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Chapter2〜My weak hero!~
【第33話】コピーvsオリジナル
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蹴りを食らった時にアイツは私に触れてた!これであの嵌合体に変化(へんげ)出来る!!
泡「スティル!動いたらダメ!!!すごい勢いで飛んでってたよ!?絶対体のどっかやられてるよ!?」
スティル「ゔん……大丈夫…だが…ら………!!」
泡「大丈夫じゃないって!!!」
スティル「変化じだら…その人のがらだに……なれるから…………大丈夫…!!!」
泡「でもスティル自体の体にはダメージが!!」
スティル「変化…!!!」
にゃろん!
前のクキョマ星での戦いで…私は何も出来なかった………私がもっと戦えていたら…フレグダさんは……
そして…"あの人"だって私達が……………
だから……私はもっと強くならないと…!!!
スティル「泡、援護お願い……私はこの体でアイツを止める…!!!」
泡「スティル……う、うん…わかった!」
097番「クギャアアアァァアァァ!!!!!!!!」
泡「また蹴りが!!」
スティル「グガァァァアアアァァ!!!!!!!!!!」
バゴーーーン!!!!!
097番「ウガッ…!!!!!!」ドガッ!!
スティル「うぅ…!!」ドッ!!
相打ち…この体やっぱり動きにくい……!!しかも口の中がヘドロでパンパンに………早く吐き出さないと!!!
スティル「クチュ…プェェェ!!!!!!」
097番「ギュゥヌ!!!!!!」シュン!!
泡「避けられた!!」
スティル「逃がさない!!!!」バッッ!!
097番「ギャ!?」
スティル「喰らえ!!!!」
ドガーーーーン!!!!!!
097番「ウガッ…ギャルサグゥゥ……」バタリ…
泡「スティルの蹴りが入った!!!スティル!ヘドロで捕まえて!!!」
スティル「分かってる!!プェェッッ!!!!!!」
097番「ギャッスッ!!………ギャァ……」バタリ…
-----------------------------
泡「…どうしよう……やっぱりトドメさしとく?」
スティル「………うん…だけど、この子自体に罪は無いんだけどね…」
泡「…本当許せない………子供を…こんなにして…………ある意味ブロッサムなんかよりもタチが悪いわよ…タイム・スペース、なんて組織なの………」
スティル「……………」
泡「あ!それより体大丈夫!?」
スティル「うん、この姿だったら元の姿の時の傷が無いから問題ないよ。けど、今元に戻ったら激痛で倒れると思う。」
泡「うん、だってスティルさっきおかしかったもん。なんかドーパミンがドバドバ出てる感じで、」
スティル「そう?」
泡「うん。」
スティル「まぁなんにせよ、早くみんなのとこに行こ!」
泡「そうだね。けどその前にこの嵌合体を…」
スティル「…うん………」
━━━━━━━━━━━━━━━
少し前…
【流星視点…】
なんだったんだ今の!!!じ、地震か!?けど上からの衝撃だったような………いや、今はそんな事より早く逃げないと!!!!
スモクゥ「待ちなさい!!!!」
流星「やなこった!!!べー!」
505番「あぅぅ…」
流星「大丈夫だぞ!俺が助け出してやるからな!!って…うわぁぁぁ!?」
505番「うぅ!?」
流星「な、な、な…なんででっかい穴が!!!」
っぶねぇ…止まってよかったぁ………落ちてたらこの子と一緒に死んでた…って!マズイ!!後ろから来てたんだ!!!
