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そして、グイッと片足が上げられたと思ったら、霧咲先生の指が一気にグチュリと引き抜かれた。
そして代わりに、質量のある熱くて硬いものがソコにグッと宛がわれる。
「榛名先生……息を吐いてください……」
「は、はいっ……はぁっ……」
霧咲先生に言われた通りに、息を吐いた瞬間………
ズブッ……ズププププ……
「ひぁあっ……! あ、あぁっ!」
「くっ……まだ、キツイですね……!」
霧咲先生のペニスが俺のナカに入ってきた……!
何これ……ほんとに夢?
感覚が、あり得ないくらいリアルなんだけど!
痛い……ことはないけど、すごい圧迫感……息が苦しい……
「榛名先生、大丈夫ですか? まだ半分です」
「はっ、え、うそ、まだ半分? そんな……霧咲先生のペニス、おっきすぎます……!」
「すいません」
いや、謝る必要は無いと思うんですけど!
なんか俺が嫉妬してるみたいだし!
俺は標準サイズだから、多分。
「でも、全部挿れさせてください」
「えっ? ……あっ、アッ! アーッ!!」
ナカを抉っていくように、凶器みたいな霧咲先生のソレは俺のナカをズブズブと貫いていく。
こんな、どこまで入っちゃうの、すごいっ……!
恐い………!
「うっ……ぅえっ……」
「榛名先生!? どうしました!? 痛むんですか?」
痛いような苦しいような、とにかく圧迫感が凄くてよく分からない。
何で俺が泣いてるのかもよくわからない。
いくら恐いったって、相手は霧咲先生なのに。
俺の勝手な妄想とはいえ、大好きな霧咲先生に抱かれているのに……。
「すみません榛名先生! 初めてだから優しくするって言ったのに、つい我を忘れてしまって……!」
ズルッ……
「あ、やだっ!」
「え?」
霧咲先生が自身を引き抜こうとした瞬間、俺は阻止の声を上げていた。
霧咲先生が俺のナカから出ていくのが嫌で……
そしたらこのまま目が覚めてしまいそうで……
「ヒック……お、お願いします、俺から出ていかないでくださいっ……!」
まだ目覚めたくない。
一人ぼっちの部屋で、孤独を味わいたくない。
もっともっと霧咲先生と一緒に居たい。
夢でいいから。
「榛名先生……」
「おねがぃしますっ……霧咲先生ぇ……」
目が覚めても思い出せるように、最後まで抱いてもらいたいんだ。
そして代わりに、質量のある熱くて硬いものがソコにグッと宛がわれる。
「榛名先生……息を吐いてください……」
「は、はいっ……はぁっ……」
霧咲先生に言われた通りに、息を吐いた瞬間………
ズブッ……ズププププ……
「ひぁあっ……! あ、あぁっ!」
「くっ……まだ、キツイですね……!」
霧咲先生のペニスが俺のナカに入ってきた……!
何これ……ほんとに夢?
感覚が、あり得ないくらいリアルなんだけど!
痛い……ことはないけど、すごい圧迫感……息が苦しい……
「榛名先生、大丈夫ですか? まだ半分です」
「はっ、え、うそ、まだ半分? そんな……霧咲先生のペニス、おっきすぎます……!」
「すいません」
いや、謝る必要は無いと思うんですけど!
なんか俺が嫉妬してるみたいだし!
俺は標準サイズだから、多分。
「でも、全部挿れさせてください」
「えっ? ……あっ、アッ! アーッ!!」
ナカを抉っていくように、凶器みたいな霧咲先生のソレは俺のナカをズブズブと貫いていく。
こんな、どこまで入っちゃうの、すごいっ……!
恐い………!
「うっ……ぅえっ……」
「榛名先生!? どうしました!? 痛むんですか?」
痛いような苦しいような、とにかく圧迫感が凄くてよく分からない。
何で俺が泣いてるのかもよくわからない。
いくら恐いったって、相手は霧咲先生なのに。
俺の勝手な妄想とはいえ、大好きな霧咲先生に抱かれているのに……。
「すみません榛名先生! 初めてだから優しくするって言ったのに、つい我を忘れてしまって……!」
ズルッ……
「あ、やだっ!」
「え?」
霧咲先生が自身を引き抜こうとした瞬間、俺は阻止の声を上げていた。
霧咲先生が俺のナカから出ていくのが嫌で……
そしたらこのまま目が覚めてしまいそうで……
「ヒック……お、お願いします、俺から出ていかないでくださいっ……!」
まだ目覚めたくない。
一人ぼっちの部屋で、孤独を味わいたくない。
もっともっと霧咲先生と一緒に居たい。
夢でいいから。
「榛名先生……」
「おねがぃしますっ……霧咲先生ぇ……」
目が覚めても思い出せるように、最後まで抱いてもらいたいんだ。
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