【完結】真実の愛かあ。愛が哀だっただけ。勘違いするのも無理はない。だって人ですものね。

BBやっこ

文字の大きさ
2 / 2

ありがとうございました。

しおりを挟む
「お前が私の婚約者だと?こんなブサイクなど認めん!」

(しょうもない人)

「私にはすでに愛人が複数いるんだ!飾りとはいえこんな女など
視界に入れたくもない。」

(呆れた人)

「そうだ、父上には、お前が言え!勿体なすぎて恐れ多く、婚約破棄したいと。

私は真実の愛を知っている。彼女達と別れる事はない!
あ、金は置いて行けよ、迷惑料金でもらってやろう。」


(ダメな人)

この懐事情で愛人さん達が愛のまま居てくれるかしら?
愛が哀に変わりそうね。

まああちらも商売って可能性が高いし、お金の事はきっちりとね。
縁の切れ目になるんですよ?

わたしは書類を上げる

「全部あなたのものですよ。債券、不良」


ほんとここの書類、おもしろかった。
整理はできているけど、内容を把握できているとは思えない。

良い使用人がいても、上が良くないとこうなのか。

突然ノックもなしに来た息子もこんなだし、


「末永く、落ちぶれやがれでございます。」


虎視眈々と、婚約破棄のタイミングを狙ってましたから。
お迎えも来ていただき、任務完了と言ったところでしょうか。




「貴族って面倒だなあ。」


派閥とか力関係なら少しはイメージできるんだけど。
情報の使い方とかね。


領地の調査に、見せてもらった書類。
ご要望に添えましたか?

頷いているので大丈夫でしょう。


「報酬の他に…ワシの紹介で、婚約を考えてみるかね?」

「変な契約ではないなら、検討します。」



ながい良い付き合いをお願いしますね?
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

【完結】仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが

ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。 定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──

彼はヒロインを選んだ——けれど最後に“愛した”のは私だった

みゅー
恋愛
前世の記憶を思い出した瞬間、悟った。 この世界では、彼は“ヒロイン”を選ぶ――わたくしではない。 けれど、運命になんて屈しない。 “選ばれなかった令嬢”として終わるくらいなら、強く生きてみせる。 ……そう決めたのに。 彼が初めて追いかけてきた——「行かないでくれ!」 涙で結ばれる、運命を越えた恋の物語。

失った真実の愛を息子にバカにされて口車に乗せられた

しゃーりん
恋愛
20数年前、婚約者ではない令嬢を愛し、結婚した現国王。 すぐに産まれた王太子は2年前に結婚したが、まだ子供がいなかった。 早く後継者を望まれる王族として、王太子に側妃を娶る案が出る。 この案に王太子の返事は?   王太子である息子が国王である父を口車に乗せて側妃を娶らせるお話です。

幼馴染、幼馴染、そんなに彼女のことが大切ですか。――いいでしょう、ならば、婚約破棄をしましょう。~病弱な幼馴染の彼女は、実は……~

銀灰
恋愛
テリシアの婚約者セシルは、病弱だという幼馴染にばかりかまけていた。 自身で稼ぐこともせず、幼馴染を庇護するため、テシリアに金を無心する毎日を送るセシル。 そんな関係に限界を感じ、テリシアはセシルに婚約破棄を突き付けた。 テリシアに見捨てられたセシルは、てっきりその幼馴染と添い遂げると思われたが――。 その幼馴染は、道化のようなとんでもない秘密を抱えていた!? はたして、物語の結末は――?

【完結】少年の懺悔、少女の願い

干野ワニ
恋愛
伯爵家の嫡男に生まれたフェルナンには、ロズリーヌという幼い頃からの『親友』がいた。「気取ったご令嬢なんかと結婚するくらいならロズがいい」というフェルナンの希望で、二人は一年後に婚約することになったのだが……伯爵夫人となるべく王都での行儀見習いを終えた『親友』は、すっかり別人の『ご令嬢』となっていた。 そんな彼女に置いて行かれたと感じたフェルナンは、思わず「奔放な義妹の方が良い」などと言ってしまい―― なぜあの時、本当の気持ちを伝えておかなかったのか。 後悔しても、もう遅いのだ。 ※本編が全7話で悲恋、後日談が全2話でハッピーエンド予定です。 ※長編のスピンオフですが、単体で読めます。

その令嬢は、実家との縁を切ってもらいたい

キョウキョウ
恋愛
シャルダン公爵家の令嬢アメリは、学園の卒業記念パーティーの最中にバルトロメ王子から一方的に婚約破棄を宣告される。 妹のアーレラをイジメたと、覚えのない罪を着せられて。 そして、婚約破棄だけでなく公爵家からも追放されてしまう。 だけどそれは、彼女の求めた展開だった。

私には婚約者がいた

れもんぴーる
恋愛
私には優秀な魔法使いの婚約者がいる。彼の仕事が忙しくて会えない時間が多くなり、その間私は花の世話をして過ごす。ある日、彼の恋人を名乗る女性から婚約を解消してと手紙が・・・。私は大切な花の世話を忘れるほど嘆き悲しむ。すると彼は・・・? *かなりショートストーリーです。長編にするつもりで書き始めたのに、なぜか主人公の一人語り風になり、書き直そうにもこれでしか納まりませんでした。不思議な力が(#^^#) *なろうにも投稿しています

処理中です...