ありえないくらいいきなり放尿が始まり陸翔は慌てて口を開けて
放出されている胡桃のを飲む
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ジョロジョロジョロ…ジャァージャァー!ジャァー!!
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
おいしい、、胡桃から出てくるもの全て美味しいし
残さず全部飲みたいぐらい胡桃のことを愛している
胡桃の果汁100%最高♡
愛おしくて全部飲み干してしまうし
美味しくてたまんない
飲みながら人差し指と中指はおまんこのナカに挿入していて
ゆるゆると動かしている
『んはぁはぁ、うまっ、、♡』
陸翔がおまんこから口が離れていても
胡桃は放尿と潮が出ちゃう
『こぉら、俺がおまんこから離れてるのに出しちゃダメ。』
「うぅ、、ごめんなしゃい、、」
『お仕置きで手マンで10分我慢出来たらちんぽあげる。我慢できなかったらお預け♡』
「ふぇ、そんな、むりらよ、、、りくたんのおてて気持ちくて胡桃我慢できないの」
『じゃあ、お預け決定だね、』
「え、、やらやらやらぁ!りくたんのおちんちん欲しい!!精子いっぱぁあい流し込んでえ////」
『だぁめ。お仕置き手マン10分ね。』
そう言って中指と薬指をおまんこのナカににゅちゅっと
突っ込んでお腹の裏を撫でるように指をゆっくりと動かし
だんだん速度を早めていく陸翔
「んやあ"あ"ぁぁ///やっ、やんっ、あっあっ、あぁん////」
グチュグチュグチュニュチュニュチュ…ブチュブニュチュッ、ブブビュ、グチュグチュグチュニュチュニュチュ…
陸翔の手マンは胡桃のイイトコロを刺激しまくり
胡桃は喘いでアヘ顔になるしかなくて加速していくと
自然に潮を撒き散らしビュルルルルルルルビシャービシャー!ジュアージャァージャァー!
「いやぁぁあ"///や、や、やん、あぁ、あ"ぁぁん!!やらやら、、止めてぇぇえ///」
ブシャーブッシャーー!!!ドババババババ!!シャーーシャー!
『うぉ、すげ、噴いてる、』
「うぅ、、や、やらぁ、、むりぃ、、あぁんっ!!!」
ビシャービシャー!ジュアージャァージャァー!
10回吹きまくるまで陸翔からのお仕置きは続きついに、、
「あぁぁんっ、あっあっ、あぁんっあぁぁーー////もぉ、も、むり、、、あ"あぁぁ///」
ビシャァアー!!ジャァア!!ジャージャーシャァァァア!!
胡桃は腰を反り体を震わせアーチを描きながら放尿
ジァァアージャー!シャァァー!シャーーシャー!
『うーわ、すげぇ、綺麗、、最高、よく頑張ったね。』
「うぅ、、はじゅかしいよぉ、、おちんちんいっぱいして、、」
『仕方ねぇな、じゃあ、ちんこ突っ込んだまま夜景見るか。』
そう言ってちんぽをいきなりおまんこに挿入
「あ"ぁぁっ////」
そのまま移動し移動している間も
上下に動くから刺激され喘ぎ声が響く
「あぁぁぁぁあん///あんっ、あんっ、ああんっっ、あっ、あっ、、はぁう、」
後ろを向かせバックの状態で窓の方へと移動させられ
夜景を見ながら後ろから攻められ激しいセックス
『ほら、見てみ?綺麗だね、』
パンパンパンパン!パンパンパン…
夜景を見ながらセックスするのはたまらない
「やぁ、、みられちゃ、う、、」
『えぇーえっちな胡桃は俺以外見て欲しくないなぁー』
そう言いながらも腰を振りまくる
「んあっ、あっ、やぁ、だったら、、あぁ、、やめてぇ、、あぁぁ!」
『えぇーでも恥ずかしがってちんぽめっちゃ締め付けて可愛いからだめぇー』
「そ、そんなぁ、、あぁぁんっ、あっあっ、あぁんっ♡」
『ほんっと、かわいい、、』
パンパンパンパンパンパン…バチュンバチュンバチュン!
『ほら、もっとお尻突き出して、俺にオネダリして。』
すると恥ずかしそうに俺を見ながら背中を少し反って
お尻をぷりっと突き出し俺にぷりぷりと擦り付ける
『ん、はぁはぁ、それそれ。最高だよ。』
パンパンパンパンパンパン…バチュンバチュンバチュン!パンパンパンパンパンパン…バチュンバチュンバチュン!
「んあ、あっ、あっ、あっ、あぁん、あん、あぁん///」
胡桃との行為はずっと流しっぱなしで動画を撮っていて
時折写真も撮っていて俺らのセックス記録はどんどん更新されていく
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる