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④『委員長の秘密のルーティン』
しおりを挟む午前5時半。
まだ誰も登校してない教室に彼女はいた。
か「よし、誰もいない。」
そういうと彼女は制服を脱ぎだす。
体操着にでも着替えるのかと思いきや、
下着まで脱ぎ、全裸になった。
そして自分の机の上に乗りだした。
普段みんなが居る教室で全裸で机の上に乗っている。
か「((あぁ…丸見え///私の恥ずかしいところ全部みんなに見られてる///私の恥ずかしいところ、隅から隅まで全部ッ…///))」
委員長が早朝に学校に来る理由…
それは委員長の業務では無く露出行為だった。
みんなに服を脱がされ視姦されているのを妄想しながら。
か「((やめてください!オマンコひろげないでッ///おしりの穴みないでッ///))」
妄想はしばらく続く。
か「((はい。私、学級委員長かがりはまだ下の毛も生えたことが無い赤ちゃんマンコです。あぁ…ゆきちゃんにも見られてるッ///ダメっイク///ゆきちゃんに見られながらイクぅ♡///))」
腰をカクカク痙攣させながら果てる。
余韻に浸るもつかの間、
すぐに制服を着だし、窓を開けて教室をあとにする。
これが学級委員長かがりの変態露出ルーティン。
これは絶対にバレてはいけない。
バレたら人生終わり。。。
そんなスリルを密かに楽しんでいるかがり。
しかし、
今回のこの露出が後に予期せぬ事態に発展する。
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