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コスプレ神と〇〇
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ここはどこだろう…………。
私は何をしていたんだっけ?
フヨフヨとした魂の私は知らない空間にぷかぷかと呑気に浮いていた。
嗚呼、私は死んだのか……?
景色なんて存在しない。白の世界。
『死ぬ真似をする予定だったのに本当に死んじゃうなんて…………。私は地獄行きかもな……悪行加担罪的なことで行きそう……。』
喋るキツネやタヌキ、鬼などには生まれ変わった世界の環境のお陰で神様も居れば悪魔もいると信じていた。
案の定、神様と名乗る者は私の前に現れた。
『起きたー?』と明るく私に声をかけた彼女は何故か学校制服コスプレをしていた。
神様は年的に言うと普通に100超えだから、年老いたお婆ちゃんが孫の制服姿を見て『わしも着たい』と『懐かしいのぉ……爺さんや』と制服コスプレをしてる痛い奴としか見えなかった。
『神様……そんな格好して怒られないの?』
『ん?ぶっちゃけ凄く怒られる。"神様らしい服装をしろ"って。別に個人の自由だからいいじゃん♪って思うんだけどさ~』
それからは神様のコスプレ談と愚痴を数分間、相づちを打ちながら聞いて話し込んだ。
そして神様が思う存分に愚痴ったところで神様は『さぁ……本題に入ろっかー?』と今後の私のことについて話した。
『なんというか……手違いだったんだよね?』
どうやら私は鬼に殺されて転生するという運命では無く当初の予定では、
今頃は一般の男性と平和の家庭を築き母として子供たちと笑顔溢れる中で凄す。
そういう予定だったらしい。
『ちょっと憑き物っていわれる悪魔を逃がしちゃって大丈夫だろうと思っていたんだけど案の定……えっと……あの……ごめんね?』
いや、私が生まれ変わって何年経ってると思っているんだよ?
と、思ったが思うに神様は何年も生きてるから時間の経ち方も私とは全然違うと悟り、
『終わった事だし、いいじゃないか』と自分に唱えた。
『んで、そんな君を生き返らせてあげようかなって思って呼んだんだ。それに今ならスキルを付与するというお得な……』
『口止め料ですか……』
私が生まれ変わって嫌な思いをした分、友達も大切な人も出来たわけで、そんなに悪い気はしなかった。
という事でスキルを付与してくれるという条件つきで何も言わないと約束をした。
『本当にそんなスキルでいいの?』
ステータスによってスキルを獲得出来る力を神様から便利だからと受け取り、
そして、私はあの狂った世界を平和にするために『無効化』という力を手にした。
『無効化でも力を吸い取る力だから大丈夫だって……!』
『吸ったものは妖力に変換されるから大変だよ?暴走する可能性だって……。そんな欠陥品のスキルよりも、もっとさ……』
『だからです。』
『うーん、仕方ないな……。ステータススキルのお陰で君は強くなるほどに使えるスキルが増えるからそこは安心してね。じゃあ……そろそろかな……』
『えっ……?』
今までは気にしてはいなかった時計の音がカチコチと静かな空間で響く。
ゴーンゴーンと急になり出すと、神様はニコニコと微笑み手を合わせてパンっと音をならせた。
神様はひと呼吸をして『旅立ちの合図だよ』とでも言うかのように格好だけはきちんとしないとと思ったのか指を先へさした。
『君は目を覚ます……さあ!目を開けて、また新たな世界へ!』
神様がそう言うと同時に白く眩しい光がわたしへ降り注いだ。
変な神様だったなと思いながら目を覚ますとイチゴは人質となったまま、母は可笑しく笑っていた。
どうやら無事に生き返ったらしい。
『クロ!?いっ生きてた……』
『勝手に殺さないでよ……。』
落ち着くために私は深呼吸をして悪キツネの母を睨みつける。
『よし、やるか……。(作戦決行だ)』
私は何をしていたんだっけ?
フヨフヨとした魂の私は知らない空間にぷかぷかと呑気に浮いていた。
嗚呼、私は死んだのか……?
景色なんて存在しない。白の世界。
『死ぬ真似をする予定だったのに本当に死んじゃうなんて…………。私は地獄行きかもな……悪行加担罪的なことで行きそう……。』
喋るキツネやタヌキ、鬼などには生まれ変わった世界の環境のお陰で神様も居れば悪魔もいると信じていた。
案の定、神様と名乗る者は私の前に現れた。
『起きたー?』と明るく私に声をかけた彼女は何故か学校制服コスプレをしていた。
神様は年的に言うと普通に100超えだから、年老いたお婆ちゃんが孫の制服姿を見て『わしも着たい』と『懐かしいのぉ……爺さんや』と制服コスプレをしてる痛い奴としか見えなかった。
『神様……そんな格好して怒られないの?』
『ん?ぶっちゃけ凄く怒られる。"神様らしい服装をしろ"って。別に個人の自由だからいいじゃん♪って思うんだけどさ~』
それからは神様のコスプレ談と愚痴を数分間、相づちを打ちながら聞いて話し込んだ。
そして神様が思う存分に愚痴ったところで神様は『さぁ……本題に入ろっかー?』と今後の私のことについて話した。
『なんというか……手違いだったんだよね?』
どうやら私は鬼に殺されて転生するという運命では無く当初の予定では、
今頃は一般の男性と平和の家庭を築き母として子供たちと笑顔溢れる中で凄す。
そういう予定だったらしい。
『ちょっと憑き物っていわれる悪魔を逃がしちゃって大丈夫だろうと思っていたんだけど案の定……えっと……あの……ごめんね?』
いや、私が生まれ変わって何年経ってると思っているんだよ?
と、思ったが思うに神様は何年も生きてるから時間の経ち方も私とは全然違うと悟り、
『終わった事だし、いいじゃないか』と自分に唱えた。
『んで、そんな君を生き返らせてあげようかなって思って呼んだんだ。それに今ならスキルを付与するというお得な……』
『口止め料ですか……』
私が生まれ変わって嫌な思いをした分、友達も大切な人も出来たわけで、そんなに悪い気はしなかった。
という事でスキルを付与してくれるという条件つきで何も言わないと約束をした。
『本当にそんなスキルでいいの?』
ステータスによってスキルを獲得出来る力を神様から便利だからと受け取り、
そして、私はあの狂った世界を平和にするために『無効化』という力を手にした。
『無効化でも力を吸い取る力だから大丈夫だって……!』
『吸ったものは妖力に変換されるから大変だよ?暴走する可能性だって……。そんな欠陥品のスキルよりも、もっとさ……』
『だからです。』
『うーん、仕方ないな……。ステータススキルのお陰で君は強くなるほどに使えるスキルが増えるからそこは安心してね。じゃあ……そろそろかな……』
『えっ……?』
今までは気にしてはいなかった時計の音がカチコチと静かな空間で響く。
ゴーンゴーンと急になり出すと、神様はニコニコと微笑み手を合わせてパンっと音をならせた。
神様はひと呼吸をして『旅立ちの合図だよ』とでも言うかのように格好だけはきちんとしないとと思ったのか指を先へさした。
『君は目を覚ます……さあ!目を開けて、また新たな世界へ!』
神様がそう言うと同時に白く眩しい光がわたしへ降り注いだ。
変な神様だったなと思いながら目を覚ますとイチゴは人質となったまま、母は可笑しく笑っていた。
どうやら無事に生き返ったらしい。
『クロ!?いっ生きてた……』
『勝手に殺さないでよ……。』
落ち着くために私は深呼吸をして悪キツネの母を睨みつける。
『よし、やるか……。(作戦決行だ)』
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