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エスリアール王城 出会い
ピアスとネコ7
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「あるかもしれない!この世界とは違う石がっ。」
「アーヤさん?」
「しかも、私持ってます。一応見てもらえますか?」
「お持ちなのであれば、是非お見せ頂きとうございます!!」
「ちょっと待ってください。このポーチのスマホストラップが…」
シャラン~♪シャララン~♪
「不思議な音色ですね。魔除けの鈴に似ているような。」
「ストラップ外します。はい、これです。」
シャラン♪
二人の目の前にジャーンとかざした。私のお気に入り水琴鈴ストラップ。
「もしかしたら、こちらの世界と同じ種類かもしれませんが、違うかもしれないので一応。」
「見せてください、アーヤさん。」
「はい、どうぞ。」
サリアンさんに手渡す。シャラン♪と音色を奏でて移動するストラップ。
先生の目に魔力が集まっているようでアメシストの瞳が更に色濃く煌めく。隣のオーナーさんも同じように薄紫の瞳を輝かせている。
「私が自分で選んだ六つの石は種類が一つずつ違っていて名前もわかりますが、鈴の方の薄紫色で小さい三つの石は最初からついていたのでわかりません。何となく私が選んだ石とは違うと思うのですが。」
「アーヤ様……まだ、わかりませんが、もしかするかもしれません。こちらをお調べさせて頂いてよろしいでしょうか?」
「はい、私からお願いしたいくらいです。」
「ありがとうございます!早速工房の方でお調べ致しますが、2、3時間頂いてよろしいでしょうか?」
「急ぎませんよね?サリアンさん?まだ、出て来て2時間経ってませんし。」
「ええ、門限まではまだありますね。アーヤさん。少し早いですが昼食を食べにいくことにして、その間お預けしたらどうでしょうか?」
「いいですね、それ。」
「オーナー、私達は昼食とついでに用事を済ましてからまた来店することにします。」
「承りました。一族を召集し、全力を尽くさせて頂きます。お出掛け前にアーヤ様がご存知の範囲で石の性質をお教え頂けますか?」
「一族?大袈裟な…」
「いいえ!決して大袈裟ではありません。魔法鉱石の歴史が変わるかもしれませんので!」
「アーヤさん、ここは専門家に任せて、言う通りにするのが一番ですよ。」
「そ、そうですね。ちょっと待ってください。私のにわか知識だと間違ってる可能性もあるので今調べます。
パワーストーンの種類と効果を入力してっと。この辞典サイトでいいかな。
お待たせしました、効果の説明は諸説ありますが、一般的なものと思える説明を引用します。
まず、一番下の赤い石はガーネット又は柘榴石とも言われて、一見血の色にも似た赤い色が特徴です。大地のエネルギーを吸収して持ち主の肉体と精神を活性化させます。大事な人と深い絆ももたらすみたいです。
次の紫の石は、アメジストと言われ、調和や調整、統合を手助けします。安定した効果で魔除けの力や持ち主を守る力もあります。
次は透明で薄い緑と紫の二色の混合した石は、フローライトと言って、発想や思考、想像力を高めて問題解決を手伝ってくれます。
その上の透明な中に金色の筋が沢山入っている石は、ルチルクォーツと言って、エネルギーの活性化や金運、財運の向上、危険の察知、負のエネルギーの防御をしてくれます。
透明な石は水晶、又はクリスタルと言って浄化、他の石の力の増幅、魔除け、守護や万能の石と言われています。
その水晶より少し小さい透明な石も水晶の仲間で、クラッチ水晶と言ってひび割れが沢山中に見えますが、バラバラになった欠片が再び圧縮されて一つになった水晶です。浄化の効果もより強く、負のエネルギーも吸収して
くれます。
鈴と一緒についている三つの薄紫の石は…もしかしたらマリアライトに似ていますね。もし、これだったら自己分析を高めて、持ち主を最善の道に導いてくれるそうです。
自分で選んで購入して何ですが、色々な効果があるみたいですね。」
「聞いたことのない言葉も多々ありましたが、参考にさせて頂きます。ありがとうございました。」
「お役に立てて嬉しいです。またね、ノワール。」
ニャ~オ
