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セリの帰郷と旅
5-終わり?
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決着はついた。
あとは、セリをツガイを思いっきり甘やかす。それがロードの役目でやりたい事。
ぎゅうと抱きしめ、囁く。
「デートしよう」
「…地元でするのは、恥ずかしい」
赤面しているセリが、さらに抱きしめる。可愛いな。あんな奴らに興味の欠片も残して欲しくない。それも執着心からだろうと構わない。
「俺のセリ」
「じゃ、お邪魔だろうし働きマスカ。」
「オレもー」
2人きりにされて冒険者ギルドを出された。
「本当に、任せっきりで良いのかな?」
「問題ない。さ、何処行こうか」
突然のデートの要望に、セリは有名なスープ屋さんを紹介して進む。小腹を満たした次は、揚げ物の甘さで気分が上がった。
(ちょっと疲れていたのかも)
問題を解決できたとはいえ、ちょっと実感がないのかもしれないとセリは思う。
商店では買い物は、ロードの散財を防ぐため頑張った。特に貴族向けのお高い店でやるものだから、目立つ!
「アレと、これを買うぞ!」
「荷物が重くなるよー」
「魔法鞄だ、まだ入るぞ。いや、入れよう。」
これから過ごすのに、セリの持ち物は少な過ぎる。最低限の物を使っていたには、出費を減らし直ぐ移動できるようにするための癖だった。
確かに、もうそんなに切り詰めなくて良いんだ。
「じゃあ、ロードに選んで欲しい」
ドレス、靴、寝衣、ワンピース。宝飾品をここからここまでしようとしたのは止めた。
「まあ、旅先で買うのも楽しいか。」
とりあえず、終了を宣言されたのでセリは、ホッとした。
「次はーどうするかー」
小さな街だ。観光名所も少ない。
「本屋が気になるけど、デートで行くところではないかな。」
「宿をとって休むか」
まだ陽も高いが、のんびりするのもアリかな。
街一番の高い宿泊先。最奥、最上階の部屋だった。呼ぶまで来ないでくれと放っておいてもらう。
景色を見た。知っている街なのだけど、違う景色に感じる。
「どうした?疲れたか」
「んー」
腰を抱かれて、胸にもたれ掛かった。
「終わったら実感がないと言うか、」
終わったんだなって、決別できたのにちょっとすっきりしない。
もう関係ないのに。
ぐりぐりとロードに甘えてみる。
可愛い仕草は無理だが、とても感謝している。それを行動で伝えてみた。
「んー、暴れ足りないって感じか?」
「ふふっ、暴れないよー。大人だもの」
もう終わり。それで良いんだと言い聞かせている。
そんなセリに、ロードは提案した。シンプルにスカッとするような事をしようと。
「よし、元凶を殴りに行こうか?」
仰ぎ見た表情は、良い笑顔のロードだった。
5-間があきました、投稿再会ですが難航中。
スパっと終わるのも良いけど、もうひと波乱。
♪殴りに、ゆこうか~!
あとは、セリをツガイを思いっきり甘やかす。それがロードの役目でやりたい事。
ぎゅうと抱きしめ、囁く。
「デートしよう」
「…地元でするのは、恥ずかしい」
赤面しているセリが、さらに抱きしめる。可愛いな。あんな奴らに興味の欠片も残して欲しくない。それも執着心からだろうと構わない。
「俺のセリ」
「じゃ、お邪魔だろうし働きマスカ。」
「オレもー」
2人きりにされて冒険者ギルドを出された。
「本当に、任せっきりで良いのかな?」
「問題ない。さ、何処行こうか」
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(ちょっと疲れていたのかも)
問題を解決できたとはいえ、ちょっと実感がないのかもしれないとセリは思う。
商店では買い物は、ロードの散財を防ぐため頑張った。特に貴族向けのお高い店でやるものだから、目立つ!
「アレと、これを買うぞ!」
「荷物が重くなるよー」
「魔法鞄だ、まだ入るぞ。いや、入れよう。」
これから過ごすのに、セリの持ち物は少な過ぎる。最低限の物を使っていたには、出費を減らし直ぐ移動できるようにするための癖だった。
確かに、もうそんなに切り詰めなくて良いんだ。
「じゃあ、ロードに選んで欲しい」
ドレス、靴、寝衣、ワンピース。宝飾品をここからここまでしようとしたのは止めた。
「まあ、旅先で買うのも楽しいか。」
とりあえず、終了を宣言されたのでセリは、ホッとした。
「次はーどうするかー」
小さな街だ。観光名所も少ない。
「本屋が気になるけど、デートで行くところではないかな。」
「宿をとって休むか」
まだ陽も高いが、のんびりするのもアリかな。
街一番の高い宿泊先。最奥、最上階の部屋だった。呼ぶまで来ないでくれと放っておいてもらう。
景色を見た。知っている街なのだけど、違う景色に感じる。
「どうした?疲れたか」
「んー」
腰を抱かれて、胸にもたれ掛かった。
「終わったら実感がないと言うか、」
終わったんだなって、決別できたのにちょっとすっきりしない。
もう関係ないのに。
ぐりぐりとロードに甘えてみる。
可愛い仕草は無理だが、とても感謝している。それを行動で伝えてみた。
「んー、暴れ足りないって感じか?」
「ふふっ、暴れないよー。大人だもの」
もう終わり。それで良いんだと言い聞かせている。
そんなセリに、ロードは提案した。シンプルにスカッとするような事をしようと。
「よし、元凶を殴りに行こうか?」
仰ぎ見た表情は、良い笑顔のロードだった。
5-間があきました、投稿再会ですが難航中。
スパっと終わるのも良いけど、もうひと波乱。
♪殴りに、ゆこうか~!
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