拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました

王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝――
路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。

熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。
「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」
甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。

よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、
気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて――

しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!?

「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」
年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。

ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。

⭐︎完結済ー本編8話・後日談8話⭐︎
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