スモクゥ「逃がさないですよ!!!!」
流星「ど、どうしよう……」
飛び越えるには助走が足りないし………だからといって引き返したら何されるか……いっそここに落ちるは………………………ねぇな
スモクゥ「やっと追いつきました………さぁ返しなさい…ソレは貴方の様な子供が持っていては行けないモノです!」
流星「さっきからソレやモノや……この子をなんだと思ってんだ!!!」
スモクゥ「…先程も言いましたよ?ソレは所詮、平和な世界の為の生贄です。」
流星「……だから…理解できねぇのかよ…………」
スモクゥ「貴方も理解出来ていないですよ。今、最も宇宙の人々を脅かしている存在…フラワー、そしてブロッサム……それは知っていますか?」
流星「はぁ?フラワーがなんで脅かす存在なんだよ!?」
スモクゥ「…やはり………貴方の様な組織で下の階級の方は知らなかったのですね……」
流星「は!?下言うな!!!」
スモクゥ「…長期に渡りフラワーとブロッサムはこの宇宙を支配しようとしているんですよ。」
流星「な!……何言ってんだ?フラワーは宇宙の平和の為に……宇宙の警察みたいな…………お前はフラワーの何を知ってんだよ!!!」
スモクゥ「ふっ…………………極悪非道の組織の癖に…平和の為になど……そんな事無いに決まってるじゃないか!!…でなければこんなにブロッサムとの戦争が長引くはずありませんよ!!!!」
嘘だ…嘘だろ……流石にねぇだろ!!!だって今までの任務で宇宙の平和を脅かすなんて…
スモクゥ「私はねぇ……お前達フラワーの被害者なんだよ………何が平和だ!!!私達の星を返せ!!!!!」
流星「ど、どういう事だよ……フラワーが何したってんだよ!!!!」
スモクゥ「…私の出身星、クキョマ星はフラワーと特別防衛契約を結んでいる………だが、実際そう言っておきながらロクな防衛をすること無く、今まで星から多額のポルカや貴重な資源をむしり取っていたんだ!!!!
そのせいで……どれだけ星の住民達が苦しんだ事か……私の親と兄も星が借金したポルカを稼ぐため、半強制的にフラワーの戦闘員にされ、この世を去った……………
それどころかお前達はついこの間クキョマ星をブロッサムから守れず、住民達を保護と言い張って連れ出したそうじゃないか………………ふざけるな!!!私達のことをなんだと思ってる!!!この鬼畜がぁ!!!!!」
流星「…………けど…それは仕方ねぇだろ……その星の事は知らねぇけど……契約を了承したのもそっちだろ?あれはただの保険であっt…」
スモクゥ「了承?違う!!!あんな理不尽な契約、乗る訳ないだろ!?アレは脅されたんだよ…契約しなければ見殺しにすると…………」
流星「んな訳…ってか契約してない星にもフラワーは行くぞ!!!」
スモクゥ「…そんな事ただの点数稼ぎに過ぎないだろ?宇宙でのフラワーの評価を上げるためにやっている偽善行為だ。結局ソレで勢力を大きくしていき、将来的には宇宙を支配する気だ!!!」
流星「…どんだけ恨んでんだよ………ってかブロッサムも悪いだろソレ!!!」
スモクゥ「あぁ…ブロッサムも私は消したいと思っている……フラワーと共に…」
流星「…納得できねぇ…………」
スモクゥ「はぁ…今話した事はまだまだ序の口ですよ。フラワーもブロッサムも、上の者達がとてもドス黒いんです……そんな者達に任務を任される下の者たちは知らず知らずの内に様々な人々を苦しめている……………」
流星「…序の口…………」
スモクゥ「失敬…少し口が宜しくなかったですね…………もうお話は良いでしょう……そろそろソレを返してもらいます。」
流星「…無理」
スモクゥ「?…何故このようなモノを奪うんです?子供なら他にもいます。どうしても欲しいならそちらをお渡し致しますよ。」
流星「だから……この子は助ける!!!んで他の子供も助ける!!そのためにはお前を今から倒す!!これ以上子供たちを苦しめんな!!!!」
スモクゥ「いつ…」
流星「?」
スモクゥ「誰が……助けを呼んだのですか…?」
流星「…は?」
スモクゥ「ソレは一言も助けてくれとは言っていないはずです。なぜならソレは喋られないから。」
流星「何が言いたい…」
スモクゥ「つまり……ただの自己満足でしかないんですよ…」
流星「…知らねぇよ……助けるつったら助けんだよ!!!!」
スモクゥ「…私達が……ポルカが無い…食料が無い………資源が無い…助けてくれと声を大にして言っていたのに………助けを呼ばない者たちには手を差し出す…そうですか…やはりフラワーはその程度の組織………」ピッ!
ガヂャッ!!!
流星「あ、穴が閉まった…ってか全体閉まった!!!」
スモクゥ「貴方達の様な鬼畜には何も守れない!!!」ピッ!
シューーーーッ!!!!!!
流星「な、なんだ?霧が…………!!!」
バシュン!!!
