36 / 106
36
しおりを挟む
*
「んじゃ、二人はめでたく両想いになったんだ」
保健室で俺の前に座っている二人組は、校内でも有名な仲良し幼馴染コンビ、猫田理音と犬塚昂平。理音くんは怪我人が座る用の丸椅子に腰かけて、深々と俺に頭を下げている。
「その節は多大な勘違いとご迷惑をおかけしましてすいませんでした……」
「別にそんな丁寧に謝る必要ないぞ、理音。お前は殴ってないんだし、殴られたの俺だし。むしろ俺に謝れうさぎどんこのやろう」
理音くんの隣でパイプ椅子に腰かけた不機嫌そうなわんこ。俺と理音くんが仲良さげに話すのがそんなに面白くないのか。身体はデカイ癖に器の小さい男だな。知ってるけど。
「やだよ。むしろお前の変な勘違いが招いた誤解だろーが」
「そーだぞ昂平。何が俺が襲われないか心配、だよ」
それは俺も驚いた。物凄い勘違いだ。つーかコイツは俺を野獣か何かだと思ってたのか。そりゃてめぇだろーが。
「俺は小野先生一筋だっつーの。つーかバリネコだっつーの」
「……二人して俺を責めるな」
ふふふ。こんな風に理音くんと俺が仲良くなるのが嫌だったんだろうけど、もう戻れないからな。
「ねこ?猫は俺だぞ。宇佐木は兎だろ」
「コッチ用語でね、突っ込まれるほうをネコっていうんだよ、理音くん」
「突っ込み?何、宇佐木ってお笑い目指してんの?つまり、ボケの方をネコっていうのか?」
ぶはっ!!
「え、なに、何で笑うの?ってお前も笑うな昂平!!」
やばい、理音くんてば純粋すぎだろ。モデルってゲイも多いって聞くから絶対詳しいと思ってたのに。これは絶対男同士のセックスの仕方も知らないんだろうな。わんこ、ご愁傷様。でも色々教え込むのって楽しいから少し羨ましいかも……。
「前にも女子にどっちが猫かって聞かれたな。なんで俺が猫田なのにわかんねーのかな?」
「うんうん、わんこがネコってのもなんかね、まあ画面はあんまり悪くないけど」
「いや悪いだろ。なんで俺がネコなんだ」
「だからネコは俺だってば!お前は犬だろ!」
「そんな全力でネコ主張したらダメだよ、理音くん……危ないから」
知らないとはいえ、こっちが恥ずかしくなってくる。本人にそんな気はないだろうに、ごめんよ理音くん。
「で、話の続き聞かせて?理音くんがマナミとキスするのが嫌で現場から逃げてきちゃったあと現場はどうなったの?」
昨日、わんこは午後の授業をさぼって理音くんに会いに行った。心当たりのある撮影スタジオが一つだけある、って言って。そこで運よく飛び出してきた理音くんと会えたらしいんだけど、その飛び出した原因の話を聞いていた。
ファーストキスってこともあるけど、マナミとは(というか、わんこ以外とは)キスできないって言ってRIONは仕事を途中で放棄したらしい。RIONは今まで女性モデルと絡みはあったけど、キスはしてないもんな。あとはソロで脱いでたりとか。
「斎藤さんから聞いた話だけど、偶然同じスタジオに俺の同期の千歳くんってモデルがいて、俺の代わりにしてくれたって。前に千歳くんが風邪引いたときに代わりに俺が引き受けたから、そのお礼にやらせてほしいって自ら頼み込んでくれたとか……」
千歳って………
「え!?あのRIONとよく一緒に載ってる千歳シンジ!?うわー俺千歳シンジも大好き!!超カッコイイよね!!」
「うん、すっげーカッコイイ。ひとつ年上なんだけど、頼りになる兄貴ってかんじ」
「へーぇ……アニキねぇ……」
またわんこが面白くなさそうな顔をしている。
「なんでそんなにモデルに詳しいんだよ、うさぎどん」
「え?だって理音くんが載ってる雑誌毎月買ってるし。好きなモデルの名前くらいふつー覚えるだろ」
「俺は理音しか見てない」
だからお前はどんだけ(略
理音くんはそんなわんこの恥ずかしい発言は無視して続けた。
「元々はマナミのワガママで俺に回ってきた仕事だったから、俺を攻める声はほとんどなかったって斎藤さんが教えてくれたよ。スタッフにはすごく申し訳ないことしたけど……」
「理音が気にする必要ないだろ。つーかなんだその女、やな奴だな!干されるだろ」
「ああ、それは斎藤さんも言ってた」
俺が逃げたことでマナミもだいぶショックを受けたようで、自分がいかに藤沢さんに失礼なことをしたのかってことを少しは分かったみたいだ。いい薬だよって斎藤さんは言ってたけど。
「でも俺、相手がマナミじゃなくてもきっと逃げてた……」
「え?」
「昂平が見てる前で、他の誰かとキスなんてできないから。もうこういう企画は受けないように斎藤さんにも頼んだんだ。脱ぐのとかも控えてもらう……大体俺、ファッションモデルなんだから」
……ん? ちょっと待って?
