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25 おしおき*
「じゃあ、本当に今日はシてないの?」
「っ!? し……シてませんよ」
「きみ、本当に嘘が下手だね……」
霧咲は榛名を抱き起こすと、あぐらをかいた自分の脚の上に乗せて後ろ向きに抱きしめた。
まるで全身を包み込まれたようで、榛名は否応なしにときめいてしまう。
霧咲は榛名の全身をいやらしい手つきでまさぐりながら、性器も刺激して再び勃起させ、後ろから耳にグチュリと舌をねじ込みながらしつこく囁いた。
「ねぇ、どうして素直に言わないの? 夜まで我慢できなくて、午前中に自分で一生懸命慰めてました、って」
霧咲の愛撫が気持ち良すぎて、榛名はまたすぐにイキそうになる。
耳元でグチュグチュと鳴らされるいやらしい水音にも、脳がとろけてしまいそうだ。
「やっ、やぁ、そんなのっ……ぁあッ」
「素直に言わないと、今日はココに挿れてあげないよ?」
「っ……」
霧咲の指が、つぷ、と榛名の秘孔に触れた。
榛名の体液で濡れたソコは、それまではまだ触れられていなかったのに既にひくひくと軽い収縮を繰り返している。
「ほら……いいの? もう指もお預けにするよ?」
霧咲の指はそこにツンツン、と触れるだけで決してそれ以上の刺激は与えて来ない。
榛名は指を入れて欲しくて、観念して言った。
「あ……ぁ……っ、オナって……ました」
「え、何? もっと俺に聞こえるようにハキハキ喋ってよ、仕事の時みたいにさ。ね、榛名主任さん?」
霧咲は、グリッと人差し指の第一関節までを突っ込んできた。
「あゥっ! ンンッ……っが、がまんできなくて、午前中にひとりでオナニーしてました……!」
焦らされる感覚がたまらない。
早く奥まで突いて欲しくて、榛名は霧咲に言われた通り大きな声で言った。
霧咲が耳元でクスッと笑うのが聞こえる。
その色気を含んだ笑い声さえ、榛名にはたまらない。
「驚いたな、本当にシてたんだ? あの品行方正を絵に描いたような主任さんが夜まで我慢できなくて一人でオナニーしてたなんて……職場のみんなが知ったらどう思うかな?」
霧咲は榛名の呼び方を変えることで榛名を翻弄して楽しんでいる。
普段二人の時は『榛名』、セックスの時は『アキ』、そして仕事中は『榛名さん』。
呼び方なんてどうでもいいのに、いちいち反応する榛名が可愛くてたまらないのだ。
案の定、仕事での呼ばれ方をした榛名は羞恥に悶えた顔をした。
「いやだっ、主任って呼ぶの……みんなにも言わないで……おねがいしますっ……!」
「ふふっ、どうしようかな?」
「やだ、やだぁ……っ」
榛名は嫌々と頭を振った。まるで子供のような柔らかな黒髪が顔や首辺りを掠めて、霧咲はゾクゾクした。
「じゃあこうしようか……俺がいいって言うまで、勝手にイかないこと。守れたら職場のみんなには黙っててあげるよ。いいね?」
「や、そんなのむりです……っ、俺、すぐ出ちゃうからぁ」
「だからこれはオシオキなんだよ、エッチな主任さんに対しての、ね? 勝手にイッたらまた別のオシオキが待ってるからね。これからもせめて俺と会う日だけはひとりでするのは我慢しなさい。その分夜にたっぷりと可愛がってあげるから」
「あぁん……」
霧咲の言葉で想像したのか、榛名はとろんと蕩けた顔を霧咲に向けた。
目が合い、どちらともなく互いの唇を食べ合う。
「チュ、グチュ、イくの我慢できるよね? アキはいい子だもんね」
「はむっ……んちゅ、チュパッ……ふう……が、がんばります……」
イキやすい自分が霧咲に触られて我慢なんてできるはずもないのに、榛名は了承した。
そして霧咲の言う『別のオシオキ』とやらにズクンと下半身が反応したのは、ほぼ無意識だった。
霧咲は鞄の中から持参したローションを取り出し、『少し冷たいよ』と言いながらそれを直接榛名の腹に多めに出した。
その冷たさに一瞬榛名の身体が震えたが、霧咲の愛撫とアルコールで熱くなった身体には、その冷たさは心地よくてされるがままだった。
霧咲は自らの身体を榛名に当ててローションを伸ばしている。
すると当然、勃起している霧咲のモノが榛名の足や腹にも当たり、ぬるぬるした感触とあまりにいやらしい光景に、榛名は眩暈がしそうだった。
