シリーズ、世にも得体の知れない物語①鶴見沖の氷漬け死体

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自白

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竜胆は、自分は刑事だと身分を明かし、鶴見署の警部を「あなたが刑事なら、エイの白骨遺体の指紋やDNA鑑定をしてみろ」と言い返すと、鶴見署の警部は黙り込んだ。
竜胆は「あなたは刑事ではない。
だから、あなたが殺した犯人を見逃すつもりだ。
あなたは人間失格だ。
あなたのような人間が警察にいるから、警察は腐っていくのだ。
あなたは刑事を辞めろ。
辞めて無職になれ。
あなたみたいな人間は社会に必要ない。
さっさと辞職して刑務所に行け」と罵倒した。
鶴見署の警部は「うるさい。
俺に指図するな」と逆上した。
竜胆は「あなたのしていることは犯罪だ。
逮捕する」と宣言した。
鶴見署の警部は「やってみろ」と逆ギレした。
竜胆は鶴見署の警部を殴りつけ、鶴見署の警部は竜胆につかみかかった。
その瞬間、鶴見署の警部は、竜胆に殴られて倒れ込んだ。
竜胆は、鶴見署の警部に馬乗りになって拳を振り上げた。
その時、専務が割って入り、竜胆を羽交締めにして引き剥がした。
そして、鶴見署の警部を立ちあがらせて、その場から離れた。
鶴見署の警部は、竜胆たちを睨んで「覚えていろよ!」と捨て台詞を吐いた。
専務は「竜胆さん、やりすぎですよ」と諫めた。
竜胆は「あの男は人間のクズだ。
あいつは刑事じゃない。
警察官の風上にも置けない。
あんな奴はクビだ」と憤った。
専務は「でも、刑事は暴力を振るっちゃいけないんですよね」と問い詰めた。
竜胆は「俺は刑事だ」と開き直った。
専務は「竜胆さんは刑事じゃありません」と否定した。
竜胆は「刑事だ」と反論する。
専務は「いいえ違います」と強く言い切る。
竜胆は「刑事だ」と怒鳴るが、専務は「刑事ではありません」と断固として譲らない。
竜胆は「刑事だ」と繰り返す。
専務は警察手帳の提示を求めた。
竜胆は「刑が執行されるまで刑事だ」と強弁する。
専務は「刑事ではないので刑事局に通報します」と電話しようとする。
竜胆は「刑事だ」と叫ぶ。
専務は「刑事でなければ刑事局長に報告します」と念押しし、110番通報した。
竜胆は「刑事だ」と叫び続けるが、駆けつけた警察官に身柄を拘束され、連行される。
専務は「竜胆さん、お気をつけて」と見送った。
【登場人物】
・竜胆正雄……カンフー商会の社長。
県産品の加工食品を海外向けに輸出していたが、同時に県外からの水産加工品の輸入も行っていた。
カンフー商会は県産品の加工食品を海外向けに輸出しながら、水産加工品の輸入も行っていた。
それは、海外からの輸入品の方が国内で流通する商品より安く買えるからである。
海外との貿易摩擦解消のために日本製品に関税がかけられるようになった。
しかし、国内業者は海外から輸入する方が安いため、輸入規制がかかっても国産品の売れ行きは落ちずにむしろ伸びた。
海外向けの加工食品の出荷量が年々増え続けた。
一方で、国内から外国へは水産加工品が輸出された。
そのため国内の加工食品メーカーは売れ筋の加工食品を海の向こうに持っていかれてしまった。
カンフー商会は県内最大の冷凍庫工場で生産された魚介類を海外のレストランに販売することで利益を得ていた。
だが、それだけではとても利益が足りない。
そこで、自社で水産加工品を作り始めた。
最初は近海で獲れた魚を塩漬けにしただけだった。
それでも売り上げは上がった。
カンフー商会は、生産した水産加工品を海外に売ることでさらに儲けを出した。
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