「わんこが見てる前でってどういうこと?理音くん」
「え?……ぁっ」
まずいことを言ってしまった、みたいな顔をして理音くんは真っ赤になった。
「俺はスタジオでお前が撮られてるところなんか見たことないぞ」
「ち、違う!なんでもない!忘れろ!!」
「いや忘れない。どういうことだ理音。恥ずかしついでに教えろ」
「嫌だ!!誰が言うかっ!!」
「言わないと宇佐木の前でキスするぞ」
「えっ?」
俺は全然かまわないけど。むしろそっちの方が見たい!
「俺……」
あ、話すんだ。ちぇっ、キスのほうが見たかった。
「俺、RIONになるときはいつもレンズの向こうで昂平に見られてるって想像してるんだよ。最初は緊張しまくりでろくにポーズも取れなかった俺に、カメラマンがそうやってアドバイスしてくれたんだけど……」
ほうほう、それってつまり。
「じゃあRIONの切ない顔やエロい顔は全部、このヘタレわんこに向けられてたってこと?」
コクッ
「……っ!」
うっわぁぁぁ、わんこ、この世界一の幸せモノ!!どこ探したってこんな可愛いネコちゃんはなかなかいねぇぞ!!やばいやばい、わんこがいなかったら思わず俺が抱きしめてたとこだった。
「おいわんこ!お前すげーこと言われてんのになんか言えって……」
わんこの方を見たらうつむいてプルプルしている。どうやら感動して言葉にならないみたいだ。阿呆め……。
「ああもう、恥ずかしい!!ヘタレだって声出して笑えよ、このばか!」
「理音くん、わんこは笑って震えてんじゃないよ、感動してるんだよ」
「え?感動?馬鹿にしてるの間違いだろ」
「いやーもう……なんつーかさぁ……」
この二人、いまいち甘い雰囲気にはなれなさそうだな。でもま、それがいいのかな?ずっと一緒に過ごしてきたわけだし、お互いのツボは分かっているんだろう。
ガラッ
「あ、小野先生お帰りなさい!」
俺の愛しの小野先生が帰ってきたっ!