流星「あっ!!」
や、ヤベぇ!!!足首になんか巻き付きやがった!!!霧のせいで見えねぇし、何より身動き取れねぇ!!!!
流星「おい!!俺から離れんなよ!!!!」
505番「ああぅ!?」
流星「んだコレ!!!卑怯だぞ!!!!」
……………………
クッソ…声すら出さねぇ……どこにいんだよ…
バーーン!!!
流星「ぐあっっ!!!」バタッ!!
!?は?え!?……が、……は?じゅ…う?……あ、あぁ……あ゙!!!
流星「あ゙あぁぁ゙あ゙あ゙ああ゙ぁあ゙あ゙あ!!!!!!!いだい!!いだい!!」
痛い!!!痛い!!!痛い!!!!足が!!!!!
流星「あ゙ぁ゙あ゙!!!!足があぁぁあ!!!!」
スモクゥ「……え?どうしたんですか?1発撃っただけですが………そんなに痛かったですか?」
流星「あ゙ぁ゙あ゙ああ゙あ゙!!!!」
スモクゥ「地球人は他のヒトに比べて耐久力が無いとは聞いてましたが…ここまでとは………いや、貴方が特別弱いだけなのか…」
いや、痛いだろ!?な、なんだよコレ!!!銃ってこんな痛てぇのかよ!?剣で切られるとか、そんなレベルじゃねぇ………ヤベぇ…立てねぇよ…!
スモクゥ「やっと離しましたね……」
505番「ゔがぁ!」
流星「あ!!まっ……があ゙あぁ゙ぁぁ!!!!
スモクゥ「貴方…はぁ……今動けないでしょ……そんなちょっと足を撃たれたくらいで叫んでたのに…」
流星「くっ………やめろ!!!…連れてくな!!!!」
スモクゥ「本当に………」
バーーン!!!
流星「ゔっ!!!」
あ゙ぁ゙!!!か、肩が!!!!
流星「ぐあ゙ぁ゙ぁぁ゙ああ゙あ゙!!!!!」
スモクゥ「…はぁ…ため息が止まりませんよ………攻撃をするどころか…耐久力も低いなんて……本当に…"口だけ"でしたね…」サッ!!
流星「に、にげ…んなよぉ………」
505番「がぁゔ!!うがぁぁ!!!!」
流星「にげ……ん……………な…」バタリ…
【次回】弱い
泡「スティル!動いたらダメ!!!すごい勢いで飛んでってたよ!?絶対体のどっかやられてるよ!?」
スティル「ゔん……大丈夫…だが…ら………!!」
泡「大丈夫じゃないって!!!」
スティル「変化じだら…その人のがらだに……なれるから…………大丈夫…!!!」
泡「でもスティル自体の体にはダメージが!!」
スティル「変化…!!!」
にゃろん!
前のクキョマ星での戦いで…私は何も出来なかった………私がもっと戦えていたら…フレグダさんは……
そして…"あの人"だって私達が……………
だから……私はもっと強くならないと…!!!
スティル「泡、援護お願い……私はこの体でアイツを止める…!!!」
泡「スティル……う、うん…わかった!」
097番「クギャアアアァァアァァ!!!!!!!!」
泡「また蹴りが!!」
スティル「グガァァァアアアァァ!!!!!!!!!!」
バゴーーーン!!!!!
097番「ウガッ…!!!!!!」ドガッ!!
スティル「うぅ…!!」ドッ!!
相打ち…この体やっぱり動きにくい……!!しかも口の中がヘドロでパンパンに………早く吐き出さないと!!!
スティル「クチュ…プェェェ!!!!!!」
097番「ギュゥヌ!!!!!!」シュン!!
泡「避けられた!!」
スティル「逃がさない!!!!」バッッ!!
097番「ギャ!?」
スティル「喰らえ!!!!」
ドガーーーーン!!!!!!