「っ!? し……シてませんよ」
「きみ、本当に嘘が下手だね……」
霧咲は榛名を抱き起こすと、あぐらをかいた自分の脚の上に乗せて後ろ向きに抱きしめた。
まるで全身を包み込まれたようで、榛名は否応なしにときめいてしまう。
霧咲は榛名の全身をいやらしい手つきでまさぐりながら、性器も刺激して再び勃起させ、後ろから耳にグチュリと舌をねじ込みながらしつこく囁いた。
「ねぇ、どうして素直に言わないの? 夜まで我慢できなくて、午前中に自分で一生懸命慰めてました、って」
霧咲の愛撫が気持ち良すぎて、榛名はまたすぐにイキそうになる。
耳元でグチュグチュと鳴らされるいやらしい水音にも、脳がとろけてしまいそうだ。
「やっ、やぁ、そんなのっ……ぁあッ」
「素直に言わないと、今日はココに挿れてあげないよ?」
「っ……」
霧咲の指が、つぷ、と榛名の秘孔に触れた。
榛名の体液で濡れたソコは、それまではまだ触れられていなかったのに既にひくひくと軽い収縮を繰り返している。
「ほら……いいの? もう指もお預けにするよ?」
霧咲の指はそこにツンツン、と触れるだけで決してそれ以上の刺激は与えて来ない。
榛名は指を入れて欲しくて、観念して言った。
「あ……ぁ……っ、オナって……ました」
「え、何? もっと俺に聞こえるようにハキハキ喋ってよ、仕事の時みたいにさ。ね、榛名主任さん?」
霧咲は、グリッと人差し指の第一関節までを突っ込んできた。
「あゥっ! ンンッ……っが、がまんできなくて、午前中にひとりでオナニーしてました……!」
焦らされる感覚がたまらない。
早く奥まで突いて欲しくて、榛名は霧咲に言われた通り大きな声で言った。
霧咲が耳元でクスッと笑うのが聞こえる。
その色気を含んだ笑い声さえ、榛名にはたまらない。
「驚いたな、本当にシてたんだ? あの品行方正を絵に描いたような主任さんが夜まで我慢できなくて一人でオナニーしてたなんて……職場のみんなが知ったらどう思うかな?」
霧咲は榛名の呼び方を変えることで榛名を翻弄して楽しんでいる。
普段二人の時は『榛名』、セックスの時は『アキ』、そして仕事中は『榛名さん』。
呼び方なんてどうでもいいのに、いちいち反応する榛名が可愛くてたまらないのだ。
案の定、仕事での呼ばれ方をした榛名は羞恥に悶えた顔をした。
「いやだっ、主任って呼ぶの……みんなにも言わないで……おねがいしますっ……!」
「ふふっ、どうしようかな?」
「やだ、やだぁ……っ」
榛名は嫌々と頭を振った。まるで子供のような柔らかな黒髪が顔や首辺りを掠めて、霧咲はゾクゾクした。
「じゃあこうしようか……俺がいいって言うまで、勝手にイかないこと。守れたら職場のみんなには黙っててあげるよ。いいね?」
「や、そんなのむりです……っ、俺、すぐ出ちゃうからぁ」
「だからこれはオシオキなんだよ、エッチな主任さんに対しての、ね? 勝手にイッたらまた別のオシオキが待ってるからね。これからもせめて俺と会う日だけはひとりでするのは我慢しなさい。その分夜にたっぷりと可愛がってあげるから」
「あぁん……」
霧咲の言葉で想像したのか、榛名はとろんと蕩けた顔を霧咲に向けた。
目が合い、どちらともなく互いの唇を食べ合う。
「チュ、グチュ、イくの我慢できるよね? アキはいい子だもんね」
「はむっ……んちゅ、チュパッ……ふう……が、がんばります……」
イキやすい自分が霧咲に触られて我慢なんてできるはずもないのに、榛名は了承した。
そして霧咲の言う『別のオシオキ』とやらにズクンと下半身が反応したのは、ほぼ無意識だった。
霧咲は鞄の中から持参したローションを取り出し、『少し冷たいよ』と言いながらそれを直接榛名の腹に多めに出した。
その冷たさに一瞬榛名の身体が震えたが、霧咲の愛撫とアルコールで熱くなった身体には、その冷たさは心地よくてされるがままだった。
霧咲は自らの身体を榛名に当ててローションを伸ばしている。
すると当然、勃起している霧咲のモノが榛名の足や腹にも当たり、ぬるぬるした感触とあまりにいやらしい光景に、榛名は眩暈がしそうだった。
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