「保健室はガキの溜まり場じゃねぇぞー、さっさと帰れ帰れ」
「そんなぁ、せっかく留守番してたのに第一声がそれですか!?」
「ありがとう、帰れ」
「何それ!!」
俺も小野先生とラブラブになりたいよ。全然相手にされてないけど。でも、あきらめないから……。
「んじゃ、二人はめでたく両想いになったんだ」
保健室で俺の前に座っている二人組は、校内でも有名な仲良し幼馴染コンビ、猫田理音と犬塚昂平。理音くんは怪我人が座る用の丸椅子に腰かけて、深々と俺に頭を下げている。
「その節は多大な勘違いとご迷惑をおかけしましてすいませんでした……」
「別にそんな丁寧に謝る必要ないぞ、理音。お前は殴ってないんだし、殴られたの俺だし。むしろ俺に謝れうさぎどんこのやろう」
理音くんの隣でパイプ椅子に腰かけた不機嫌そうなわんこ。俺と理音くんが仲良さげに話すのがそんなに面白くないのか。身体はデカイ癖に器の小さい男だな。知ってるけど。
「やだよ。むしろお前の変な勘違いが招いた誤解だろーが」
「そーだぞ昂平。何が俺が襲われないか心配、だよ」
それは俺も驚いた。物凄い勘違いだ。つーかコイツは俺を野獣か何かだと思ってたのか。そりゃてめぇだろーが。
「俺は小野先生一筋だっつーの。つーかバリネコだっつーの」
「……二人して俺を責めるな」
ふふふ。こんな風に理音くんと俺が仲良くなるのが嫌だったんだろうけど、もう戻れないからな。
「ねこ?猫は俺だぞ。宇佐木は兎だろ」
「コッチ用語でね、突っ込まれるほうをネコっていうんだよ、理音くん」
「突っ込み?何、宇佐木ってお笑い目指してんの?つまり、ボケの方をネコっていうのか?」
ぶはっ!!
「え、なに、何で笑うの?ってお前も笑うな昂平!!」
やばい、理音くんてば純粋すぎだろ。モデルってゲイも多いって聞くから絶対詳しいと思ってたのに。これは絶対男同士のセックスの仕方も知らないんだろうな。わんこ、ご愁傷様。でも色々教え込むのって楽しいから少し羨ましいかも……。
「前にも女子にどっちが猫かって聞かれたな。なんで俺が猫田なのにわかんねーのかな?」
「うんうん、わんこがネコってのもなんかね、まあ画面はあんまり悪くないけど」
「いや悪いだろ。なんで俺がネコなんだ」
「だからネコは俺だってば!お前は犬だろ!」
「そんな全力でネコ主張したらダメだよ、理音くん……危ないから」
知らないとはいえ、こっちが恥ずかしくなってくる。本人にそんな気はないだろうに、ごめんよ理音くん。
「で、話の続き聞かせて?理音くんがマナミとキスするのが嫌で現場から逃げてきちゃったあと現場はどうなったの?」
昨日、わんこは午後の授業をさぼって理音くんに会いに行った。心当たりのある撮影スタジオが一つだけある、って言って。そこで運よく飛び出してきた理音くんと会えたらしいんだけど、その飛び出した原因の話を聞いていた。
ファーストキスってこともあるけど、マナミとは(というか、わんこ以外とは)キスできないって言ってRIONは仕事を途中で放棄したらしい。RIONは今まで女性モデルと絡みはあったけど、キスはしてないもんな。あとはソロで脱いでたりとか。
「斎藤さんから聞いた話だけど、偶然同じスタジオに俺の同期の千歳くんってモデルがいて、俺の代わりにしてくれたって。前に千歳くんが風邪引いたときに代わりに俺が引き受けたから、そのお礼にやらせてほしいって自ら頼み込んでくれたとか……」
千歳って………
「え!?あのRIONとよく一緒に載ってる千歳シンジ!?うわー俺千歳シンジも大好き!!超カッコイイよね!!」
「うん、すっげーカッコイイ。ひとつ年上なんだけど、頼りになる兄貴ってかんじ」
「へーぇ……アニキねぇ……」
またわんこが面白くなさそうな顔をしている。
「なんでそんなにモデルに詳しいんだよ、うさぎどん」
「え?だって理音くんが載ってる雑誌毎月買ってるし。好きなモデルの名前くらいふつー覚えるだろ」
「俺は理音しか見てない」
だからお前はどんだけ(略
理音くんはそんなわんこの恥ずかしい発言は無視して続けた。
「元々はマナミのワガママで俺に回ってきた仕事だったから、俺を攻める声はほとんどなかったって斎藤さんが教えてくれたよ。スタッフにはすごく申し訳ないことしたけど……」
「理音が気にする必要ないだろ。つーかなんだその女、やな奴だな!干されるだろ」
「ああ、それは斎藤さんも言ってた」
俺が逃げたことでマナミもだいぶショックを受けたようで、自分がいかに藤沢さんに失礼なことをしたのかってことを少しは分かったみたいだ。いい薬だよって斎藤さんは言ってたけど。
「でも俺、相手がマナミじゃなくてもきっと逃げてた……」
「え?」
「昂平が見てる前で、他の誰かとキスなんてできないから。もうこういう企画は受けないように斎藤さんにも頼んだんだ。脱ぐのとかも控えてもらう……大体俺、ファッションモデルなんだから」
……ん? ちょっと待って?