「オーナー、分析よろしくお願いします。」
「はい、お任せください。」
ラナ先生とブルーローズを出ることにした。
「アーヤさん?」
「しかも、私持ってます。一応見てもらえますか?」
「お持ちなのであれば、是非お見せ頂きとうございます!!」
「ちょっと待ってください。このポーチのスマホストラップが…」
シャラン~♪シャララン~♪
「不思議な音色ですね。魔除けの鈴に似ているような。」
「ストラップ外します。はい、これです。」
シャラン♪
二人の目の前にジャーンとかざした。私のお気に入り水琴鈴ストラップ。
「もしかしたら、こちらの世界と同じ種類かもしれませんが、違うかもしれないので一応。」
「見せてください、アーヤさん。」
「はい、どうぞ。」
サリアンさんに手渡す。シャラン♪と音色を奏でて移動するストラップ。
先生の目に魔力が集まっているようでアメシストの瞳が更に色濃く煌めく。隣のオーナーさんも同じように薄紫の瞳を輝かせている。
「私が自分で選んだ六つの石は種類が一つずつ違っていて名前もわかりますが、鈴の方の薄紫色で小さい三つの石は最初からついていたのでわかりません。何となく私が選んだ石とは違うと思うのですが。」
「アーヤ様……まだ、わかりませんが、もしかするかもしれません。こちらをお調べさせて頂いてよろしいでしょうか?」
「はい、私からお願いしたいくらいです。」
「ありがとうございます!早速工房の方でお調べ致しますが、2、3時間頂いてよろしいでしょうか?」
「急ぎませんよね?サリアンさん?まだ、出て来て2時間経ってませんし。」
「ええ、門限まではまだありますね。アーヤさん。少し早いですが昼食を食べにいくことにして、その間お預けしたらどうでしょうか?」
「いいですね、それ。」
「オーナー、私達は昼食とついでに用事を済ましてからまた来店することにします。」
「承りました。一族を召集し、全力を尽くさせて頂きます。お出掛け前にアーヤ様がご存知の範囲で石の性質をお教え頂けますか?」
「一族?大袈裟な…」
「いいえ!決して大袈裟ではありません。魔法鉱石の歴史が変わるかもしれませんので!」
「アーヤさん、ここは専門家に任せて、言う通りにするのが一番ですよ。」
「そ、そうですね。ちょっと待ってください。私のにわか知識だと間違ってる可能性もあるので今調べます。
パワーストーンの種類と効果を入力してっと。この辞典サイトでいいかな。
お待たせしました、効果の説明は諸説ありますが、一般的なものと思える説明を引用します。
まず、一番下の赤い石はガーネット又は柘榴石とも言われて、一見血の色にも似た赤い色が特徴です。大地のエネルギーを吸収して持ち主の肉体と精神を活性化させます。大事な人と深い絆ももたらすみたいです。
次の紫の石は、アメジストと言われ、調和や調整、統合を手助けします。安定した効果で魔除けの力や持ち主を守る力もあります。
次は透明で薄い緑と紫の二色の混合した石は、フローライトと言って、発想や思考、想像力を高めて問題解決を手伝ってくれます。
その上の透明な中に金色の筋が沢山入っている石は、ルチルクォーツと言って、エネルギーの活性化や金運、財運の向上、危険の察知、負のエネルギーの防御をしてくれます。
透明な石は水晶、又はクリスタルと言って浄化、他の石の力の増幅、魔除け、守護や万能の石と言われています。
その水晶より少し小さい透明な石も水晶の仲間で、クラッチ水晶と言ってひび割れが沢山中に見えますが、バラバラになった欠片が再び圧縮されて一つになった水晶です。浄化の効果もより強く、負のエネルギーも吸収して
くれます。
鈴と一緒についている三つの薄紫の石は…もしかしたらマリアライトに似ていますね。もし、これだったら自己分析を高めて、持ち主を最善の道に導いてくれるそうです。
自分で選んで購入して何ですが、色々な効果があるみたいですね。」
「聞いたことのない言葉も多々ありましたが、参考にさせて頂きます。ありがとうございました。」
「お役に立てて嬉しいです。またね、ノワール。」
ニャ~オ
「オーナー、分析よろしくお願いします。」
「はい、お任せください。」
ラナ先生とブルーローズを出ることにした。
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