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ミドルノート~それは媚薬のように
時を埋めるように波間で愛に溺れる
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あの日から止まっていた時が動き出す。
何度も何度も唇を重ねあう。
碧は
「もう、友達には戻れないよ、いいの?」
と笑った。
「私?碧こそ、でしょ(笑)」
「もう、俺が友達では無理だから」
・・・・・・・・
何度も何度も私を呼ぶ碧の声、
肌が絡む度、発するミドルの香りが体温と混ざって二人の香りになってゆく
「あぁ...碧......っ...!」
・・・・・何度も何度も確かめ合い、会えない時間を埋める。
「マズい、伊織に溺れていく(笑)どれだけ求めても足りない・・・」
「ふふ、そう?」
「お前は?」
「私?私はとっくに碧に溺れてる(笑)」
碧を見あげると、愛おしそうに私を見つめる瞳があった。
「そんな事…言うなよ、離れたくなくなるじゃん。」
シーツの波間をいつまでも漂うように、お互いの気持ちを確かめ合った。
何度も何度も唇を重ねあう。
碧は
「もう、友達には戻れないよ、いいの?」
と笑った。
「私?碧こそ、でしょ(笑)」
「もう、俺が友達では無理だから」
・・・・・・・・
何度も何度も私を呼ぶ碧の声、
肌が絡む度、発するミドルの香りが体温と混ざって二人の香りになってゆく
「あぁ...碧......っ...!」
・・・・・何度も何度も確かめ合い、会えない時間を埋める。
「マズい、伊織に溺れていく(笑)どれだけ求めても足りない・・・」
「ふふ、そう?」
「お前は?」
「私?私はとっくに碧に溺れてる(笑)」
碧を見あげると、愛おしそうに私を見つめる瞳があった。
「そんな事…言うなよ、離れたくなくなるじゃん。」
シーツの波間をいつまでも漂うように、お互いの気持ちを確かめ合った。
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