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変態
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前も後ろも責められ、身体はガクガク震えだす。
くちゅくちゅと肉棒を刺激する雅ニイのオナホを持つ手が激しくなって、その度に持ち上げた足が宙を蹴り、中のバイブを締め付ける。一定のリズムで動くソレは感じるポイントを確実に捕らえていた。
しかし、無機質なソレの与える快楽には何かが足りない気がして…。
昨日は屈辱的にも拘束され、昴ニイに見つかるかもしれないとビクビク怯えながらも、雅ニイに責められ続け、痛みと共に快感が沸き起こって……。
僕を見下ろしはぁはぁと荒く息をしている雅ニイの眼差しは、僕にイタズラしていた時よりも熱く激しいものになっていて、胸の奥深くがジンとする。
あとは……
「んん……雅…ニイ。
お、お願いが……あるんだ…けど……」
「ん?なんだい……。痛い?止めようか……」
「や…ちが……くて。
……あの……その……」
思いついたものの、恥ずかしくて躊躇してしまった。
だってこうまでしたら、やっぱり自分は変態なんだと認めなくちゃいけなくなる。
雅ニイは僕の様子がおかしいと思って、オナホから僕のちんこ出し、アナルへ入っているバイブもそっと抜く。
ビクンッ!!
じゅるんと露わになった僕のちんこはローションでテカテカしていて、中の刺激もなくなりイクにイケない状態でビキビキになっていた。
それを感じ、僕は意を決して雅ニイに懇願した。
「雅ニイ……僕を縛って……」
雅ニイは「えっ……」ってきょとんとした顔になった。
言ったものの僕も恥ずかしくなってどんどん顔が赤くなる。
「や…、ちが…いや……違うくない…けど……
……脚…、そう!脚が、こう、持ってると怠くて……。
……その……これ、縛ったら楽…かなって……」
我ながらなかなかいい言い訳を思いついたと思った。
しかし雅ニイは自分の口元を大きな手で覆い何だか笑いをこらえているようで、僕の心が透けて見えたのかとなんだか一層恥ずかしくなってきた。
「あぁぁっ!もう!
いいよ……忘れて……」
「いや、うん……わかった。
痛かったら言うんだよ。」
雅ニイはソファベッドの下にあった箱の中から赤い色の縄を取り出した。
くちゅくちゅと肉棒を刺激する雅ニイのオナホを持つ手が激しくなって、その度に持ち上げた足が宙を蹴り、中のバイブを締め付ける。一定のリズムで動くソレは感じるポイントを確実に捕らえていた。
しかし、無機質なソレの与える快楽には何かが足りない気がして…。
昨日は屈辱的にも拘束され、昴ニイに見つかるかもしれないとビクビク怯えながらも、雅ニイに責められ続け、痛みと共に快感が沸き起こって……。
僕を見下ろしはぁはぁと荒く息をしている雅ニイの眼差しは、僕にイタズラしていた時よりも熱く激しいものになっていて、胸の奥深くがジンとする。
あとは……
「んん……雅…ニイ。
お、お願いが……あるんだ…けど……」
「ん?なんだい……。痛い?止めようか……」
「や…ちが……くて。
……あの……その……」
思いついたものの、恥ずかしくて躊躇してしまった。
だってこうまでしたら、やっぱり自分は変態なんだと認めなくちゃいけなくなる。
雅ニイは僕の様子がおかしいと思って、オナホから僕のちんこ出し、アナルへ入っているバイブもそっと抜く。
ビクンッ!!
じゅるんと露わになった僕のちんこはローションでテカテカしていて、中の刺激もなくなりイクにイケない状態でビキビキになっていた。
それを感じ、僕は意を決して雅ニイに懇願した。
「雅ニイ……僕を縛って……」
雅ニイは「えっ……」ってきょとんとした顔になった。
言ったものの僕も恥ずかしくなってどんどん顔が赤くなる。
「や…、ちが…いや……違うくない…けど……
……脚…、そう!脚が、こう、持ってると怠くて……。
……その……これ、縛ったら楽…かなって……」
我ながらなかなかいい言い訳を思いついたと思った。
しかし雅ニイは自分の口元を大きな手で覆い何だか笑いをこらえているようで、僕の心が透けて見えたのかとなんだか一層恥ずかしくなってきた。
「あぁぁっ!もう!
いいよ……忘れて……」
「いや、うん……わかった。
痛かったら言うんだよ。」
雅ニイはソファベッドの下にあった箱の中から赤い色の縄を取り出した。
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