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マジェストーラ国立魔法学院 編入
行こう!水の都セルリアンへ~騎竜との出会い4
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(なかなかおっきい…。ああ、恐竜みたいな生き物が目の前に!カラフル?!爬虫類って恐竜と似てるんだやっぱり。
頭の上からしっぽの先まで模様があるんだ。鱗状の全身が濃い緑みの青色と藍色が混ざり合って、迷彩柄みたいなラインがある。)
「こいつがシャドだ。ここにいる竜、リザードドラゴン達のリーダーだ。どうだ?ユーヤ。竜はかっこいいだろう。」
「はい…。」
(かっこいいですよ。存在感ハンパないですよ!この竜竜…シャド?だけ他の竜より濃い緑みの青色が少ないせいか全体的に迷彩柄が黒っぽい?)
「ブルックさんの言葉をきちんと理解して信頼してるんですね。群れも統率し慣れてるし、思ったよりおとなしそうです。」
「ふっ、リーダーと副が顔を効かせているからな。乗ってみるか?」
「え!?」
「え?」
「は、はいっ!シオンさん、乗りたい!いい?」
「…気をつけて乗るんだよ?」
「はい!」
「じゃあ、2頭出す前に試乗の準備で鞍と手綱を取ってくる。」
「手伝います。何か持ちますよ。」
「ひとりで鞍2つと手綱は大変ですよね。」
「あー、じゃあ手綱と…、すまんが、兄ちゃんには鞍を手伝ってもらうか。」
「ありがとな、ユーヤと兄ちゃん。手伝ってくれて。お、シャドとザックがやる気だな。このままお前達で乗ってもらうか。よし、シャド、ザック出て来い。」
グワッ! グルァ!
囲いの出入口から1頭ずつ外に出て来た。2頭の手綱を左右の手に持ち、ブルックがアーヤとエルシオンの目の前に歩み寄って来る。
(来た来た来た!)
「シオンさん、来たきた!」
「ユーヤ、落ち着いて。」
興奮するアーヤがエルシオンの袖を掴みグイグイ揺らしている。
(目線が少し上位だけど、頭を持ち上げたらもっと高いんだろうな。ん?黒い方…シャドだっけ?もしかしてこっち見てる?)
「僕の気のせいでしょうか。シャドに見られてる気が…。」
「いや、気のせいじゃないぞ。さっきからずっと気にしている。久々に自分等に対する純粋な好意を示す人間が珍しいから興味を持ったのかもな。こいつらは人よりも気配や向けられる感情にも敏感なんだ。 」
「うっとうしく嫌がったりしてませんか?」
「ああ。心配ないぞ。」
「良かった。子供の頃から好きな生き物が目の前にいるのに嫌われでもしたら心が凹みます。」
頭の上からしっぽの先まで模様があるんだ。鱗状の全身が濃い緑みの青色と藍色が混ざり合って、迷彩柄みたいなラインがある。)
「こいつがシャドだ。ここにいる竜、リザードドラゴン達のリーダーだ。どうだ?ユーヤ。竜はかっこいいだろう。」
「はい…。」
(かっこいいですよ。存在感ハンパないですよ!この竜竜…シャド?だけ他の竜より濃い緑みの青色が少ないせいか全体的に迷彩柄が黒っぽい?)
「ブルックさんの言葉をきちんと理解して信頼してるんですね。群れも統率し慣れてるし、思ったよりおとなしそうです。」
「ふっ、リーダーと副が顔を効かせているからな。乗ってみるか?」
「え!?」
「え?」
「は、はいっ!シオンさん、乗りたい!いい?」
「…気をつけて乗るんだよ?」
「はい!」
「じゃあ、2頭出す前に試乗の準備で鞍と手綱を取ってくる。」
「手伝います。何か持ちますよ。」
「ひとりで鞍2つと手綱は大変ですよね。」
「あー、じゃあ手綱と…、すまんが、兄ちゃんには鞍を手伝ってもらうか。」
「ありがとな、ユーヤと兄ちゃん。手伝ってくれて。お、シャドとザックがやる気だな。このままお前達で乗ってもらうか。よし、シャド、ザック出て来い。」
グワッ! グルァ!
囲いの出入口から1頭ずつ外に出て来た。2頭の手綱を左右の手に持ち、ブルックがアーヤとエルシオンの目の前に歩み寄って来る。
(来た来た来た!)
「シオンさん、来たきた!」
「ユーヤ、落ち着いて。」
興奮するアーヤがエルシオンの袖を掴みグイグイ揺らしている。
(目線が少し上位だけど、頭を持ち上げたらもっと高いんだろうな。ん?黒い方…シャドだっけ?もしかしてこっち見てる?)
「僕の気のせいでしょうか。シャドに見られてる気が…。」
「いや、気のせいじゃないぞ。さっきからずっと気にしている。久々に自分等に対する純粋な好意を示す人間が珍しいから興味を持ったのかもな。こいつらは人よりも気配や向けられる感情にも敏感なんだ。 」
「うっとうしく嫌がったりしてませんか?」
「ああ。心配ないぞ。」
「良かった。子供の頃から好きな生き物が目の前にいるのに嫌われでもしたら心が凹みます。」
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