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しおりを挟む『良い子だ。じゃあ一つずつ検査していこね。まずはノーマルストレート15回』
そう言って胡桃の太もも裏をガッチリ持ち真っ直ぐ
おまんこの奥にちんぽが届くようにノーマルピストンを15回
真っ直ぐちんぽがおまんこを貫き奥にコツコツ当たる
「あっ、あっ、あっ、あっん♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ノーマルストレートピストン15回終わり結合部の隙間からダラダラと愛液が垂れていて溢れ出していた
このノーマルストレートピストンだけでこんなに濡れてる患者は初めてだ
何というエロさ
『すげぇヌレヌレだね、、ノーマルなのにやばいよ。』
「ふぇ、、やばい?」
『うん、やばいよ、こんなので濡れ濡れになって、、最後まで保つ?』
「え、、どういう、、こと、、?」
『頑張って検査最後までしようね♡』
そう言って次は浅い入り口付近ばっかりを
中心にピストンしていく
さっきよりも浅いから物足りず自然と胡桃は体をくねらせて動かし
愛液もヨダレのようにダラダラと
だらしなく溢れ出てきていた
「あぁっ、あっ、あふっ、あんっ♡」
しばらく入り口の所ばかり攻めるから物足りないのか
涙目で火照った顔で俺の顔を見る
可愛い…
『どした?』
「うぅ…」
『なぁに、泣かないの。』
「らって、いじわるしちゃやら、」
『してないよ、どして欲しいの?』
「うぅ、、もっと、、」
『んー?』
「もっと、」
『もっと?』
「もっと…奥突いて…///」
…///こんな破壊力でしかもまんこにちんこぶっ込んでんのに?
ハレンチな。
『だぁめ、ちゃんともうちょっと感じて』
「うぅ、、あ"ぁぁ、あぁん!!感じて、、あっ、あっ、るよ、、あぁぁぁん!」
パチュパチュちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡
「んっ、あっ、あっ、あぁ、はひっ、あぁん///」
『かぁわいい♡これは?』
そう言って胡桃の膝裏を持ちグイッとあげて斜め上に挿入する
「んあ"ひぃ!///はぅ、、///」
『んぉぉ"…♡』
「さいこぉ…///もっといじめてくらはい♡」
そう言われるとムクムクムクと更に大きく勃起し
興奮した陸翔はそのまま最奥を目掛けて
何度もコツンコツンコツンと
ダイナミックにピストンし続けた
「んあ"っ!あ"はぅ!!!あっん!」
『まぁじかわいいわ、もっと欲しがって良いぞ』
「ん"っ!あ"ぁ"ぁっ!!!しぇんしぇえ♡もっとおちんちん感じたいれふ♡」
『そんなに気に入ったか?』
「はひぃ♡りくたんのおちんちん頼もしくて固くておっきくてかっこいいからしゅき♡」
『そっかぁ、そんなこと言われちゃたまんねぇな。』
そういうともっと激しく上の方を目掛けて ちんぽをピストンし始めた
「んあ"ぁっ!あひぃ!!あ"ぁっ!やら、あ"ぁ"ー!」
そのピストンが速まり胡桃は息ができないくらい
目が上を向きだらしなく口を掛けて涎を垂らしながら
喘ぎまくっていた
なんて淫乱な女なんだ
最高すぎる、、こんなえっちな表情見せられたら萌える
潮吹かせたい
「あ"ぁぁあ!しゃいこぉ♡あ"ぁ"あ"お"ぉ///あ"ぁっ♡」
『ど、どう?きもちいい?』
「はひっ!!気持ちかったれふ♡♡りくたんのおひんぽ♡」
『かぁいいな♡もっと激しくしていじめちゃうぞ?』
「ふぁ♡りくたん、、しぇんしぇ、、おねがいれふ、、おまんこもっと観ていてください、、」
『ふは、わぁかったよ、可愛いくるたんのまんこ可愛がってあげる。いっぱい検査しなきゃな、』
「おねがいひまふ♡」
『じゃあ、検査再開します』
そういうと膝裏を持ち入り口の浅い所を重点的に狙って腰を振りまくり
胡桃の喘ぎは止まらず可愛くてえっちな顔で俺を見る
『こんなんでそんなにエロくなるの?まだ早いぞ』
そう言って両手でマン肉を広げて
ローターを剥き出しになったクリトリスに当てる
ブィィィィイイイイーン!
「ひゃあ"あ"あ"///あ"あ"ぁ"ぁぁぁあん!!」
感じまくりながら口をだらしなく開けて喘ぐ胡桃
『かぁあい♡きもちいの?』
「ひやぁあ///」
『ねぇ、気持ちいいか聞いてんの、』
そう言ってローターを強く押し当てる
「ひゃぁぁあ"///あ"ぁー!や、やらぁ、やめてぇ、えぇ!」
『え、笑 やめていいの?』
そう言って急にローターのスイッチを切る
「んん"っ///」
ビクビク震えながら俺の顔を見てほっぺたを膨らませる胡桃
「うぅ、、なんれ、、」
『だってやめてって言ったじゃん。』
「う"ぅぅ、、」
『こぉら泣かないの。やめてほしくなかったの?』
下唇を噛みながら俺をうるうるしながら睨む
怖くないんだって笑
マジ可愛い。
『どうなの?』
「気持ち良すぎておかしくなって、、でもやめてほしくない、、」
『ふは、えらい、素直に言えたね』
そういうと陸翔は胡桃の唇にキス
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