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〜第2章〜
㊾『〜ポチの鎖編〜記憶障害(※R18)』
しおりを挟む目覚めたら記憶障害をおこしていたみつれ。
自分の名前も分からず、なにもかも記憶から消えていた。
食事を終えた2人。
スイは凄く嬉しそうな顔をする。
みつ「・・・スイ…どうしたの?」
スイ「いや、なんだか嬉しくてね。アンタとこうやって食事をとるのが。」
みつ「・・・へんなの。」
記憶障害のせいか、言動も少し幼く感じるみつれ。
みつ「スイ。わたしトイレ行きたい。」
スイ「そうなの?じゃあコレにして。」
スイは桶を取り出した。
みつ「コレにするの?スイの前で?」
スイ「そうだよ。今までもそうしてたよ?できる?」
スイは優しく言った。
みつ「うん。できるよ。」
みつれはスイの目の前で桶に跨る。
みつ「んッ…出る。」
シャーッと音を立てて排尿する。
みつ「できたよ。」
スイ「偉いねぇ。お股拭くね♡」
スイはみつれの股を拭き取った。
スイ「これからしたくなったら私に言ってね。」
みつ「うん。わかった。ありがとう。」
スイ「じゃあ流してくるね。待っててねポチ♡」
みつ「うん。待ってる。」
スイは桶を持って部屋を出ていった。
スイ「((はぁん♡めっちゃ可愛い♡ポチ♡))」
少し幼く、従順なみつれ。
スイは心から幸せを感じた。
スイはズボンに手を突っ込み、自分の秘部を触る。
スイ「やばぁ…めちゃ濡れてる……///」
こうなることを想定してなかったスイは今回の食事にも薬を混ぜていた。
それをみつれと一緒に食べたのだった。
当然スイにも薬の効果は作用する。
スイはみつれの尿が入った桶を置き、
桶の前に屈んで自慰行為を始めた。
スイ「はぁ…///はぁ…///ポチのおしっこの匂い…///はぁ…///んッ...///」
スイはみつれの尿の匂いを嗅ぎながら致す。
スイ「あぁ♡ポチ♡好き好き好き好き好きぃぃぃぃ…/////」
スイはビクンと痙攣させ絶頂した。
スイ「はぁ…はぁ…はぁ….///すぐイッちゃった♡…でも…気をつけないとね……」
どのキーワードがトリガーになってみつれの記憶が戻るか分からない。
スイは細心の注意をはらわなければならなかった。
スイ「とりあえずパンツ変えないと…ぐちょぐちょになっちゃった。」
スイは立ち上がり、桶を持って処分しに行った。
しばらくしてスイが部屋に戻ってきた。
みつ「おかえり。スイ。」
みつれはスイの帰りを待っていた。
スイ「ただいま。ポチ♡」
スイはみつれの頭を撫でる。
みつ「ねぇ。なんでわたし裸なの?」
みつれはスイに質問した。
スイ「恥ずかしい?」
みつ「いや、恥ずかしくは無いよ。けどなんでかなと思って。」
当然の疑問だ。
スイだけ服を着ていてみつれは全裸。
なにがあったか記憶に無い今はそう思うのが当然だった。
スイ「それはこれから私と気持ちいい事をするからだよ。」
みつ「気持ちいいこと?」
スイは自分の服を脱ぎ始め、みつれの前で全裸になる。
スイ「・・・ギュッて抱き締めていい?」
スイは少し照れながらみつれに聞く。
みつ「いいよ?はい。」
みつれは両手を広げてスイをむかえる。
スイはギュッとみつれを抱き締めた。
暖かいみつれの体温を肌で感じるスイ。
お互いの乳房が擦れる。
みつ「んッ...///」
擦れて感じるみつれ。
スイはみつれにキスをした。
舌が絡みあう濃厚なキス。
スイ「ポチは私だけのモノだよ♡誰にも渡さない。」
みつ「うん。わたしはスイのモノ…。」
スイはみつれを押し倒す。
みつ「んぁっ...///」
スイは優しく愛撫する。
みつれの秘部を指でなぞる。
みつ「んッ...///はぁ...///はぁ...///」
スイ「気持ちいいね♡」
スイは優しく囁く。
みつ「うん。気持ちいい…///イキそう……」
スイ「いいよ♡ポチのイキ顔見せて?♡」
スイは指を挿れる。
みつ「うん。イクッ……/////」
ピュッピュッと吹き、身体を痙攣させた。
みつ「はぁ…はぁ…」
スイ「可愛いよポチ。じゃあ次は私を気持ちよくして?♡」
スイはみつれの前に立ち上がる。
スイ「さぁ、舐めなさいポチ♡」
スイはみつれに秘部を突き出す。
みつ「うん。舐める。」
みつれは舌を伸ばしなぞるように舐める。
スイ「あぁ…///上手だよポチ♡」
みつれの頭を撫でるスイ。
みつれは一所懸命に舐め続ける。
スイ「やばい…もうイきそうだよ…///」
スイはみつれの頭を掴んで秘部に押さえ付けた。
みつ「んん!?」
スイ「受け止めて♡ポチ…///」
スイは絶頂し愛液が吹き出る。
吹き出た愛液は全てみつれの顔にかかった。
スイ「んはぁ…///上手だったよポチ♡」
顔にかかったスイの愛液を手で拭い、舐めるみつれ。
みつ「気持ちよかった?スイ?」
みつれは上目遣いでスイを見つめた。
みつれの上目遣いにドキッとするスイ。
スイ「とっても気持ちよかったよ。ポチ。」
みつ「ふふっ、よかった。」
みつれはスイに抱きついた。
みつれから抱きついてくるなんて夢にも思ってなかったスイ。
思わずポカーンとしてしまっていた。
スイ「私は幸せだよ…ポチ。」
みつ「スイが幸せなら…わたしは嬉しい。」
昨日とは全然違う展開。
拘束されながらもスイを睨み、必死に抵抗していたみつれとはもはや別人。
今のこの部屋には『幸せ』という時間が流れていた。。。
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