完結【R18】「私は女だ!」と言っているだろうが! ーコスプレに男の娘、でも、さすがにAV出演は無理ですー

師走とうか

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19.シリコンパーツ

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第19話
シリコンパーツ

 セイバーは、貧乳だから、まだ良いんだけど、ウマ娘やメイドさんは、結構、バストが大きい。
 しかし、巨乳でなければ、お乳の形をしたシリコンパーツを付ける必要は無いだろう。
 私のヌーブラで偽乳を作れば、それで良しだ!

 だが、しかし!

 股間のもっこりは、シリコンで消さないと!
 いけませんね!

 そう、男性の股間の前のモッコリをシリコンで埋めて、女性の割れ目をつくり、お尻のふんわりを作る、いわゆる“シリコンパンツ”と言うものがあるんだわさ!
(マジであります)

 蒸れるだろうなァぁ。

 巨乳が作れれば、大きな瞳の尚人なら、だんまちのあの『かみさまッ』も出来ると思うけど、どうだろうか?

 それと、喉はチョーカーでシバっておいた。
 これは、喉仏を引き上げる効果があり、男声をつぶし、女の声に近づくためのアイテムだ。

 こんなことをして、うちの弟は大丈夫だろうか?
 何かあった時、
「ねえちゃんのせいだ」とか言われないだろうか?

 でも、やるからには、とことんやるわよ。
 なので、さっそく、小遣いをはたいて、シリコンパンツを購入することにしたわ。

***

 さて、ある日のこと、私は、久しぶりに大学の寮に寄った。

 奈緒子の部屋に遊びに行くのだ。

 あのカントリーガールのことだ、『もさもさのカッコ』でもしているのだろうと思い、ちょっとはお化粧の指導でもしてやろうと思った。
 何故って、最近、弟の化粧をしていると、結構、自信がついて、奈緒子にもしてやろうと思った次第。

 さて、奈緒子の部屋に行くと、ご馳走をしてくれるというので、楽しみにしていたら、出てきたのは、鹿肉だった……

 はっ、うっ!

 不覚にもやられたわ。

 鹿肉と赤みその煮込み鍋だった。
 山椒で臭みを取っているらしいわ。

 他には、鹿肉とワインとクリーム煮。
 鹿肉のジャーキー。

 女子寮の中で、この部屋だけ、スゴイことになっているわ。
 廊下まで、臭いやら湯気やら、禍々しいオーラが漂っている感じだよねぇ。
 本当に、この娘といると飽きない!

 そして、その禍々しい料理を完食し、本題に入る。

「奈緒子、そのツラを黙って貸しなさいッ」
「ツラを貸す?」
「そうよ」と、言って、奈緒子を化粧台に座らせると、準備に取り掛かった。

 そして、気が付いたのだ、私が化粧をすると尚人と同じになるということを!

 まあ、コスプレメイクになってますなぁ。
 でも、可愛いからOKだ!
 奈緒子、君は素材は良いのだから、私が磨いてあげるわ!
 この私がっ!


 そして、磨いて磨いて、私が、おいしく頂きますね!?


 
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