完結【R18】「私は女だ!」と言っているだろうが! ーコスプレに男の娘、でも、さすがにAV出演は無理ですー

師走とうか

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第22話
 サイズを測りましょうね!

 ということで、奈緒子を部屋に呼びつけた!のだ?

「今日は、何するの?」と奈緒子は聞いてきた。
「ふぅむ、次なるコスプレを作りますぅ」

 そうなのだ、いつもコスチュームは加藤絵麻が用意している。

 そういえば、ウマむすめのトレセン制服が『1980円』と、絵麻が言っていた。

 そして、それは、奈緒子の分まで絵麻が、買ったということだ。


「実は……」と、加藤絵麻が言い始めた。
「なに? どうしたの?」

「コスチュームを買うお金がないのよ!」

 まあ、そう言われると、奈緒子は、『加藤姉弟だけが支払っているのは、どうなのか?』と言う気分にならない訳でもない。

 でも、
「じゃあ、やめる?」と、奈緒子は言ってしまった!?

「「ダメです」」と、姉弟そろっての反論!

「なんでぇ、もういいじゃん」

「いいえ、ナオちゃんには、バレンナニガシをしてもらいますからね」

 なんじゃ、バレンナニガシって?

 ああ、『ダンまち』ね。

 てか、あれも背中丸明きのキャラじゃん。
 また、ノーブラか?
 ノーブラなのか?

 い、一度、ヌーブラをちゃんと買っておこう。
 高いけど!

「で、絵麻は何するの? あのツインテールのかみさまなの?」
「「えっ」」

「そうだよ。ねぇちゃんが、かみさまをすれば良いんだよ」
「で、ナオ君が『ベル君』なわけ?」

 加藤絵麻は考えた。

 それは、常識的に言って無理がない。
 だが、面白味もない。

 今回の企画は、“男の娘”イベントなのだ!? “男が女の格好をする”から意義がある。

 今回、女は必要ではないのだ。

 この原則に合わせると、尚人が女剣士のバレンナニガシ。
 奈緒子がベル君。
 私が、かみさまッということかな?

 それに、バレンナニガシも貧乳だ。
 男が演じやすいはずだよね。ふむ。

 となると、奈緒子は胸をつぶして、尻も小さくして厚底靴で身長を上げるということで、ベル君だな。

 続いて、尚人は、このフリフリのミニスカートを履くので、しっかり脱毛をさせないと、イケないですね。

 そのために、ブラジリアンワックスは買っていますよ。
 あとで、“べりべり”してあげるわ!

 さあ、みんな、計測しますよぉ。裸になってくださいねぇ。

 全裸で計測ですよぉ。

 うひひ!


 明日も21時に、お会いしましょう!
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