「わんこが見てる前でってどういうこと?理音くん」
「え?……ぁっ」
まずいことを言ってしまった、みたいな顔をして理音くんは真っ赤になった。
「俺はスタジオでお前が撮られてるところなんか見たことないぞ」
「ち、違う!なんでもない!忘れろ!!」
「いや忘れない。どういうことだ理音。恥ずかしついでに教えろ」
「嫌だ!!誰が言うかっ!!」
「言わないと宇佐木の前でキスするぞ」
「えっ?」
俺は全然かまわないけど。むしろそっちの方が見たい!
「俺……」
あ、話すんだ。ちぇっ、キスのほうが見たかった。
「俺、RIONになるときはいつもレンズの向こうで昂平に見られてるって想像してるんだよ。最初は緊張しまくりでろくにポーズも取れなかった俺に、カメラマンがそうやってアドバイスしてくれたんだけど……」
ほうほう、それってつまり。
「じゃあRIONの切ない顔やエロい顔は全部、このヘタレわんこに向けられてたってこと?」
コクッ
「……っ!」
うっわぁぁぁ、わんこ、この世界一の幸せモノ!!どこ探したってこんな可愛いネコちゃんはなかなかいねぇぞ!!やばいやばい、わんこがいなかったら思わず俺が抱きしめてたとこだった。
「おいわんこ!お前すげーこと言われてんのになんか言えって……」
わんこの方を見たらうつむいてプルプルしている。どうやら感動して言葉にならないみたいだ。阿呆め……。
「ああもう、恥ずかしい!!ヘタレだって声出して笑えよ、このばか!」
「理音くん、わんこは笑って震えてんじゃないよ、感動してるんだよ」
「え?感動?馬鹿にしてるの間違いだろ」
「いやーもう……なんつーかさぁ……」
この二人、いまいち甘い雰囲気にはなれなさそうだな。でもま、それがいいのかな?ずっと一緒に過ごしてきたわけだし、お互いのツボは分かっているんだろう。
ガラッ
「あ、小野先生お帰りなさい!」
俺の愛しの小野先生が帰ってきたっ!
「保健室はガキの溜まり場じゃねぇぞー、さっさと帰れ帰れ」
「そんなぁ、せっかく留守番してたのに第一声がそれですか!?」
「ありがとう、帰れ」
「何それ!!」
俺も小野先生とラブラブになりたいよ。全然相手にされてないけど。でも、あきらめないから……。
27
あなたにおすすめの小説
【完結】ネクラ実況者、人気配信者に狙われる
ちょんす
BL
自分の居場所がほしくて始めたゲーム実況。けれど、現実は甘くない。再生数は伸びず、コメントもほとんどつかない。いつしか実況は、夢を叶える手段ではなく、自分の無価値さを突きつける“鏡”のようになっていた。
そんなある日、届いた一通のDM。送信者の名前は、俺が心から尊敬している大人気実況者「桐山キリト」。まさかと思いながらも、なりすましだと決めつけて無視しようとした。……でも、その相手は、本物だった。
「一緒にコラボ配信、しない?」
顔も知らない。会ったこともない。でも、画面の向こうから届いた言葉が、少しずつ、俺の心を変えていく。
これは、ネクラ実況者と人気配信者の、すれ違いとまっすぐな好意が交差する、ネット発ラブストーリー。
※プロットや構成をAIに相談しながら制作しています。執筆・仕上げはすべて自分で行っています。
流れる星は海に還る
藤間留彦
BL
若頭兄×現組長の実子の弟の血の繋がらない兄弟BL。
組長の命で弟・流星をカタギとして育てた兄・一海。組長が倒れ、跡目争いが勃発。実子の存在が知れ、流星がその渦中に巻き込まれることになり──。
<登場人物>
辻倉一海(つじくらかずみ) 37歳。身長188cm。
若い頃は垂れ目で優しい印象を持たれがちだったため、長年サングラスを掛けている。 組内では硬派で厳しいが、弟の流星には甘々のブラコン。
