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雨があがる時
第二話 零れ落ちた記憶
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湯船に浸かりながら溜息をついた。“あの時の事件”って口に出した時のお姉ちゃんのちょっと動揺した様子に少しだけ口にしたことを後悔してしまった。
十七年前、私の本当の家族に降りかかった悲劇。私は全く覚えていないけれど、お姉ちゃん達はその時のことを覚えている。事件に巻き込まれた被害者の家族がどういう心境になるのかは分かっているつもり。だからやっぱり口にするんじゃなかったな……。
私には当時の記憶が無い。
と言うか沢村の家に引き取られる以前の記憶が全く無いのだ。一度みてもらった病院で言われたのは、その時の体験があまりにも辛かったので、初めから無かった事として脳が記憶に鍵をかけてしまったのではないか、ということだった。
大人になった今でも思い出せないってことは、まだ耐えられないと脳が判断しているのか、それとも呑気な私のことだから肝心の鍵が何処にあるのかすら忘れてしまったか……。けれど人生最初の六年間の記憶が無くてもそれほど不自由は感じていない。
お風呂から上がってベッドの横に置いてある写真立てを手に取る。沢村の両親とお兄ちゃん達とお姉ちゃん、そして私。この写真を撮った日が今の私の生まれた日でもあるのだ。
+++++
「沢村ちゃん、ちょっと良いかな」
それから数日してパトロールから戻った私を眞柴さんが待っていた。すっごく胡散臭い笑顔を浮かべているのを見て感じたのは嫌な予感でしかない。だからきっと私の顔は警戒心丸出しだったと思う。
「どうしました?」
「れいの百キロ越えのおっさんのことなんだけどさ、弁護士がついてね」
「弁護士、ですか。えらく手際が良いですね、何処かの支援団体がついているとか?」
「いや、学生時代の知り合いらしい」
「が、がくせい……」
そりゃ大人のままで産まれてくるわけじゃないんだから、あのおじさんにも学生時代があるのは当然だけど、なんだか想像がつかない。なんとなく赤ちゃんの頃からあの状態な気がする。
「いま沢村ちゃんが考えている事、多分、俺達と同じだと思う。更に衝撃的な事実。あのオッサン、実は三十八歳」
「うっそー!! 手配書では四十五歳ってことでしたよね。ということは事件を起こす前から他人に成り済ましていたってことですか? ってことは名前も偽名?」
「そういうこと」
あー……と名前に関しては妙な納得感を覚えてしまった。
だっておじさんの手配書に書かれていた名前は伊集院是清。今更ながらどこの作家さんかって名前だもの、どう考えたって偽名くさい。けど今までばれなかったってことはその他の住民票も何もかもが用意周到に準備されていたってことだ。どうしてそこまでして逃亡生活を続けていたのだろう。誰かから逃げていたのだろうか? っていうか、そこまで個人で偽装出来るもの?
「ってことは、手配される原因になった事件とは別に何かしでかして逃走中だった可能性があるってことですよね」
「それはまた別班が捜査するって話だけどね。もともと俺達はおっさんの事件の担当じゃないんで詳しくは教えてはもらえないんだけど。あ、それで本題なんだけどさ、その弁護士が今こっちに来てて、沢村ちゃんにも会いたいって言ってるんだよ」
「私にですか? あ、もしかして投げ飛ばしたことに対してのアレですかね」
「たぶんね」
「そこを突かれてごねられたら、私また怒られちゃうんですかねえ……」
ああ、今から物凄く憂鬱だ……。また部長さんから嫌味を言われるのかな。あ、そっちより超低音声の管理官のお小言の方が堪えるかも。
もしかして私と柏木管理官は嬉しくない意味での糸でつながっているのかもしれない。
「俺からしたら沢村ちゃんの対処に不備があったとは思えないけどね。相手は百キロ越えの巨漢なんだし、それを非番の小柄な警察官が投げ飛ばしたからって、驚かれはしても過剰防衛にはならないよ」
普通は投げ飛ばせないしと眞柴さんは付け加えた。
「これ以上、一課に関わるのは御免こうむりたいです」
「今回は運が悪かったと思って諦めて。錦戸さんには俺から言っておいたからさ」
「わっかりました」
なんとなく連行される容疑者の気持ちになってしまう。弁護士さんかあ。うちの茂お兄ちゃんみたいな優しい感じだといいなあ。
向かったのは取調室ではなく空いている会議室。
中ではスーツ姿の男の人が窓際の椅子に座ってノートパソコンを触っていた。待っている間も仕事とか大変だと感じた。それに知り合いとは言え指名手配されていた凶悪犯の弁護をするってなかなか難しいことなんじゃないかなって思う。
「お待たせしました、樋口さん。こちらが沢村巡査です」
眞柴さんの声に弁護士さんが顔を上げた。銀縁フレームのメガネをかけた、いかにも弁護士ですって感じの人。あれ、なんかザワザワと変な耳鳴りがしてる。
「お仕事中に申し訳ありません。大貫弁護士事務所の樋口と申します」
弁護士さんがこちらにやってきて名刺を差し出してきた。変な耳鳴りの音は徐々にその音量を増しているようで、名刺を受け取る時には樋口さんの言葉が途切れ途切れに聞こえるぐらいの大きさにまでなっていた。沢村ですって名乗ったと思う。そこで気が付いた、この音、耳鳴りじゃなくて雨の音だって。
「沢村ちゃん?」
後で眞柴さんから話を聞いたところによると、眞柴さんが異変に気がついて声をかけてくれた時、私はジッと樋口さんの顔を凝視していたそうだ。まるでスイッチが切れたように倒れこんだ私を抱きとめた樋口さんは真っ青だったとか。そりゃそうだよね、目の前で人がいきなり倒れたら誰だって動揺するよ。
そして私は今、額にできたタンコブのせいで痛くてウンザリしている。日頃はヘルメットをかぶって頭を守っているのに、無防備な時に限って机の角で強打するなんて運が悪いと言うか自分でも信じられない。
「沢村ぁ、眞柴のせいで倒れたって本当か?!」
病室にやってきた錦戸隊長のドラ声がコブに響いて痛い。心配してくれるのは有難いけれど、もう少し声のトーンを落として欲しい。
「なんで俺のせいなんですか。俺は沢村ちゃんをこうやって介抱してるってのに」
「お前が呼んだせいだろうが」
「それはそうですが」
「すみません、なんでこんなことになったんだか。眞柴さん、樋口さんにも謝っておいて下さい。日を改めてきちんとお話できるようにしますって」
「分かった」
とにかく頭が痛いので二人には申し訳ないけれど外に出てもらった。普段なら漫才みたいな会話を楽しむところなんだけど今はとてもそんな気分になれない。
先生曰くまともにぶつけたようなので今日は大事を取って病院で寝てなさいとのことだ。大手を振ってサボれる機会なんてそうそう無いんだからゆっくりしていきなだって。別に私は仕事をさぼりたくてコブを作ったわけじゃないんだけどなあ。
+++
「それより錦戸さん」
「なんだ」
外に追い出された二人は病室から離れた場所に移動しながら話を続けていた。
「沢村ちゃん、倒れる前に変なこと言ったんですけど」
「変なことだあ?」
「ええ。俺も正確に聞き取れたわけではないんですけどね」
眞柴は目を閉じてその時のことを思い返す。呟くように零れ落ちた言葉。
―― 私、お兄ちゃんに言われたとおり隠れてたよ ――
「これってどういう意味なんですかね」
「言葉自体に深い意味は無いと思うがな。そのままの意味なんだろうよ。問題は“誰に”向かって言った言葉かってことだろうな」
「ですよね……」
あの時、沢村ちゃんは弁護士の樋口の顔をジッと見ていた。彼に投げかけた言葉なのか? しかし二人に面識はないようだったが。だが樋口の慌てぶりも考えてみれば少しおかしい。あの弁護士のことを少し調べてみた方が良いのだろうか。
「なあ眞柴」
「なんでしょう」
「沢村のこと、調べるつもりなら柏木に許可とれよ?」
「は?」
なんでそこで柏木管理官の名前が出てくるんだ?と首を傾げる。
「お前と倉内のことだ。そのうち辿り着くだろうから先に言っておく。とにかくだ、沢村のことを調べるつもりなら、その前にきちんと柏木に話を通せ。分かったな。俺から言うことはそれだけだ」
