【完結】「こわいの?」見捨てる幼女は、女の顔をしている。

BBやっこ

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そして

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花畑に着いた。

「綺麗ね~、私のために咲いているのよ!」

私の幼馴染は、ハッキリとした顔立ちの美人らしい。
私は暗くて、地味なんだって。

「あなたもかわいいわよ?私が引き立つもの」

(いつも私を貶める。)
このドス黒い気持ちを少しは晴らしても良いよね?

「早く花を摘んで、グスね!」

もういいわよ、我慢も言う事を聞かなくても。
ドンと崖になっているところに押した。

「幼馴染の女の子は1人でいいの」

ズザアっと擦る音。怪我したのだろう、痛みを訴えている声。
それを冷徹に見下ろしている

「なんでよ!私を助けなさいよおっ」

「今まで、あなたが可愛いって言うために手伝ってたでしょ?」

「当たり前じゃない!幼馴染の特権よ、可愛い方が偉いのよ!」

「そうよ、幼馴染の女の子が2人もいらないの。
さよなら」


村で2人の子どもになった。少しの不幸な事故もあったけど。村は平穏。

危ないところへ行ってはいけない

村で女の子と男の子は、将来結婚するかもなと言われながら成長した。


可愛い幼馴染がいたという記憶が残り…
めでたし、めでたし?


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