中村流星(なかむらりゅうせい) 23歳。身長177cm。
ストリートロックファッション、両耳ピアス。育ててくれた兄には甘えん坊だが、兄以外の前では──。
表紙イラストは座頭狂様に描いて頂きました✨ ありがとうございます☺️
【完結】幼馴染に告白されたけれど、実は俺の方がずっと前から好きだったんです 〜初恋のあわい~
上杉
BL
ずっとお前のことが好きだったんだ。
ある日、突然告白された西脇新汰(にしわきあらた)は驚いた。何故ならその相手は幼馴染の清宮理久(きよみやりく)だったから。思わずパニックになり新汰が返答できずにいると、理久はこう続ける。
「驚いていると思う。だけど少しずつ意識してほしい」
そう言って普段から次々とアプローチを繰り返してくるようになったが、実は新汰の方が昔から理久のことが好きで、それは今も続いている初恋だった。
完全に返答のタイミングを失ってしまった新汰が、気持ちを伝え完全な両想いになる日はやって来るのか?
初めから好き同士の高校生が送る青春小説です!お楽しみ下さい。
【完結】社畜の俺が一途な犬系イケメン大学生に告白された話
日向汐
BL
「好きです」
「…手離せよ」
「いやだ、」
じっと見つめてくる眼力に気圧される。
ただでさえ16時間勤務の後なんだ。勘弁してくれ──。
・:* ✧.---------・:* ✧.---------˚✧₊.:・:
純真天然イケメン大学生(21)× 気怠げ社畜お兄さん(26)
閉店間際のスーパーでの出会いから始まる、
一途でほんわか甘いラブストーリー🥐☕️💕
・:* ✧.---------・:* ✧.---------˚✧₊.:・:
📚 **全5話/9月20日(土)完結!** ✨
短期でサクッと読める完結作です♡
ぜひぜひ
ゆるりとお楽しみください☻*
・───────────・
🧸更新のお知らせや、2人の“舞台裏”の小話🫧
❥❥❥ https://x.com/ushio_hinata_2?s=21
・───────────・
応援していただけると励みになります💪( ¨̮ 💪)
なにとぞ、よしなに♡
・───────────・
消えない思い
樹木緑
BL
オメガバース:僕には忘れられない夏がある。彼が好きだった。ただ、ただ、彼が好きだった。
高校3年生 矢野浩二 α
高校3年生 佐々木裕也 α
高校1年生 赤城要 Ω
赤城要は運命の番である両親に憧れ、両親が出会った高校に入学します。
自分も両親の様に運命の番が欲しいと思っています。
そして高校の入学式で出会った矢野浩二に、淡い感情を抱き始めるようになります。
でもあるきっかけを基に、佐々木裕也と出会います。
彼こそが要の探し続けた運命の番だったのです。
そして3人の運命が絡み合って、それぞれが、それぞれの選択をしていくと言うお話です。
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
【完結】抱っこからはじまる恋
* ゆるゆ
BL
満員電車で、立ったまま寄りかかるように寝てしまった高校生の愛希を抱っこしてくれたのは、かっこいい社会人の真紀でした。接点なんて、まるでないふたりの、抱っこからはじまる、しあわせな恋のお話です。
ふたりの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
BLoveさまのコンテストに応募しているお話を倍以上の字数増量でお送りする、アルファポリスさま限定版です!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる