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告白(R-18)
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目的地についたようで、海辺の近くに車を止め、この地を紹介するように先を歩く隆弘さんを追いかけて彼の手をぎゅっと握る。そのまま彼の腕に頭を預けた。
「今日は甘えたい日か?」
「そうかも」
潮風を感じながら砂浜を歩き、空に浮かぶ星を見上げる。都会ではなかなか見られない光景に僕は思わず息を飲む。
「素敵な場所ですね。……告白にも、うってつけかな」
「かもな」
僕のその言葉を他愛もない話のひとつとして受け流し、歩みを進める彼の腕を引っ張って止める。
それに気づいて振り向いた彼にぐっと近づくと自然と背中に腕を回されて、抱きしめられた。彼のほうが身長が少し高いから見上げるような形になる。
「隆弘さん、僕のこと好きですか?」
「好きだよ」
「…僕も、隆弘さんのこと好きです」
僕はそのまま彼の唇にキスをした。
「あ、あの、隆弘さん……?」
一向に反応してくれなくて不安になり、彼の顔を見つめてみると、僕をさらに強く抱きしめながら今度は彼からキスをしてきた。
舌が絡み合い、お互いの唾液が混ざり合う感覚に頭がクラクラとする。
「ふ、…はぁ……何か言ってよ…」
「嬉しい」
彼はそれだけ呟くと、再び僕にキスをする。そして僕を抱き上げて、家の方へと歩いていく。
お姫様抱っこなんて、初めてされた。
「今すぐ愛し合いたい」
寝室に連れて行かれるとベッドの上に優しく寝かされる。ギシリという音とともに、覆い被さって僕を見下ろす隆弘さんは、今まで見たことが無いほどにカッコよかった。
僕の服を脱がせると、彼はキスを全身に落としていく。あっという間に首筋からお腹から太ももまで彼のキスマークで埋められていく。
その間にも彼は器用にパンツの上から僕のペニスを触れてきて、僕のそれはすでに大きくなっていた。
「…んん、…隆弘さん…」
「なあに?」
「もっと、ちゃんと、触って……?」
「じゃあパンツも脱ごうか」
パンツを脱がされると、僕の先走りに加えて隆弘さんの唾液も交えながら、竿を上下に擦られる。
「ぁ、…ん、ん~……」
「我慢しないで」
そういわれても変な声が出そうで唇を噛むが、それ以上に彼の手が気持良すぎて我慢ならなかった。
「ッ、…♡ぁ、あ……だめ、…やば…っ…♡」
刺激に耐えきれずに早々に隆弘さんの手にたっぷりと吐き出した精液を彼は笑いながらティッシュで拭った。
「さすがに若いな。量がすごい」
「…はずかしいこと言わないで……」
恥ずかしさのあまりに顔を背けると、よそ見は許さないというように顎を掴まれてまた深いキスを落とされる。
「隆弘さんも、勃ってる」
「翔が可愛いいから。僕も気持ち良くしてくれるか?」
「もちろん。口でしてあげる」
「……キレイじゃないよ?」
「隆弘さんのなら平気、だと思う」
僕は体を起こすと、彼のベルトに手をかけてカチャリと外し、ズボンと一緒に下着を下ろして彼のモノを口に含んだ。
彼のそれは想像していたよりもずっと立派で、口いっぱいに頬張っても半分も飲み込めなかった。
「ん、……んむ……ぅ………ぷは、…」
「翔、大丈夫か?」
「…でかいだけ…っ……ン、ちゅ…」
じゅぽじゅぽと音を立てながら口で扱いてみたり飲み込みきれない部分を手で擦ってみるが、隆弘さんはあまり気持ちよさそうではない。
こうなったら、と思い切って喉の奥まで入れてみる。が、さすがに思い切り過ぎたようで、反射的に嘔吐いてしまう。しかし同時に彼のペニスはぐっと一回り大きくなる。
やっぱり奥まで入れたほうが気持ちいいのかな?それならもう一回してみるか?
早い段階で口淫への嫌悪感なんかは無く、ただ彼が気持ちよくなってくれたらとの想いで彼に尽くしていた。
「…っ…翔、待って…」
「ん、…はぁ…気持ち良くなかった?」
「これ以上なく最高だけど、君のナカで達したい」
そんなことを言われるとお腹がきゅんきゅんとしてきてしまう。
早く、彼とひとつになりたい。
「今日は甘えたい日か?」
「そうかも」
潮風を感じながら砂浜を歩き、空に浮かぶ星を見上げる。都会ではなかなか見られない光景に僕は思わず息を飲む。
「素敵な場所ですね。……告白にも、うってつけかな」
「かもな」
僕のその言葉を他愛もない話のひとつとして受け流し、歩みを進める彼の腕を引っ張って止める。
それに気づいて振り向いた彼にぐっと近づくと自然と背中に腕を回されて、抱きしめられた。彼のほうが身長が少し高いから見上げるような形になる。
「隆弘さん、僕のこと好きですか?」
「好きだよ」
「…僕も、隆弘さんのこと好きです」
僕はそのまま彼の唇にキスをした。
「あ、あの、隆弘さん……?」
一向に反応してくれなくて不安になり、彼の顔を見つめてみると、僕をさらに強く抱きしめながら今度は彼からキスをしてきた。
舌が絡み合い、お互いの唾液が混ざり合う感覚に頭がクラクラとする。
「ふ、…はぁ……何か言ってよ…」
「嬉しい」
彼はそれだけ呟くと、再び僕にキスをする。そして僕を抱き上げて、家の方へと歩いていく。
お姫様抱っこなんて、初めてされた。
「今すぐ愛し合いたい」
寝室に連れて行かれるとベッドの上に優しく寝かされる。ギシリという音とともに、覆い被さって僕を見下ろす隆弘さんは、今まで見たことが無いほどにカッコよかった。
僕の服を脱がせると、彼はキスを全身に落としていく。あっという間に首筋からお腹から太ももまで彼のキスマークで埋められていく。
その間にも彼は器用にパンツの上から僕のペニスを触れてきて、僕のそれはすでに大きくなっていた。
「…んん、…隆弘さん…」
「なあに?」
「もっと、ちゃんと、触って……?」
「じゃあパンツも脱ごうか」
パンツを脱がされると、僕の先走りに加えて隆弘さんの唾液も交えながら、竿を上下に擦られる。
「ぁ、…ん、ん~……」
「我慢しないで」
そういわれても変な声が出そうで唇を噛むが、それ以上に彼の手が気持良すぎて我慢ならなかった。
「ッ、…♡ぁ、あ……だめ、…やば…っ…♡」
刺激に耐えきれずに早々に隆弘さんの手にたっぷりと吐き出した精液を彼は笑いながらティッシュで拭った。
「さすがに若いな。量がすごい」
「…はずかしいこと言わないで……」
恥ずかしさのあまりに顔を背けると、よそ見は許さないというように顎を掴まれてまた深いキスを落とされる。
「隆弘さんも、勃ってる」
「翔が可愛いいから。僕も気持ち良くしてくれるか?」
「もちろん。口でしてあげる」
「……キレイじゃないよ?」
「隆弘さんのなら平気、だと思う」
僕は体を起こすと、彼のベルトに手をかけてカチャリと外し、ズボンと一緒に下着を下ろして彼のモノを口に含んだ。
彼のそれは想像していたよりもずっと立派で、口いっぱいに頬張っても半分も飲み込めなかった。
「ん、……んむ……ぅ………ぷは、…」
「翔、大丈夫か?」
「…でかいだけ…っ……ン、ちゅ…」
じゅぽじゅぽと音を立てながら口で扱いてみたり飲み込みきれない部分を手で擦ってみるが、隆弘さんはあまり気持ちよさそうではない。
こうなったら、と思い切って喉の奥まで入れてみる。が、さすがに思い切り過ぎたようで、反射的に嘔吐いてしまう。しかし同時に彼のペニスはぐっと一回り大きくなる。
やっぱり奥まで入れたほうが気持ちいいのかな?それならもう一回してみるか?
早い段階で口淫への嫌悪感なんかは無く、ただ彼が気持ちよくなってくれたらとの想いで彼に尽くしていた。
「…っ…翔、待って…」
「ん、…はぁ…気持ち良くなかった?」
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早く、彼とひとつになりたい。
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