097番「ウガッ…ギャルサグゥゥ……」バタリ…
泡「スティルの蹴りが入った!!!スティル!ヘドロで捕まえて!!!」
スティル「分かってる!!プェェッッ!!!!!!」
097番「ギャッスッ!!………ギャァ……」バタリ…
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泡「…どうしよう……やっぱりトドメさしとく?」
スティル「………うん…だけど、この子自体に罪は無いんだけどね…」
泡「…本当許せない………子供を…こんなにして…………ある意味ブロッサムなんかよりもタチが悪いわよ…タイム・スペース、なんて組織なの………」
スティル「……………」
泡「あ!それより体大丈夫!?」
スティル「うん、この姿だったら元の姿の時の傷が無いから問題ないよ。けど、今元に戻ったら激痛で倒れると思う。」
泡「うん、だってスティルさっきおかしかったもん。なんかドーパミンがドバドバ出てる感じで、」
スティル「そう?」
泡「うん。」
スティル「まぁなんにせよ、早くみんなのとこに行こ!」
泡「そうだね。けどその前にこの嵌合体を…」
スティル「…うん………」
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少し前…
【流星視点…】
なんだったんだ今の!!!じ、地震か!?けど上からの衝撃だったような………いや、今はそんな事より早く逃げないと!!!!
スモクゥ「待ちなさい!!!!」
流星「やなこった!!!べー!」
505番「あぅぅ…」
流星「大丈夫だぞ!俺が助け出してやるからな!!って…うわぁぁぁ!?」
505番「うぅ!?」
流星「な、な、な…なんででっかい穴が!!!」
っぶねぇ…止まってよかったぁ………落ちてたらこの子と一緒に死んでた…って!マズイ!!後ろから来てたんだ!!!
スモクゥ「逃がさないですよ!!!!」
流星「ど、どうしよう……」
飛び越えるには助走が足りないし………だからといって引き返したら何されるか……いっそここに落ちるは………………………ねぇな
スモクゥ「やっと追いつきました………さぁ返しなさい…ソレは貴方の様な子供が持っていては行けないモノです!」
流星「さっきからソレやモノや……この子をなんだと思ってんだ!!!」
スモクゥ「…先程も言いましたよ?ソレは所詮、平和な世界の為の生贄です。」
流星「……だから…理解できねぇのかよ…………」
スモクゥ「貴方も理解出来ていないですよ。今、最も宇宙の人々を脅かしている存在…フラワー、そしてブロッサム……それは知っていますか?」
流星「はぁ?フラワーがなんで脅かす存在なんだよ!?」
スモクゥ「…やはり………貴方の様な組織で下の階級の方は知らなかったのですね……」
流星「は!?下言うな!!!」
スモクゥ「…長期に渡りフラワーとブロッサムはこの宇宙を支配しようとしているんですよ。」
流星「な!……何言ってんだ?フラワーは宇宙の平和の為に……宇宙の警察みたいな…………お前はフラワーの何を知ってんだよ!!!」
スモクゥ「ふっ…………………極悪非道の組織の癖に…平和の為になど……そんな事無いに決まってるじゃないか!!…でなければこんなにブロッサムとの戦争が長引くはずありませんよ!!!!」
嘘だ…嘘だろ……流石にねぇだろ!!!だって今までの任務で宇宙の平和を脅かすなんて…
スモクゥ「私はねぇ……お前達フラワーの被害者なんだよ………何が平和だ!!!私達の星を返せ!!!!!」
流星「ど、どういう事だよ……フラワーが何したってんだよ!!!!」
スモクゥ「…私の出身星、クキョマ星はフラワーと特別防衛契約を結んでいる………だが、実際そう言っておきながらロクな防衛をすること無く、今まで星から多額のポルカや貴重な資源をむしり取っていたんだ!!!!