「はあ……」
俺が調べるつもりなのは樋口なんだが、錦戸さんは俺達の知らないことを知っているということなのか? とにかく何が出るか分からないが倉内にも声をかけて少し調べてみようと決めた眞柴だった。
十七年前、私の本当の家族に降りかかった悲劇。私は全く覚えていないけれど、お姉ちゃん達はその時のことを覚えている。事件に巻き込まれた被害者の家族がどういう心境になるのかは分かっているつもり。だからやっぱり口にするんじゃなかったな……。
私には当時の記憶が無い。
と言うか沢村の家に引き取られる以前の記憶が全く無いのだ。一度みてもらった病院で言われたのは、その時の体験があまりにも辛かったので、初めから無かった事として脳が記憶に鍵をかけてしまったのではないか、ということだった。
大人になった今でも思い出せないってことは、まだ耐えられないと脳が判断しているのか、それとも呑気な私のことだから肝心の鍵が何処にあるのかすら忘れてしまったか……。けれど人生最初の六年間の記憶が無くてもそれほど不自由は感じていない。
お風呂から上がってベッドの横に置いてある写真立てを手に取る。沢村の両親とお兄ちゃん達とお姉ちゃん、そして私。この写真を撮った日が今の私の生まれた日でもあるのだ。
+++++
「沢村ちゃん、ちょっと良いかな」
それから数日してパトロールから戻った私を眞柴さんが待っていた。すっごく胡散臭い笑顔を浮かべているのを見て感じたのは嫌な予感でしかない。だからきっと私の顔は警戒心丸出しだったと思う。
「どうしました?」
「れいの百キロ越えのおっさんのことなんだけどさ、弁護士がついてね」
「弁護士、ですか。えらく手際が良いですね、何処かの支援団体がついているとか?」
「いや、学生時代の知り合いらしい」
「が、がくせい……」
そりゃ大人のままで産まれてくるわけじゃないんだから、あのおじさんにも学生時代があるのは当然だけど、なんだか想像がつかない。なんとなく赤ちゃんの頃からあの状態な気がする。
「いま沢村ちゃんが考えている事、多分、俺達と同じだと思う。更に衝撃的な事実。あのオッサン、実は三十八歳」
「うっそー!! 手配書では四十五歳ってことでしたよね。ということは事件を起こす前から他人に成り済ましていたってことですか? ってことは名前も偽名?」
「そういうこと」
あー……と名前に関しては妙な納得感を覚えてしまった。
だっておじさんの手配書に書かれていた名前は伊集院是清。今更ながらどこの作家さんかって名前だもの、どう考えたって偽名くさい。けど今までばれなかったってことはその他の住民票も何もかもが用意周到に準備されていたってことだ。どうしてそこまでして逃亡生活を続けていたのだろう。誰かから逃げていたのだろうか? っていうか、そこまで個人で偽装出来るもの?
「ってことは、手配される原因になった事件とは別に何かしでかして逃走中だった可能性があるってことですよね」
「それはまた別班が捜査するって話だけどね。もともと俺達はおっさんの事件の担当じゃないんで詳しくは教えてはもらえないんだけど。あ、それで本題なんだけどさ、その弁護士が今こっちに来てて、沢村ちゃんにも会いたいって言ってるんだよ」
「私にですか? あ、もしかして投げ飛ばしたことに対してのアレですかね」
「たぶんね」
「そこを突かれてごねられたら、私また怒られちゃうんですかねえ……」
ああ、今から物凄く憂鬱だ……。また部長さんから嫌味を言われるのかな。あ、そっちより超低音声の管理官のお小言の方が堪えるかも。
もしかして私と柏木管理官は嬉しくない意味での糸でつながっているのかもしれない。
「俺からしたら沢村ちゃんの対処に不備があったとは思えないけどね。相手は百キロ越えの巨漢なんだし、それを非番の小柄な警察官が投げ飛ばしたからって、驚かれはしても過剰防衛にはならないよ」
普通は投げ飛ばせないしと眞柴さんは付け加えた。
「これ以上、一課に関わるのは御免こうむりたいです」
「今回は運が悪かったと思って諦めて。錦戸さんには俺から言っておいたからさ」