そのせいで……どれだけ星の住民達が苦しんだ事か……私の親と兄も星が借金したポルカを稼ぐため、半強制的にフラワーの戦闘員にされ、この世を去った……………
それどころかお前達はついこの間クキョマ星をブロッサムから守れず、住民達を保護と言い張って連れ出したそうじゃないか………………ふざけるな!!!私達のことをなんだと思ってる!!!この鬼畜がぁ!!!!!」
流星「…………けど…それは仕方ねぇだろ……その星の事は知らねぇけど……契約を了承したのもそっちだろ?あれはただの保険であっt…」
スモクゥ「了承?違う!!!あんな理不尽な契約、乗る訳ないだろ!?アレは脅されたんだよ…契約しなければ見殺しにすると…………」
流星「んな訳…ってか契約してない星にもフラワーは行くぞ!!!」
スモクゥ「…そんな事ただの点数稼ぎに過ぎないだろ?宇宙でのフラワーの評価を上げるためにやっている偽善行為だ。結局ソレで勢力を大きくしていき、将来的には宇宙を支配する気だ!!!」
流星「…どんだけ恨んでんだよ………ってかブロッサムも悪いだろソレ!!!」
スモクゥ「あぁ…ブロッサムも私は消したいと思っている……フラワーと共に…」
流星「…納得できねぇ…………」
スモクゥ「はぁ…今話した事はまだまだ序の口ですよ。フラワーもブロッサムも、上の者達がとてもドス黒いんです……そんな者達に任務を任される下の者たちは知らず知らずの内に様々な人々を苦しめている……………」
流星「…序の口…………」
スモクゥ「失敬…少し口が宜しくなかったですね…………もうお話は良いでしょう……そろそろソレを返してもらいます。」
流星「…無理」
スモクゥ「?…何故このようなモノを奪うんです?子供なら他にもいます。どうしても欲しいならそちらをお渡し致しますよ。」
流星「だから……この子は助ける!!!んで他の子供も助ける!!そのためにはお前を今から倒す!!これ以上子供たちを苦しめんな!!!!」
スモクゥ「いつ…」
流星「?」
スモクゥ「誰が……助けを呼んだのですか…?」
流星「…は?」
スモクゥ「ソレは一言も助けてくれとは言っていないはずです。なぜならソレは喋られないから。」
流星「何が言いたい…」
スモクゥ「つまり……ただの自己満足でしかないんですよ…」
流星「…知らねぇよ……助けるつったら助けんだよ!!!!」
スモクゥ「…私達が……ポルカが無い…食料が無い………資源が無い…助けてくれと声を大にして言っていたのに………助けを呼ばない者たちには手を差し出す…そうですか…やはりフラワーはその程度の組織………」ピッ!
ガヂャッ!!!
流星「あ、穴が閉まった…ってか全体閉まった!!!」
スモクゥ「貴方達の様な鬼畜には何も守れない!!!」ピッ!
シューーーーッ!!!!!!
流星「な、なんだ?霧が…………!!!」
バシュン!!!
流星「あっ!!」
や、ヤベぇ!!!足首になんか巻き付きやがった!!!霧のせいで見えねぇし、何より身動き取れねぇ!!!!
流星「おい!!俺から離れんなよ!!!!」
505番「ああぅ!?」
流星「んだコレ!!!卑怯だぞ!!!!」
……………………
クッソ…声すら出さねぇ……どこにいんだよ…
バーーン!!!
流星「ぐあっっ!!!」バタッ!!
!?は?え!?……が、……は?じゅ…う?……あ、あぁ……あ゙!!!
流星「あ゙あぁぁ゙あ゙あ゙ああ゙ぁあ゙あ゙あ!!!!!!!いだい!!いだい!!」
痛い!!!痛い!!!痛い!!!!足が!!!!!
流星「あ゙ぁ゙あ゙!!!!足があぁぁあ!!!!」
スモクゥ「……え?どうしたんですか?1発撃っただけですが………そんなに痛かったですか?」
流星「あ゙ぁ゙あ゙ああ゙あ゙!!!!」
スモクゥ「地球人は他のヒトに比べて耐久力が無いとは聞いてましたが…ここまでとは………いや、貴方が特別弱いだけなのか…」
いや、痛いだろ!?な、なんだよコレ!!!銃ってこんな痛てぇのかよ!?剣で切られるとか、そんなレベルじゃねぇ………ヤベぇ…立てねぇよ…!
スモクゥ「やっと離しましたね……」
505番「ゔがぁ!」
流星「あ!!まっ……があ゙あぁ゙ぁぁ!!!!
スモクゥ「貴方…はぁ……今動けないでしょ……そんなちょっと足を撃たれたくらいで叫んでたのに…」
流星「くっ………やめろ!!!…連れてくな!!!!」
スモクゥ「本当に………」
バーーン!!!
流星「ゔっ!!!」
あ゙ぁ゙!!!か、肩が!!!!
流星「ぐあ゙ぁ゙ぁぁ゙ああ゙あ゙!!!!!」
スモクゥ「…はぁ…ため息が止まりませんよ………攻撃をするどころか…耐久力も低いなんて……本当に…"口だけ"でしたね…」サッ!!
流星「に、にげ…んなよぉ………」
505番「がぁゔ!!うがぁぁ!!!!」
流星「にげ……ん……………な…」バタリ…
【次回】弱い
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