「わっかりました」
なんとなく連行される容疑者の気持ちになってしまう。弁護士さんかあ。うちの茂お兄ちゃんみたいな優しい感じだといいなあ。
向かったのは取調室ではなく空いている会議室。
中ではスーツ姿の男の人が窓際の椅子に座ってノートパソコンを触っていた。待っている間も仕事とか大変だと感じた。それに知り合いとは言え指名手配されていた凶悪犯の弁護をするってなかなか難しいことなんじゃないかなって思う。
「お待たせしました、樋口さん。こちらが沢村巡査です」
眞柴さんの声に弁護士さんが顔を上げた。銀縁フレームのメガネをかけた、いかにも弁護士ですって感じの人。あれ、なんかザワザワと変な耳鳴りがしてる。
「お仕事中に申し訳ありません。大貫弁護士事務所の樋口と申します」
弁護士さんがこちらにやってきて名刺を差し出してきた。変な耳鳴りの音は徐々にその音量を増しているようで、名刺を受け取る時には樋口さんの言葉が途切れ途切れに聞こえるぐらいの大きさにまでなっていた。沢村ですって名乗ったと思う。そこで気が付いた、この音、耳鳴りじゃなくて雨の音だって。
「沢村ちゃん?」
後で眞柴さんから話を聞いたところによると、眞柴さんが異変に気がついて声をかけてくれた時、私はジッと樋口さんの顔を凝視していたそうだ。まるでスイッチが切れたように倒れこんだ私を抱きとめた樋口さんは真っ青だったとか。そりゃそうだよね、目の前で人がいきなり倒れたら誰だって動揺するよ。
そして私は今、額にできたタンコブのせいで痛くてウンザリしている。日頃はヘルメットをかぶって頭を守っているのに、無防備な時に限って机の角で強打するなんて運が悪いと言うか自分でも信じられない。
「沢村ぁ、眞柴のせいで倒れたって本当か?!」
病室にやってきた錦戸隊長のドラ声がコブに響いて痛い。心配してくれるのは有難いけれど、もう少し声のトーンを落として欲しい。
「なんで俺のせいなんですか。俺は沢村ちゃんをこうやって介抱してるってのに」
「お前が呼んだせいだろうが」
「それはそうですが」
「すみません、なんでこんなことになったんだか。眞柴さん、樋口さんにも謝っておいて下さい。日を改めてきちんとお話できるようにしますって」
「分かった」
とにかく頭が痛いので二人には申し訳ないけれど外に出てもらった。普段なら漫才みたいな会話を楽しむところなんだけど今はとてもそんな気分になれない。
先生曰くまともにぶつけたようなので今日は大事を取って病院で寝てなさいとのことだ。大手を振ってサボれる機会なんてそうそう無いんだからゆっくりしていきなだって。別に私は仕事をさぼりたくてコブを作ったわけじゃないんだけどなあ。
+++
「それより錦戸さん」
「なんだ」
外に追い出された二人は病室から離れた場所に移動しながら話を続けていた。
「沢村ちゃん、倒れる前に変なこと言ったんですけど」
「変なことだあ?」
「ええ。俺も正確に聞き取れたわけではないんですけどね」
眞柴は目を閉じてその時のことを思い返す。呟くように零れ落ちた言葉。
―― 私、お兄ちゃんに言われたとおり隠れてたよ ――
「これってどういう意味なんですかね」
「言葉自体に深い意味は無いと思うがな。そのままの意味なんだろうよ。問題は“誰に”向かって言った言葉かってことだろうな」
「ですよね……」
あの時、沢村ちゃんは弁護士の樋口の顔をジッと見ていた。彼に投げかけた言葉なのか? しかし二人に面識はないようだったが。だが樋口の慌てぶりも考えてみれば少しおかしい。あの弁護士のことを少し調べてみた方が良いのだろうか。
「なあ眞柴」
「なんでしょう」
「沢村のこと、調べるつもりなら柏木に許可とれよ?」
「は?」
なんでそこで柏木管理官の名前が出てくるんだ?と首を傾げる。
「お前と倉内のことだ。そのうち辿り着くだろうから先に言っておく。とにかくだ、沢村のことを調べるつもりなら、その前にきちんと柏木に話を通せ。分かったな。俺から言うことはそれだけだ」
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